魔導王
「わしの名は魔導王じゃ、わしと戦いければ門を開けとく」
扉を開け、三人の前にビニール袋を置く
「これは倒した3人分の報酬だから、受け取ってくれ」
「ありがとう、貰っとくわ。 」
ビニール袋を受け取った後、魔導王は立ち去る。そして確認すると、運営から、連絡がきていた。
「何かな?え?まじ?嬉しい注文」
一人で盛り上がり即注文をする立夏に二人も確認する
「実はね、車購入しちゃったルール変更もあったし、楽しみだよ後30分」
楽しそうな顔や声に二人は微笑み返す。
「私5時なったら、今日は落ちるわ 二人はどうする」
「5、7と10時かそれで1人なるまで、開催だろ。今日は儲かったし、俺も5時」
「そこまでは数減らすから、近く寄った 」
二人は隣にきた時二つの特大魔法使う。
「隕石(メテオ」
しばらくすると隕石が近づいてくるのが、わかる。
そして隕石はいろんな場所に落ち、しばらく経ったら、落ち着く。
「おー1万2500いった」
「お姉ちゃん凄い、私もするね。 光輝裁判天罰」
ぴかっと光りその瞬間、天から雷撃だろうか下に落ちる。
落ち着いた頃には、地面が崩壊しそうになっていた。
「29万2900」
「流石は私の妹ね、急に肉食べたいから、海へいき、バーベキューしよ。 」
メールを確認するとそこには運営から、メールが届いていたそれを読んだら驚いた顔をし、喜ぶ
「私達も優勝候補なれたわ、それで裏ショップも入れるようなった」
「本当だ、欲しいのあるから買いたいな」
「私は買ったわ 」
注文した、アイテムを二人に見せると、話しかけられる
「炎帝王買ったのは、正解実は、炎帝王には」
一人の少女が話しかけ説明を途中辞める。そして確認する少女
「そちらのお嬢ちゃん、魔法の杖は欲しいの?」
「はい、欲しいです。それと、どちら様ですか」
「私は美鈴です。なら、私からのプレゼント」
手品のように、何もないところから、杖と本を取り出し本の中身を確認する
「星輝と、魔法書をやろう 」
杖が本の上へ乗り、落ちないように両手で受け取る
「ありがとうございました。」
触わると、普通に戻る。
「お兄さん拳銃貸して」
拳銃を借り、剣を取り出す少女は突然剣を打ち抜く、そして撃ち抜いた部分に拳銃をセットする。
「弾丸」
一言伝えただけで、剣がなんと拳銃に変貌遂げる。
「剣銃」
その時、元の形に変わるそれを見た三人は驚く
「貸して、凄い」
子供のような、盛り上がり手渡しする。
「弾丸」
拳銃に変わり、確認する
「剣の場合は、どうなる」
「剣と言えば、変わる」
「剣」
その時新品同様な剣だった。
「弾丸にボタンあるはずだが、あれはなんだ。」
「あれは多数攻撃か、一発のボタン上が多数下が一発試してみる?」
説明を終え、次は実戦練習に移動した。
「この大きな壁に向け、撃って、今思いだした。剣の場合気を付けて、破壊力やばいから」
壁に向け銃乱射した瞬間どどどーん何発も連発に戸惑うも、静かになる。そして一発に変換し放つ、普通の弾丸だと安心した瞬間、どがーんと音が聞こえる。三人は驚く
「まさか、ショットガンにミサイルランチャーとは私びっくりだよ。」
その声は驚きと、困った声だった。
「剣」
銃から、剣へ変わったら10本の剣が現れ、壁へ向かい構え振り下ろすと反撃する。
「一発のボタン押して、後は振り下ろして」
従い振り下ろし、地面に当たった時、剣から光の光線が出る。そして、壁が壊れる。その光景見ていた、二人は呆然としていた。もう一方は拍手する。
「予想上回る威力だね。お兄さんには、この剣銃 妹さんには星輝渡したから、そちらのお姉さんにはこれだ」
一冊の本を取り出し、びっくりし、質問する
「これは、炎帝王の書だ 羨ましいわ」
欲しそうな目でこちらを、見つめる立夏
「この本欲しいの? 読み終わったし、あげるわ この本に相応しいか試してみるが、見極めるから、今から勝負時間もまだあるし」