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両替機

 竜の巣


 ついに下界と隔絶する、分厚い城壁の上に立った一同。


「氷竜の山ってのはどれだね? 後は炎竜の燃える大地」

「へえ、あれが凍る山で、燃える大地ってのはあっちになりますだ」


 カーチャとか次男や魔女に質問が殺到し、観光案内をさせられる。


 代わりに人語は喋らない設定の白竜が受付で応対し、一同が入れるか聞いて見る。


『昨日と同じで人間世界の酒と食い物の配達、それと長老から仰せつかった食い物とか甘い物の販売機の納品。あっちの人間の爺さん達は死ぬ前に竜の巣観光したいって言う奴ら。他は炎竜の叔母さん殺されたり、人間も一杯死んだから、一応話し合いもするんだって』

『うむ、通って良し』


 通常編成では一人と言うか一匹、鑑定眼持ちがいて前魔王なんか通さないはずだが、間引いてしまった娘が成長した姿で故郷を訪れ、鑑定眼持ちの父親がガチ泣きしてしまい、奥に引っ込んでブルブル震えていたので見逃した。


『あれ、俺の娘なんだっ、ヒック、あんなに大きくなって、女房の若い頃ソックリになって……』


 間引くのにも勇気が必要で、オスの方を選んだので近所のママ友が人間世界に預けに行き、炎竜とか土竜の母親みたいに成長した子供の姿を見てしまい、ガッタガタ震えて号泣してしまったので、暫く仕事にならなかった。


「燃える大地ってのも見たかったが今日は無理かのう?」

「何日かしたら、炎竜のオバチャンの死体が帰って来るんで、その時に復活させに行く予定ですだよ」

「その時にも連れて来てくれ」

「儂も儂も、流石に凍る山は厳しいが、地竜の黒曜石の大地も見たい」


 天命が尽きて復活できなければ、また暗黒竜の長兄の所に亡骸を運搬して、命を吹き込んでもらわないといけないが、今日は余計な事はしないで祝福が降り注ぐ麻雀クラブに行く。


『え~と、おっちゃん、あの聖女の法服着てるバカが連れてるのは、牛魔王の転生体なんすよ。絶対入れない方がいい』

『何言っとるだ、後つかえ取るからさっさと行け、あんなちっこい子牛、一口で食われるから、食われんように気つけろ』

『はあ、あれ牛魔王ですかんね、言いやしたよ』

『うん、聞いた聞いた』


 魔王の魔力か強制力か、魔眼も何も使わずに無理矢理関所を通過した。


 多分この門番は後で処刑されるか、ついでに鑑定眼持ちも処刑される。



「は~い移動しますよ~、付いて来て下せえ」

「おお、ついに天命を受ける部屋か」


 旅行の添乗員か案内のように声を掛けて点呼しながら移動。軍隊式なので整列して右へ倣えして1,2,3と数えるので、街中でやると驚かれる。


 碁会所で麻雀クラブを見せると落胆したり驚く者が多いだろうが、今更隠せないので朝から飲んで碁や将棋打ってるジジイの所に行く。


「まずは表で食い物と酒と甘い物配って、外と中で甘い物と食い物の自販機設置しますんで、まだ中に入らねえで下せえ」

「おう、手伝うぞい」


 門番で店長の神竜が外で案内して、酒の販売機かハッピーの自販機で一杯買いに来たジジイとかババアが並んでいるのを捌いている。


『今日も販売機買って来ましたよ~、食い物の販売機も甘い物のも酒のも全部買って来やした』

『おおっ、今日もあるのか、助かった』


 祝福が降り注ぐ碁会所の周りで箱を並べ、竜騎士団に復帰したジジイや、竜語対応できる魔女に次男にグリーンも配給を手伝う。


 どうすればいいのか分からないので、先王や元大公と護衛まで配る。


 その隙に表にも中にも自販機を並べて行き、別の公民館に持ち去られた分も補充する。


『おお、これが食い物の販売機か』

『へえ、ついに買って来やした』


 酒の販売機がさぞや混んでいるかと思えば、全員適当な酒を古代金貨で買い、お釣りボタンを押して王国金貨二枚と大量の小銭を袋で受け取っていた。


『この販売機とハッピーの販売機、両替機にされてな、今使える金貨とか銀貨が一杯出て来るから、酒目当てではなく両替に使っておる』

『はあ……』


 これだけ出すと一瞬でお釣り切れになりそうだが、無限に転送されてくるか中で製造しているのがバレたのか、両替の列が途切れそうにない。


 普通なら王都か地方都市に古代金貨でも持って行って、人化して全裸で降り立って、ターミネーターみたいに誰か倒して服を奪うか、レッドブルみたいにサウナ前で全裸の格闘をしてブルンブルンさせて(筋肉を)サービスカット。


 スラム前で古代銀貨でも撒いて案内を頼み、『銀行』『両替屋』と念話で伝えたり、獲物だと勘違いして襲い掛かって来るのを全員倒したり、服を用意させたりしてやっと両替屋に到達。


 言葉は通じないが、もう一回念話で伝えるか、両替屋にいる天使を連れて来させて竜語で口座開設し、手持ちの古代金貨を全部換金するか、竜の鱗や皮などもギルドで冒険者登録して売り払って、あらゆる日用品を買って帰投する。


 最近は積載量が少ないドラゴニュートを雇って、人語が分かる者に取引させているらしい。


『は~い。今日も自販機大量入荷でっせ~~、ご利用ご利用~~』


 外でも食い物と酒配りまくって、中でも販売機攻勢。スーパーのベテラン店員か個人商店のババアみたいなダミ声口上で売りまくり両替させまくり。


『これ全部、人間の国からの贈り物ですからね~、このちっこいおじいちゃんが昨日のも全部買ってくれました~』


 ついでに竜語で「人間国、トリニクレス・クローリア氏寄贈」と目立つように大書しておいた。


 外にも両替機?を20台ほど置いて、甘い物もハッピーも買わせて、どうにか両替の列を減らして行く。


『ああ、子供にお駄賃上げるのにもねえ、銀貨か銅貨で済ませられるようになったよ。あんたらにもお小遣い上げる時全部金貨だったろ?』

『へえ』


 金貨は大量に持っていて、敵対した国をカツアゲする時も金貨、上位魔獣をぼてくりこかして歌わせた後の支払いも金貨、各種族の王国や魔族の国と喧嘩になった時、滅ぼした後にも金貨で略奪。竜の巣で内々の取引しても全部金貨で支払い。


 小銭の保有量が少なすぎたので、端数という概念が無くなりかけた所に、誰かが間違ってお釣り返却ボタンを膝で押してしまったようで大騒動。


 やがて両替機?としての役目が終わったので、酒の販売機と食い物や甘い物の販売機、ジャンクフード販売機もハッピーの販売機も、自動で永遠にお茶と水が飲める給茶機も、並べておくとどこかの公民館とか将棋倶楽部の主が持ち去った。



「何とか一段落しただ」


 朝の工事用品屋とか電気陶器便所風呂の部品屋並みの戦争状態で、無償提供なので何とかなったが、これが売り物なら伝票持ったオバチャン事務員が、部品代全部パッキン一個まで記憶していないと回らないで、怒号が鳴り響く鉄火場になる所だった。


 受付に行ってドラゴニュートの従業員の所で、長老との面会予約をする。


『ちょっくら長老様に話があるんですけんど?』

『15時頃の予定が空いておりますので、時間が来れば呼び出しします』

『へえ、わかりやした』


 アポイント無しで来てしまったので、事情を説明して先王とか元大公を呼び出すか、最初からトリーだけ連れて入る。


 白竜のあんちゃんの名前を出すと、即面会も可能だが、ゾロゾロと先王とか連れて行くと怒られたり機嫌を損ねる。


「長老にはすぐ会えないんで、暫く遊んどいて下せえ」

「うむ、将棋や碁は人間国と同じルールかな?」

「はあ? 白の方が置き石とか最後に数える木目が違うとか、碁は知らねえんで。将棋は一緒だと思いやす。麻雀は鳴きタン無し、赤ウーピンがあったり、ヤキトリルール(上がりなし罰金)ありだったと?」


 頭を使うゲームなので、勇者なのに全部弱いので参加できないが、魔女なら賭け麻雀でもイーチャン打てる。


 丸裸にされて放り出されたり、打っている間に命まで落としたり、ケツ液を吸い出される系統の賭けマージャンはない。


 そこで、昨夜タイホされたような高校生ぐらいの竜で、象サイズよりもっと大きいのに絡まれた。


『テメエ、人間じゃねえかっ、何でこんなとこにいる?』


 ママのお使いで、甘い物とハッピー買えるだけ買って来るように言われて、無償のは全種類貰ってきて、両替して小銭もタップリ持って帰るように言われているようで、手提げカバン一杯に買物させられて小銭入れの袋も持っているクソガキ。


『ああ、長老と話し合いに来てましてな、待ってる最中で』

『フザケンナ、人間入れんなボケ』


 一応竜語で返答したが、頭に来ているようで話通じない。カーチャ本人は竜と同一存在なので怒られない。


 店長が見咎めて来てくれるのを待っていると、言葉が通じないはずのジジイが、ガタイがデカイ竜の懐に滑り込んだ。


「べえべえべえべえ、ころころころころ、カキカキカキカキカキ」

『ヒャウウ~~ン』


 ムツゴロウさんに捕まった動物みたいに、カキカキされていると怒り心頭のはずのクソガキがすぐに眠ってしまい、ガッツリテイムされた。


『おい、あの暴れん坊が』

『スゲエ、一発で眠ったぞ』

『いや、人間に負けたらダメだろ』


 碁会所で総合アミューズメントフロアで「長老に会いに行ける」コンサートホールの小劇場で、各種外来品を取り扱う店で、竜が人間にテイムされる事件が起きてしまった。


 殴り合いとか格闘戦が行われたり、護衛が刃物出して暴れるよりはマシだったが、「アイツ、人間に負けてテイムされてゲボクになりやがった」と噂されると、テッペン目指していたはずが笑いの対象になる。


『オイッ、何しやがったっ?』

『摘まみ出してやるっ』


 他の小僧でマブダチでクソガキも来たが、他のジジイも参加して、全員カキカキコロコロべえべえされてしまい、攻略者でコンキスタドールの軍門に下った。


『クウウ~~ン』

『グーーグーーー』


 そんなジジイが15人もいて、トリーも入れると16人。このジジイ達がいたら、昨夜の相撲十番勝負は全勝、竜騎士団の竜が増えて「家族が増えるよ」で、「竜舎がパンパンだぜ」になっていた。


 まだテイムされていない奴が魔道具で緊急通報して、テッペンの奴らまで非常呼集掛けて、怒羅魂ドラゴンの三番隊隊長が人間にやられて、テイムまでされてしまったと報連相。


「竜を可愛がる時のコツはな、あえて逆鱗の周辺をコリコリしてやるのじゃ、触って欲しくない所なのに、凄いビンカンな場所があってな、そこを併用して尻尾の付け根をカキカキしてやると一発なんじゃ」

「はあ……」


 そんなことを教えられても、この惨状を解決する手段はカーチャでも知らない。


 酪農家出身で、魔物でも魔獣でも神経やツボの経絡が通っている場所が見えると言う、針灸の世界でも数万人に一人しかいない天災?


 ゴッドハンドとか黄金の指と呼ばれた、竜騎士団設立に欠かせなかった業師で玄人バイニン、多分人類初の竜族完全テイムを複数回果たした天才従魔師が降臨していた。


 どんな不感症の竜でも、全員紅音ほたるにしてしまい「一杯、いっぱい出たねえ」ができるゴッドフィンガー。



『な、何故ころしたし……』


 駆け付けた店長(神竜)が見た光景は、カピバラ園でカキカキされたような、若造20匹近くがグッタリして、腹まで見せて安眠している姿。


『グーーーグーーーー』

「後で目覚めたらな、もう儂らはオトモダチじゃ、背中にも乗せて飛んでくれるし、狩りもして来てくれて、替わりに背中をブラッシングして洗ってやったり、べえべえして仲良くやって行ける」

「はあ、そうですか……」


 大量殺竜事件?が発生し、面子とかツッパリ的に完全に殺されてしまった若造たちの人生が終わってしまい、乙女騎士みたいに新しい人生が始まる。


 このジジイなら神竜でもエイシェントドラゴンでもテイムできるかもしれない。


『ま、麻雀で勝負だ~~っ!』


 店長で神竜は、竜のプライドをかけて麻雀勝負に出て、竹書房の漫画みたいな展開になった。


 ジジイが二人ほど連れて行かれ店長と対戦。てっきり秋名峠でオヤジか誰かのインプレッサWRXと対戦して、86で勝たないといけないのかと思ったが、麻雀なら殺し合いにはならないので安心。


 でもゴッドフィンガーなので、手積み麻雀ならツバメ返しでも何でもできるジジイなので、神竜の方が丸裸以下で放り出される羽目になる。



 背景ではライナーとかベルトルトがカミングアウトするほど重要な場面ではないが、次男が長男とベルがいる前で、昨夜の業務報告をしていた。


「俺も上の兄貴に正義回路付けられたよ」

「何やらかしたんだ?」


 弟が何をしに行ったかは大体察しがついているが、どこまでやったのかは知らない。


「竜のチームにも鑑定眼持ちの兄ちゃんがいたから、どいつが炎竜のオバチャン殺したか見て貰ったらな、クソ姉の隊のエリクソンってのが犯人で、竜の討伐数が2になってるんだと」

「ソイツが母さんをっ」


 ベルが険しい表情になり、もっと状況を知りたがった。


「最初は人間の側に付いてな、乱闘になった時、隠れて後ろからグッサリのつもりだったんだけど、竜の奴らも数少なかったし、敵…… 竜騎士団の竜も兵隊もレベル上げしてやがって、竜側のかしらがビビッてイモ引いちまって、相撲の十番勝負で片付けることになったんだ」

「何だ、相撲で済むんなら俺も行きゃあ良かった」


 禁足で出禁で行動制限掛かっていたが、女の手前強がって言っている長男。


「上の兄貴が見届け人で相撲の行事もやってたけど、俺だけ竜側に入って、小隊長のエリクソンって奴と取り組みしようとしたら、兄貴に「人殺しの目だ」って止められたんだ」


 次第に昨日と同じ目付きになり、人殺しで竜側の思考回路になる。


「あっちも綺麗事言う奴でさ、今から殺されるかも知れないのに「君の怒りは正当な物だ、誰かがその怒りを受け止めなければならない」とか言ったもんだから取り組みオッケーになったんだ」


 ちょっとゲスな事を言ったので、正義回路が心臓を締め上げる。


「相手もレベル370とか俺らと同じぐらいだったけど、まず最大加速で肋骨に肘入れてやって、向こうも肋骨全部折れたけど、こっちも二の腕圧し折れたから、こうやって残りの骨で心臓砕いてやって、潰れたトマトみたいにしたら左手千切れたけど、あいつも天命尽きちまってクソ姉でも生き返られなくなったんだ」

「ううっ」


 そこでベルが抱き着いてくれて、ほっぺたスリスリしてくれた。


「あんたいい弟だよっ、母さんの仇討ってくれたんだねっ」


 喜んでくれたようなので、暫く姉の良い匂いと熱い涙の感触を堪能しているとグリーンに噛まれた。


「ガルルルルルルッ」

「いや、姉と弟のいいシーンなんだから噛むなよ」


 長男にベルを引っぺがされたので、一瞬殴られるかと思ったが、半分ハグするような感じで、右手で背中をバンバン叩いて貰った。


「すまねえ……」


 絞り出すような声で、兄も泣いているのが分かり、自分でやらなければいけなかった一連の行動を、全部弟がやってくれたのに感謝してくれている。


「自由の身って俺だけだったからさ。でもよ、上の兄貴がいつもみたいに、口移しで竜の涙とか飲ませて、命吹き込んだら生き返れるようになったんか、クソ姉の復活の呪文で生き返りやがって。あ? そういやあ兄貴も上の兄貴にチューされて色々入れられて、ケツからも白いのタップリ流し込まれてから復活したんだっけ?」


 一部事実無根の出来事も混ぜて言うと、長男の顔が青くなって、いつの間にか処男?を失っていたのかケツを押さえ、事実で現実を知っているベルの方を向いた。


「ハハッ、け、ケツからはヤってないよっ」

「テメエッ」


 小粋?な下ネタでベルが笑ってくれたので、少々兄の機嫌が悪くなってもキニシナイ。


 それでもベルが次男にスリスリして涙も摺り付けた場所は、グリーンがペロペロして消してしまい、スカルペロペロして頭ごと咥えて噛もうとしたので拒否した。


「だから頭丸ごと噛もうとスンナ」

「ははっ」

「クソ姉に新しい二枚目な顔にして貰えよ」


 関西人的にオチは付いたようだが、殺しをやったのでその後に暗黒竜パンチと勇者パンチを同時に食らって、第一宇宙速度を超えて飛ばされ、命も失う所だったのも報告して置く。


「その後は上の兄貴から「歯ぁ食いしばれ」ってガチ殴りされそうになって、腹の方はクソ姉に殴られそうになって、流石にあれは死んだと思ったね。前歯折れたし、腹には昨日スゲエの二回食らったから、内臓ちょっとイったはずだ」


「そこまでヤられたか」

「痛てえから、ベル姉ちょっとチューしてくれよ、でないと治らねえ~」


 多少ボケて腹を押さえると、ベルは腹の方をナデナデしてくれて、長男にチューされそうになって逃げた。


「ガアアアアアッ」

「だから噛むなよ」


 一応オチてグリーンに裏拳ツッコミを入れると、正義回路の機能なのか、スリップの魔法が効いてコケさせられた。


(ジヤ、正義回路ジャッジメンターの弱点……)


 それからはカクカクシカジカで説明し、「頭冷やしてろっ」で牢屋にぶち込まれ、翌朝小隊長の母親なんてのも連れて来られ、息子殺されたと泣き叫んで倒れ、牢屋から手を伸ばして鬼みたいな顔で凄まれ、心臓止まりかけたのを治療させられて地獄だったのも説明。


 最後に罰として正義回路埋め込まれたのもカミングアウト。


「おい、こっちで牢屋入りさせられたら、二回目だから長くなるぞ、長老には言うなよ」

「ああ、そこまでしねえよ」


 児戯に等しい誤魔化しや言い訳をしても、長老は平面世界側のキャラなので何でも知っている。


 人間語も話せて理解して、他国のローカル言語は大抵話せるので何でも知っている。

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