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#94 サポートのレポート 3

「罪庵はあの時、目的があってここに来てるって言ってました。それがどんな目的なのかは結局わかりませんでしたけど、あいつらに自分で作戦を立てる脳みそなんてありません。誰かが人間界へ呼びこんだに決まってます」


 しかしそうだとすると、当然ながら別の疑問が浮かんでくる。


 誰が? どんな目的で?


 経文が考えこんでると、光り輝く五芒星が目の前に浮かび上がる。


 どこからかはわからないけど、凶が魔法陣で経文を召喚してるのだ。


「あーもう、式神使いが荒いですねー凶サマは」


 経文はぼやきつつも笑みを浮かべて、書きかけの報告書を「経文たん厳選! 激エロ画像集」と名付けたフォルダに保存する。こういう名前にしておくと、凶は絶対に中を見ようとしない。


「それじゃ、ちょっくらひと暴れしてきますか」


 そうつぶやいて、経文は五芒星の中に飛びこんだ。

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