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超能力大戦  作者: 中島数斗
8/9

森の番人VS新人王

「また、違う森になった。次は無数の道か休憩」


寝っ転がりながらスマホを使う。そして、ショップを確認する。

「うわ、裏ショップ出てるどんなアイテムあるんだ」


裏ショップには爆弾や、周榴弾しゅうりゅうだんを購入し起き上がり再び、歩き出すと森の番人らしき人物が話しかける。

「俺の相手は君か、よろしく頼みます」


見た目は19歳くらいで、高身長の男から少し距離をとり、回りを見回す

【きっと何処からか、攻撃をする。早く攻略しないと】


考えている時、背後からドロップキックを受けるも、片手で立ち上がる

【今のは後ろから、次は見逃さないぞ】


警戒態勢で回りを確認すると、再び攻撃を受けるも弾くしかし、かすかに与えた感覚があった。そして走りながら考え込む

【今のは当たった。どういうことだ、一瞬にして消えたにも関わらず与えた感覚がある。もしかして、消えるには2.3秒の間があるのか?それなら納得がいく】


確認のため、一度足を止め集中する。そして反撃を受けながらも拳銃で撃った

「これでどうだ、当たれ」


男の右腕に当たり男はその場から消えるも、ぽたぽたと血が流れ確信へと変わった。

そして腕を支えながらゆっくり歩き出す。

「あまり使いたくなかったが仕方ない。 獣人化ビーストモード


その発声とともに、男の体が獣同然だった。

「少年も進化したいなら、待ってるどうする。」


その姿は熊の爪と狼のような、姿勢だった。

「俺は進化は出来ないから拳銃を持つ 二回戦いこうか」


二銃を構え相手の動き見て両者動き出し、発砲するも、避け瞬間移動を使い、また消え

背後から攻撃にたいし、すれすれながら、躱し拳銃で撃ったのが、右脚に当たり、少しスピードが下がっていた。

背中に空いていない、手榴弾を投げ込むと、獣人は瞬間移動をする。そして空いていない、手榴弾を手に持ち、獣人の爪を躱し背中に手榴弾を空中で投げ獣人の背中に上手く乗った。のを確認し空中で手榴弾に撃ち、すぐに爆発が起き風圧で二人は吹っ飛び、二人は力が入らず倒れてる2人を発見し近寄り話しかける 

「幸広大丈夫?」


立夏は心配だったのか、抱き付き膝枕をする。

「ありがとう立夏、もう大丈夫だ」


「勝ったみたいね、流石 そちらの男に聞くわ、バリア使いは知ってるかな?」


男に質問すると、ゆっくり体を起き上げると、二人は手を貸す。

「お兄ちゃんが負けるとは珍しいね。まぁ私も負けたけどね」


美鈴は残念そうに答え、立ち上げる。

「バリア使い含め4人の四角がある。1人目は人形使パペットマスターい二人目は魔法機械兵マジックウォーリア三人目は、魔道王 バリア使いの場所まで転移するこちらへ」


揃ったのを確認し、移動しようした時何処からか、攻撃を受け、男は倒れてしまう。そして現れたのは1人老人だった。

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