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拝啓、遥か過去の自分へ  作者: 尚文産商堂


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第20話

「あ、そうだ。ご先祖様に会えるって聞いて、これを見せたくて来たんです」

彼女がごそごそと鞄の中身をあさる。

そして1つのものを、長い掛け軸のようなものを見せた。

オーバーテーブルと看護師が呼んでいた、今ラップトップコンピューターが置いてある机の上に堂々と並べる。

「我が家の家系図です。ご先祖様がここ、で、私がここになります」

家系図、という大仰なものではあるが、この世界では自分のアイデンティティを探すということでよくやることらしい。

ということを聞いたのは後のこと、今は確かに7代後に彼女の名前が、そして俺の名前が家計の一番最初のところに書かれていた。

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