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銃と兵器と彼女と俺と  作者: yama14024064
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プロローグ

東京湾の某所。

俺の前には武装した男達がいる。どうやらAK-47を装備しているみたいだ。対して、俺はグロック18。フルオートで非常に危険なため、市販はされていない銃だ。


彼女はデザートイーグルを装備している。反動が非常に大きく、拳銃の中では最強の威力を持っている。何故彼女のような女性が撃てるのかは気にしないで置くことにする。


男達が発砲した。殆ど当たらなかったが、念の為、無力化して置く。


「パパパーン」


俺がグロック18をバーストで発砲する。たちまち数人の男が膝をついて倒れる。続けて彼女もデザートイーグルを発砲。


「バウンッ」


男達の内の1人の腹に直撃。鮮血と共に男は数メートル吹き飛んだ。男達も不利を悟ったようで撤収を始める。勿論、撤収させるつもりなどない。俺たち2人での射撃によって全員を無力化する。


「パパパーン」


「バウンッ」



残った男達も順次俺たちに撃たれて倒れていく。しばらくすると男達全員の無力化に成功した。念のため、男達を縄で縛って置く。


何故俺たち2人が、東京湾で銃激戦をするハメになったのか。それは2週間前に遡る。

yama14024064でございます。初投稿の為、誤字・脱字は非常に多くなっております。それでもいい方はこの作品を読んで下さい。今後もよろしくお願いします。


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