表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
戦国時代の再来  作者: 羽賀唯人
プロローグ
2/6

第零話 プロローグ

今日は!

終わる気配もないのに新シリーズだよ!

この話の更新は亀以下のスピードだよ!

気が向いたら更新だよ!

2XXX年、僕らの国、日本では憑依現象が多発していた。

人々は取り憑かれた人のことを『時の依り代』と呼んでいた。

何故なら取り憑いている人物が歴史上で有名な人物だからだ。


ある時、戦国時代の無名武将がとある人に取り憑くと、その人は兵を率いて戦さを始めてしまった。

それが広まり、全国各地で武将の『時の依り代』が増えてしまっていた。

今ではこの時代は、『第二次戦国時代』と呼ばれてしまっている。


そんな日本に生まれた青年、前村利一もまた、時の依り代だった。

この物語は、前村利一が混沌の日本を変えるために動く話である。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ