人化の術
とりあえず生き返らされた右大臣は、テーブルクロス一枚被ったままで自白させられ独白もした。
「わたくしの元にも以前から魔国からの降伏勧告があり、陛下にも上奏致しましたが、話す価値も無いと毎回却下されてきました。周囲の小さな国家ごと調略に応じ、全て恭順すれば王家も残され、魔国内の一領主として生きてゆけますが、魔国とて反抗した国家と王族をそのまま生かす訳にはいかず、今回最後通牒が突き付けられ、これから一週間後までに返答が無ければ城砦を全て焼き尽くして住民も一人残らず殺すと通知がありました」
シクシク泣きながら一人語り続けた大臣だったが、暗黒竜に魂を齧られたので、どこかの齢5000年の草食ドラゴンの生贄の娘みたいに「私はドラゴン様と同一存在と言う事ですね」とか言って、ドラゴンへの恐怖とか畏怖を一身に受けて、黒い羽根生やして飛べない草食ドラゴンごと村まで運んだりするはずだが「ヤダ、この生贄話聞かない」奴では無かったので変身まではしなかった。
今回ビリビリ動画でアニメ化され中国語放送だけされるらしいが、バンパイアハンターDみたいに字幕版でも、日本語化ローカライズして放送して欲しい物である。
そこで大臣の美しい魂を齧って味見した暗黒竜は、ジジイの熟れた肉体も味わってみたくなったのか、魔国軍が国境まで近付いているのを公表した。
「北の国境の砦の近くまで五千匹ほどの軍勢が来てる。俺が飛んで見て来たから間違いない。何が目的なのか他の国全部無視して真っ先にここに向かってる」
暗黒竜の言葉なので誰もが信じ、国際情勢とか知らないのにこんなことは誰よりも早く知っているので、魔女も「ヤダ、イケメン、抱いて」と思って惚れなおしていたりする。
一部の指導者や貴族は「お前と、お前の妹のせいだろ」と思っていたが、もしこの国が勝てるとしたら、暗黒竜と勇者パーティーしかいないので強く出られなかった。
「まあ、俺が全部倒して来てやるから心配スンナ」
右大臣はイケメン過ぎる発言に、メスの顔をしてビクンビクンした。
倒して帰って来てからは、右大臣の膝枕で寝るか、ヒーヒー言わされた後で裸で抱き合って朝チュンするかも知れない。
さっき首から下だけ残った魔物は、服だけは置いて行ったようなので、控室でお召替えするのに連れて行かれた。
「今宵の夜会は役者揃いだのう」
「全く、ここまで楽しい夜会など、どれほどぶりか」
王と弟は、既に暗黒竜のクランに入れられているか、クランの下っ端に「翔丸組に入るんだ」とか言われてから頬をカッターで切られたのか、何の不安も無く悦に入って夜会を楽しんでいた。
そこで暗黒竜と右大臣とのラブシーンを見せられて、BL好きの腐女子の令嬢達は「松村雄〇が攻めで氷川き〇しが受け」と聞いた叔母様のファンみたいに目をキラキラさせたりして、勇者とか聖女ばかり可愛がっているのが気に食わない令嬢もいた。
女からの嫉妬の圧力が強いので、定番のセリフで妹達が虐められないようにしておく。
「コイツら俺のイモートな、全部俺んだから、コイツら虐めていいのは俺だけ、だから虐めたら承知しねえゾッ」
貴族令嬢たちに指差して魔眼で命令し、妹二人を抱きかかえて見せびらかした暗黒竜。
誰からも指差されたことが無かった令嬢達は、ハートのど真ん中10点満点を旧NATO弾7.62ミリで貫通され、数人がその場で昏倒した。
姉で勇者の方は、兄に抱きかかえられて持ち上げられ、腹や胸や腋の辺りを掴まれて恥ずかしがって顔を赤らめている程度だったが、聖女で魔女の方は明かにメスの顔をしていて、聖女職で正式な法服を着ている人物が、決して人前でやってはならない表情でアヘっていたので、令嬢達の敵認定された。
でも二人から「義姉様」と呼ばれる立場にならないといけないので、虐めるのは我慢してクソ聖女とも付き合えるよう努力してみる。
そうしているうちに次の出し物と言うか入場者があった。
「次のお客様です、え~? カーチャ様騎乗竜?エドモンド様、続いてご兄弟の騎乗竜?ベルトーチカ様、デイジー様、グリーン様、ダイン様」
まさか暗黒竜以外の竜を紹介するとは思っていなかった家令も困惑したが、象サイズで入って来たのではなく、全員人化の魔法で人間サイズになって入場して来た。
人化しただけなら全員全裸で出てくるのだが、兄竜から貰った服?を着ていたのでオッケー?
最初のカーチャの契約竜は、夜会に適した貴族的で王子様風の服装なので、ファッション警察のBBAも「コレクト!」とか言って、まほらばのヒロインの三人目の人格ぐらいの、主人公に女装させたり正しい服飾を与えるのが仕事なので、全てに正解を出した美少年を称賛した。
目に掛かったり腰に届きそうな長い銀髪に、ドラゴンブルーの吸い込まれるような瞳。
高貴な竜だとすぐに分かるような15歳の少年で、ショタコンのメスは全員陥落して、腐女子連中は兄竜と弟の絡みを想像して、ご飯三杯でも一升酒でもイケルぐらい萌えた。
勇者で色黒の茶色い肌をしている、赤毛の腐ったメスガキには勿体なさすぎるので、頂いてしまおうと思う貴族令嬢もいたが、竜が普通の人間に懐くはずが無いので、育ての親の人間か、一緒に育った兄弟姉妹以外に心を開かない。
『やあ、カーチャ、私だよ』
『おお、あんちゃんでねえか、いつ人間になったんだ?』
『上の兄さんに人化の術を教えて貰ったんだよ』
『ほお、そらあビックリしたなあ、他の奴もそうか?』
『ああ』
「素晴らしい衣装ですわ」
「御髪も素敵」
「一曲躍って頂けませんか?」
「クルラーカ、クカカココ」
「「「え?」」」
美少年好きの叔母様とかファッション警察のBBAとか貴族令嬢が来て話し掛けたが、竜語で話して人語は喋れない設定で回避した。
次に来た長男の騎乗竜でメスの契約竜も「長男が好きそうな服」と兄竜にリクエストしたので、暗黒竜の鱗と皮で作った「鎧」を着て来た。
胸当てからして暗黒竜の鱗で、腹を守る部分も背中の脊髄パッドも全部鱗。
肩当とか肘も膝も刺さりそうで、叩いた方が絶対ダメージが大きい。
一着丸ごと暗黒竜が脱皮したての柔らかい間に加工しなければ出来ない最高級品(兄竜の抜け殻なので脱ぎたてホヤホヤをクランの錬金術師が加工)。
スカートと言うか、腰から暗黒竜の皮とか鱗が生えていて、回転したり回りながら空飛んだりすると全部剣になる凶器で武器。
ドロワーズのような見せパンは履いているが、膝の上まであるブーツと言うか爪と膝の棘が生えている凶器の上から絶対領域を見せる、淑女が身に着けてはイケナイ露出狂仕様。
夜会や舞踏会には肘の上まである手袋をするのが淑女のマナーだが、どう見ても「手甲」。
指先がとんがっている凶器で、肘も肘打ちを突き通すための武器。
周囲に潜んでいる戦闘メイドなど、指一本で全員瞬殺できそうな切れ味で、指先にも赤い宝石か魔石が埋め込んであり、全部の指からスカーレットニードルのフィニッシュブローが撃てそうな武器。
ヘッドパーツだけは武器では無かったが、男の生涯賃金より高価な飾り。
本来クロークで預けて来ないといけないのだが、ガン無視して入場して来た。
ファッション警察のBBAも「コレクト!」「ブラボー!」を連発して、夜会のTPOには全くふさわしくない衣装?を称賛した。
中身の方もどの貴族令嬢より美しく、透き通った肌から血の色が透けて頬や唇がピンクや赤色に見える、どう見てもスッピンなのに塗りたくって顔を変えた連中に勝っていた。
髪の生え際は赤や金で、毛先だけ青白く燃えている炎竜仕様。
右目はドラゴンブルーなのに左目は長男が大好きな赤い邪眼、魔眼ほどではないが人を魅了し続け、光彩に金文字で何か紋章が浮かんでいる中二仕様。
小さすぎる顔に細すぎる体なのに胸だけ大きく、コルセットで固めていないのに細いウェスト、骨盤だけ張り出して足の隙間が凄い開き、ケツから太ももが嫌らしいラインを描き出している。
貴族令嬢の女子高生らしい頑丈過ぎる脚とか、令嬢のふくらはぎより細い太ももと、令嬢達の手より細いふくらはぎと足首、腰の位置も全然違って足が長く、全てがこの会場の貴族令嬢を上回っていた。
その騎乗竜で契約竜も長男の前にやって来た。
『お、お前…… どうしたんだよ? 一体どうしたんだよっ?』」
豚が天女になったと言う化粧技術はTIKTOKでもよく見るが、象が天使か妖精みたいに変化して来た。
上から下まで見たり、どこかに穴が開くほど見たり、オッパイ星人なので乳肉に夢中になったりした。
『え? 兄さんに人化の術を教えて貰ったの』
定番の子供の頃は一緒に山野を駆け巡り、夏場は真っ黒になって遊んだ幼馴染が、今年は胸も膨らんでいてケツがデカくなってフトモモもブットイ。
どう見ても女の体を見せられて「お前、女だったのか?」となって「どっちだと思う?」とか「調べてみる?」ような展開になった。
ラノベの「はがない」の空とか、最近CMでやってるラノベみたいに高校で再会したら幼馴染の男の子が実は美女だったとか、ありがち過ぎるので両方女で「こんな時は片方男だろうが」になる。
中学の悪友が「彼女欲しいー」「ああ」とか言ってたはずがコスプレで女装に目覚め、最初は下手くそな自作のカラス天狗に黒縁眼鏡のチー牛だったくせに、高校デビューして幻想入りしてしまい普段から女装して「男の娘」に。
髪の毛も伸ばしてロングになって髪とか体から女の子と同じ甘酸っぱい良い匂いがして、女性ホルモンとか注射してるのか胸が大きくなって寄せて上げて胸の谷間まで出来て、ウェストくびれてケツと太ももだけ巨大化。
下も取っちゃったのか聞くと「調べてみる?」と言われて男の娘なのか女の子になってるのか調べることになったりする。
弟だった佐藤かよが家出して帰って来ると妹になっていて、兄の親友にやたらモーションかけるが「流石に元弟は無理」となって破局?したみたいに狼狽し続ける長男。
『こ、この服、いや鎧?』
『貴方が好きそうな服って頼んだら、これ貰ったのよ』
超高級品を借りたとか言わないで「貰った」と平然と言える女脳。
『どう? 良いでしょう?』
卒倒しそうな長男の目の前で一回転してやり、絶対領域とかも丸見せ。高速回転していないので腰から生えた剣は開かない。
全部長男の好み直球ど真ん中を狙って人化したが、過去に村にいた村一番の美人で、長男もベタぼれだった娘を参考にしてさらに美化してある。
どこかのスライムみたいに人を食った奴になって人間化したり、嫉妬して食い殺した人間ソックリになっているわけではない、はず。
そこで他の貴族の子弟が、余りに美しいメスの子竜に向かって数人歩いて来て、まずダンスを申し込んだ。
「美しお嬢さん、私と一曲躍って頂けませんか?」
「私もお願いします」
「私も」
そんな誘いがあったが、竜なので普通の人間など受け付けられず、汚い物を見るような目で見た。
「ああ、普通の人間は駄目よ、竜語喋れる? 竜の生態知ってる? 私と一緒に空飛べる? 全部無理でしょ?」
長男とは竜語で話したが、兄竜と同じく人語も覚えていて人間の口なので、貴族共にも分かるように人語で話した。
「これから努力します、私も竜騎士団に入隊して、貴方様とペアを組めるほどの隊士になります」
結構本気の男もいたようだが、そんな申し出も即座に却下。
「この男はね、私と契約してるの、命と魂を分け合った番、人間の結婚みたいな紙切れの約束じゃない、竜は相手と死に別れない限り番を解消しない、もし相手が死んだらそれからは一生独身なの」
病んだ目で長男を見て、腕で肩を引き寄せてから顔を掴み、自分の横にある頬にガントレットの爪先を突き立てて引っかき、血が流れると舐め取って見せて、周囲の男にも女にも「これは私の物だ」と強調した。
「そうでしたか、まだ番がいないお姉さんでもいらっしゃれば是非ご紹介ください」
結構キツ目に断られた男だが、冷静さを失わずに「一見さんお断り」の店を追い出されたように、誰かに紹介して貰ってまた来るような、穏やかな表情で退散した。
中学生か高校生ぐらいの男は、後日竜騎士団に入隊してくる。
長男の方は「交尾した後は卵の栄養になるため、カマキリみたいな肉食系のメスに食われる?」ぐらいの気になっていた。
それでもここまでの美人と交尾できるなら「食われても良い」と思っていた。
「やあねえ、食べたりしないわ、そこらに栄養がある物沢山あるんだから」
念話どころか心が通じ合ってしまっているのか、考えただけでヤンデレ彼女に思考を読まれてしまうダメ男君。
「フフフ、兄さんに貰った服着てるのも気に食わない? そうね、まだ兄に守られた雛鳥、殻を剥いで貴方色の服に着せ替えたり、中身がどうなってるか調べてみる?」
病んだメス竜は、片足を上げて椅子を踏み、腰にぶら下がっている剣を開いてドロワーズを見せて「アンダーヘアーの色が何色か、上と下で一緒か調べてみる?」と言った。
「うん……」
「じゃあ」
長男は自分用に貰った自室か、どこかの控室を借りて契約竜の体を隅々まで調べさせてもらう事にしてホールを退出した。
三匹目は次女で魔女の契約竜が来た。
『結構暴れたみたいね、何人殺したのかしら? ウフフフ』
魔女と気が合う魔女系のメス竜。次女の契約竜は、兄竜が「聖女様プレイ」する時の服で、正教会の法服ソックリな、魔女とお揃いの服を着て出て来た。
契約竜でデイジーちゃんはどんな使われ方をする服か知らないが、清楚そうな治療役か聖女の冒険者に着せて、「お許しください、それだけはお許しを」とセリフを言わせてクランにある小さい教会の中を逃げ回らせる。
追い詰めて致す時にはロザリオとか握り締めさせて合掌もさせて泣かせ「神様お許しを」とか言わせながら祭壇の上で楽しんで、全部脱がさないで半脱ぎで使用し、体の方より清潔な法服を汚すためのプレイスーツである。
用途を知らると妹竜に呆れられるが脱ぎ捨てたりせず「馬鹿ねえ」と言いつつも袖をクンカクンカしたり、魔女に「私のと替えなさいっ」と言われ、兄竜の匂いが染みついている服をビニール袋に入れて?レンジでチンして?、クンカクンカスーハースーハーされる。
当然コイツも魔法が使えるようになっているので、魔女二匹で聖女として正教会に潜入する。
四匹目はグリーンドラゴンとかウッドドラゴンの子竜で、ドライアドが身に着けているような生きている植物を着て出て来た。
これまた兄竜がドライアドを誑し込んで致した時に引っぺがした物で「あ~、これ妹に似合そう」と言って取り上げ、二回戦目はドライアドに「聖女様プレイ」させたり、ピヨピヨの裸エプロンで「未亡人下宿の管理人プレイ」をしたりして、結局「タイホしちゃうゾ」といった森林警察の服を着せて家に帰し「自分色」に塗り替え、仮パクした物でもある。
グリーンドラゴンにドライアドの服なので、明石家さんま的に言うと「そんだけ緑が似合うん、バッタかカマキリかあんただけやで」、と言えるぐらいには似合っていた。
ドライアドの方も、他の女に着せて「ドライアドプレイ」などに及ぼう物なら、女の方を締め上げて棘が生えた触手で攻めるつもりだったのだが、本当によく似合う妹に着せたので制裁しないことにした。
地味子さんで眼鏡が似合う幸薄そうな不幸娘で、図書館司書にしたいキャラ姉妹内ナンバーワンで、虫も殺さないような顔をしているが、こいつが一番嫉妬心が強く、メス馬が次男と一緒にいると真顔で食い殺すので、オス馬限定指定したほどのメスガキ。
『来ちゃった』
ヤンデレ特有の呼ばれてなくても来るセリフを発し、病んだ目で次男の契約相手を見る竜。
外見はどう見ても安全パイなのだが、もし捨てると周囲全員から「ロン」と言われて役満支払うほどの危険牌で、呪われる刺される食われるなど、全部のパターンがある。
『お、おう』
そんな経験がある兄竜からは、とにかく「逆切れ」して責めて攻めて暴力で屈服させたり、2,3発軽くシバいてから「どうして俺はこんな愛し方しか出来ないんだ~~っ」と泣き始める高度なプレイをしてやるとコロっと騙され、次女の魔女ソックリな思考回路で「ああ、この人には私が付いていてあげないとダメなんだ」とかホザいてご機嫌になって、色々と世話を焼き始めるので、働かせて稼いできた金は貢がせて、全額巻き上げておくような生活をさせておくのが一番幸せを感じる状態なんだと兄竜には懇々と説教されたので、今日も逆切れしてみる。
『な、何だよ、その恰好? 太ももとか丸出しだろうがっ、俺以外の男誘ってんのかよっ』
こう言って太ももを軽く叩いたり、顎を掴んで揺さぶってやると「あ、私、今嫉妬されてる、他の男に見せちゃイケナイんだ」とか、勝手に妄想して大喜びしてくれるので、兄竜のアドバイス通りにとにかく強気で責める。
定番のセリフを噛んだり、恐ろしいヤンデレに引くと、自分の趣味の物とか大事な物全部捨てられて、相手からの自分の位置を相対的に一番上に上げようとする病んだ愛情を一杯食らわされたり、浮気とか疑われて嫉妬され、マズメシでは済まない毒とか盛られて酷い目に合う。
『オマエは全部俺ンだからな、こっち来いよっ』
出来るだけ乱暴に控室に引っ張って行き、もっと露出が少ない服に着替えさせるか、この際乱暴に致してしまうか妊娠させておくとゴキゲンになるので、メスの身体に興味が出始めた次男も、長男と同じように地雷を踏みに行った。
片足だけ吹き飛ばすブラックウィドー(未亡人)系の地雷ではなく、対戦車地雷ぐらいの危険物をわざわざ踏みに行った。
最後に来たのは俺っ子なだけで、一番まともな人格で性格をしていた。
三男に合わせるために成り済まし中二病なだけで。
今度も暗黒竜の皮のコートで、呪われてガリガリに痩せる系統のダイエット服、頬とかに逆十字の紋章が出たり、手の甲に聖痕が出たりして、暗黒騎士好きの観客大喜び。
しかし10歳ぐらいの幼竜なのでロリコン以外は発情せず、人化が不十分なのか尻尾が出ていてフリフリしながら歩いている。
「「「「「かわえ~~」」」」」
ジジイ年齢とか父親年齢のオッサンンも大喜び。
『お、俺も来てやったぞ』
『おお、お前も人間になれたんだな』
長男みたいに即堕ちして狼狽もしないで、まだ幼いので女の身体には興味無さそうな塩対応。
三男もオッパイ聖人なので、バインバインとかポッチャリなのが好きなのだが「女の子はダイエットしなくちゃ」と言って胸から縮んでしまう、努力が全部無駄になる系統のすれ違い。
何ならスゲエガタイの筋肉系巨女もイケル口なので、ガッツィーな肩幅に胸の脂肪の存在を許さない程の胸筋、腹筋が八つに割れていて、太ももや腕のバルクが大きくてカットも「キレてるっ、キレてるっ」で、ケツのキンニクがコの字になるぐらいカッチカチなのも好み。
竜騎士団長の復活した娘が丁度似たような感じで、ムッキムキでカッチカチになっているので、もし出合ったりして悩殺されると、実は気が弱い俺っ子が泣く。
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