幻影
・ムスペルの幻影
〔54〕〔18↑〕〔6↑〕
《評価:SSS+》《出展:『錬金術師ユキの攻略』他》
【主な生息域:『火山』】
炎巨人ムスペルの幻影。
火属性に高い親和性を持ち、世界を燃やし尽くす巨人の一派。
・スルトの幻影
〔60〕〔20↑〕〔7〕
《評価:L》《出展:『錬金術師ユキの攻略』他》
【主な生息域:『火山』】
炎巨人スルトの幻影。
世界を滅ぼす神殺しの巨人。
◇
・ヨトゥンの幻影
〔54〕〔18↑〕〔6↑〕
《評価:SSS+》《出展:『錬金術師ユキの攻略』他》
【主な生息域:『?』】
氷巨人ヨトゥンの幻影。
氷属性に高い親和性を持ち、世界を凍り付かせる巨人の一派。
・ベルゲルミルの幻影
〔60〕〔20↑〕〔7〕
《評価:L》《出展:『錬金術師ユキの攻略』他》
【主な生息域:『?』】
氷巨人ベルゲルミルの幻影。
世界を滅ぼす神殺しの巨人。
◇
・バロールの幻影
〔60〕〔20↑〕〔7〕
《評価:L》《出展:『錬金術師ユキの攻略』他》
【主な生息域:『?』】
即死の魔眼を持つフォモールの王、バロールの幻影。
強大な死と闇の属性魔法を使う他、巨人特有の巨体と剛力で大地をも粉砕する。
◇
・ネフェリムの幻影
〔54〕〔18↑〕〔6↑〕
《評価:SSS+》《出展:『錬金術師ユキの攻略』他》
【主な生息域:『村』】
古の巨人。
小さな村を形成するが、元来の暴食故に部族間の抗争が絶えず、争っている内に食糧不足で絶滅した。
・エルヨの幻影
〔60〕〔20↑〕〔7〕
《評価:L》《出展:『錬金術師ユキの攻略』他》
【主な生息域:『村』『町』】
ネフェリムの英雄の一人、特異個体エルヨの幻影。
無尽蔵の食欲と膨大な生命力を持ち、別の特異個体と激闘を繰り広げた。
◇
・エーギル・ロード
〔54〕〔18↑〕〔6↑〕
《評価:SSS+》《出展:『錬金術師ユキの攻略』他》
【主な生息域:『海』『海底』】
海底に潜むとある巨神の劣化種族。
海流を操り豪腕で武器を振るう、水中では負け無しの海の王。
津波を起こして陸上へ侵攻する。ケースが多い。
……多分大海魔には負け無しとは行かないからだろう。
・フレールの幻影
〔60〕〔20↑〕〔7〕
《評価:L》《出展:『錬金術師ユキの攻略』他》
【主な生息域:『海底』】
海で死した戦士達の魂を集める海の戦神にして巨神。
絶大な力と死の軍勢を率いて海を支配する真なる支配者の1人。
◇
・ヘカトンケイルの幻影
〔54〕〔18↑〕〔6↑〕
《評価:SSS+》《出展:『錬金術師ユキの攻略』他》
【主な生息域:『奈落』】
百の腕を持つと言われる巨人。
その剛力は小山が如き大岩をも投げ飛ばす事が出来るとされている。
・ギュゲスの幻影
〔60〕〔20↑〕〔7〕
《評価:L》《出展:『錬金術師ユキの攻略』他》
【主な生息域:『奈落』『監獄』】
古の時代に神々と戦った英雄の一人。
現出せし百の豪腕は大地を砕き、大陸を割る。
古き神々の監視と言う名目で監獄に閉じ込められているらしい。
◇
・ティタンの幻影
〔54〕〔18↑〕〔6↑〕
《評価:SSS+》《出展:『錬金術師ユキの攻略』他》
【主な生息域:『天界』】
古き神々と呼ばれる巨神族の幻影。
本物は神力を操る術を持ち、其々が其々の小世界を保有している。
・ハイペリオンの幻影
〔60〕〔20↑〕〔7〕
《評価:L》《出展:『錬金術師ユキの攻略』他》
【主な生息域:『天界』『神界』】
ティタンの王の一人。
太陽と光、星の神格を持つ巨神。
幻影なので神格を行使出来ないが、浄化の光の力を持ち、同格のアンデットなら容易く屠る事が出来る。
◇
・ランドヴェッティルの幻影
〔54〕〔18↑〕〔6↑〕
《評価:SSS+》《出展:『錬金術師ユキの攻略』他》
【主な生息域:『霊峰』】
とある大陸の守護者。
竜等を含む多種多様な巨獣の総称。
総じて高い土属性適性を持つ。
・ベルグリシの幻影
〔60〕〔20↑〕〔7〕
《評価:L》《出展:『錬金術師ユキの攻略』他》
【主な生息域:『霊峰』『聖域』】
ランドヴェッティルの頭。
非常に狡猾で無数の巨獣を使役する。
侵入者は一切の慈悲もなく殲滅する。
◇
・スディプダグの幻影
〔60〕〔20↑〕〔7〕
《評価:L》《出展:『錬金術師ユキの攻略』他》
【主な生息域:『?』】
遥か古の時代に生まれた小人の大英雄にして勝利の化身。
不撓不屈の意思は、挫けぬ(または飽きぬ)限り曲がる事は無く、その身朽ち果てようとも魂のままに牙を剥く。
……幻影なのでその身朽ち果てたら終わる様になっている。