獣人
・獣亜人
〔20〕〔7〕〔3↓〕
《評価:F+》《出展:『錬金術師ユキの攻略』他》
【主な生息域:『村』『街』『森』】
獣と人が混じり合った姿を持つ種族。比較的獣寄り。
獣人と比べて若干知能に劣るが身体能力が高く、種によって力の振れ幅が大きい。
大型種の獣亜人と小型種の獣亜人では、戦闘力に5倍近い差が存在する。おおよそ子供と大人くらいの差である。
ワービーストと呼ばれる場合もあり、獣人と区別される事が多い。
・獣人
〔22〕〔8↓〕〔3〕
《評価:E-》《出展:『錬金術師ユキの攻略』他》
【主な生息域:『村』『街』『都市』『森』】
獣と人が混じり合った姿を持つ種族。人寄り。
人と比べて若干知能に劣る者が多く、総じて身体能力が高い。
種によって力の振れ幅は大きいが、概ね身体能力強化に魔力が使われている為、魔法適性は低い者が多い。
獣亜人と比べて知能が高く、手先が器用で寿命も少し長い。反面戦闘力が少し下がっている。
◇
・人獣
〔32〕〔11〕〔4〕
《評価:B》《出展:『錬金術師ユキの攻略』他》
【主な生息域:『村』『森』『山』】
主に人型に進化した獣。
総じて長命であり、特殊な妖術を使う。
その特異性上数が少なく、村などは作られてもあまり発展しない。
◇
・レッサーデミウェアウルフ
〔22〕〔8↓〕〔3〕
《評価:E-》《出展:『錬金術師ユキの攻略』他》
【主な生息域:『村』『街』『森』】
ウェアウルフの下位、二足歩行で立つ狼。ほぼ獣。
レッサーウェアウルフの亜種。
物を使う知能があるが、主な攻撃手段は自前の爪や牙。
ワービーストの中では強い方。
・狼亜人
〔24〕〔8↑〕〔3〕
《評価:E+》《出展:『錬金術師ユキの攻略』他》
【主な生息域:『村』『街』】
ウェアウルフの上位種
獣型の獣人。
高い知能を持ち武装する。また、武器が無くとも戦闘が可能で、人と比べてより高い戦闘力を持つ。
獣亜人の中では強い方。
・狼人
〔27〕〔9↑〕〔3↑〕
《評価:D+》《出展:『錬金術師ユキの攻略』他》
【主な生息域:『村』『街』『都市』】
より人型に近付いた狼種。
狼獣人。
狼としての戦闘力と人の器用さを併せ持つ存在。
・上位狼人
〔32〕〔11〕〔4〕
《評価:B》《出展:『錬金術師ユキの攻略』他》
【主な生息域:『村』『街』『都市』】
人型の狼種。
人と狼の形を切り替える事が出来る。
先祖返りとも言われる高位獣人。
・超狼人
〔46〕〔16↓〕〔6↓〕
《評価:SS+》《出展:『錬金術師ユキの攻略』他》
【主な生息域:『村』『街』『都市』『霊峰』】
狼人の超人種。
名前の通り、超強力な身体能力を誇る。
・天狼人
〔51〕〔17↑〕〔6〕
《評価:SSS》《出展:『錬金術師ユキの攻略』他》
【主な生息域:『?』】
狼人の天人種。
その力は劣化神族のアダムスの子孫に相当する。
・聖狼人
〔46〕〔16↓〕〔6↓〕
《評価:SS+》《出展:『錬金術師ユキの攻略』他》
【主な生息域:『村』『街』『都市』『聖域』『霊峰』】
狼人の聖人種。
名前の通り聖なる力を使いこなす。
・大聖狼人
〔52〕〔18↓〕〔6↑〕
《評価:SSS+》《出展:『錬金術師ユキの攻略』他》
【主な生息域:『?』】
狼人の大聖。
その力は天使の最上位種、熾天使に迫ると言われる。
聖なる意思の元生者を守り、正義を執行する。
◇
・ウリュアン
〔50〕〔17〕〔6〕
《評価:SSS》《出展:『錬金術師ユキの攻略』他》
【主な生息域:『村』『街』】
古代の亜人種。
鋭く尖った牙を持つ事以外は詳しく知られていない。