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#21 VS巨乳精霊 2

「何度言えばわかっていただけるのかしら。わたくしは乳女などではなく、リリー・リー・リアンという、ちゃんとした名前があるんです。経文さんに胸と教養が欠落しているのは一目瞭然ですが、人を名前で呼ぶくらいの知性は持ち合わせていてもよろしいんじゃありませんこと?」


「うっさいです! テメエなんかリリアンで充分です! リが多すぎて言いづらいんですよ!」


「それはわからなくもないけど」


 凶が同意したからか、金髪巨乳は名前をリリアンに短縮されたことには反論する様子を見せない。


 けど今度は、別の角度から経文の発言に噛みついてきた。


「いつもいつも顔を合わせる度に胸のことばかりおっしゃいますけれど、わたくしの胸はそれほど大きくありませんよ? カップでいえばFですし、こんなの平均値ですよ」


「うわあ、問題発言はっけーん! この女はたった今、全国の貧乳ユーザーを敵に回しましたー! 凶サマも今のセリフ聞きました? 録音しました? 私はしましたよ!」


 そう言うと、さっそく再生して聞かせる。

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