はじめに
・①
・①
〔②〕〔②〕〔②〕
《評価:③》《出展:④》
【主な生息域:『⑤』『⑤』『⑤』】
⑥
①名前
名前。又は種族名。他。
システムにより変遷あり。
多くの場合大衆の思考から正式名称が決定される。
②位階
その戦闘力を12の位階で表した数値。
位階、細分位階、極細分位階があるが、一番右のがメイン。
③一般的な人種属からの危険度評価
H級:下限値
G級:レベル1の子供でも対処可能。
F級:レベル1の一般人でも対抗可能。
E級:レベル1の成人男性複数名を必要とする。
D級:レベル1の成人男性30名程、またはレベル20の戦闘を生業とする者を必要とする。
C級:レベル30〜40を1人、またはレベル20の戦闘を生業とする者をおよそ3人前後必要とする。
B級:レベル40〜60を1人、またはレベル20の戦闘を生業とする者をおよそ10〜20人前後必要とする。
A級:レベル60〜100を1人、またはレベル20の戦闘を生業とする者をおよそ20〜100人前後必要とする。
S級:レベル100〜200を1人、またはレベル20の戦闘を生業とする者をおよそ100〜4,000人前後必要とする。尚、敵が逃げない事を前提とする。
SS級:レベル200〜300を1人、またはレベル20の戦闘を生業とする者を4,000〜1万5千人前後必要とする。尚、敵が逃げない事、成長しない事を前提とする。
SSS級:レベル300〜400を1人、またはレベル20の戦闘を生業とする者を1万5千〜30万人前後必要とする。尚、敵が逃げない事、成長しない事、殺した対象からエネルギーを補給しない事等を前提とする。
L級:レベル400〜600を1人、またはレベル20の戦闘を生業とする者を30万〜150万人前後必要とする。
U級:レベル600〜?を1人、またはレベル20の戦闘を生業とする者を150万〜?必要とする。
測定不能:測定不能。
他:測定が不能。
-や+等の細分類はその上限と下限を指す物とする。
④主な登場物語
⑤主な生息域
尚、高位生命体は何処でも生命活動を維持出来る為、生息域は主にその生物と適性の高い場所である。
⑥他情報
例
・スライム
〔15〕〔5↑〕〔2〕
《評価:F-》《出展:『錬金術師ユキの攻略』他》
【主な生息域:『草原』『森』『山』『洞窟』『荒野』『沼』】
スライム。
やや青みがかった透明の体の中に正八面体の結晶が浮かんでいる饅頭。
小動物くらいなら丸呑み出来る。