表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
48/98

#48 黄魔術VS天才 1

「さあ魔女、尋常に勝負しろ。そして黄魔術こそ最強だという事実を受け入れるのだ」


 鍋を持った女子高生に迫られて、露骨に引いた華香渦。

 答える代わりに、横にいた凶の肩に手をかけて、前へと押し出す。


「私と戦いたければ、先にこの子を倒すことだな」


「ちょ、師匠!?」


 突然のサプライズに凶が驚きの声をあげる一方で、ナンは値踏みするように凶を見回してからフンと鼻を鳴らす。


「そんなチンチンに毛も生えていないような子供に何ができるっていうんだ」


「毛って……!」


 ナンのセクハラ発言に凶が顔を赤くしてると、今度は経文が凶の前にずいっと立ちはだかる。


「何をふざけたこと言ってるんですか!?」


 普段は誰よりもふざけたことを言ってる張本人の経文が、まさかの怒りモードで声を荒らげる。


「ど、どうしたいきなり!?」


 予想外の展開にとまどう凶の横で、経文はさらにシャウト。


「生えてないのがいいんじゃないですか!」


「おまえは未来永劫しゃべるな」


 凶が真性ショタ女の顔面に膝蹴りを打ちこんで黙らせてる間に、華香渦が勝手にその場を仕切ってしまう。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ