す学説
すてた論争のなかに見つけた一枚の紙
すべて自分の過去だった
すかした先に空があるだけで、孤独しかない
すぎた日常をやり直したいと思うがやり直したところで、同じになると思う
すまし顔をする君を眺めるのはもうあきたよ。
すっかり、愛情もなくなっていた
すっからかんの財布には、無惨にもレシートしかなかった
数字の世界でいきる私たちは
ストライクばかりだして、いつのまにか三振してしまう
素振りをしたけど、身にならなかった
澄んだ空を眺めるのはいつになるだろうか。
睡眠に時間をかけて
すべてを忘れ去りたい
混沌とした中にある
私たちの
す
甘酸っぱいものです