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暴力ー文明を壊したい君へー

作者: 浜太郎

オレはお前を殺せる いきなりだ いつでもだ


だが

オレはお前に殺される これもいきなりだ そういつでも…


 理不尽だな ああ でも それが暴力ってもんだ


鉄の塊が 皮膚を細胞を破壊して オレを お前を 壊す

オレたちは自らの細胞を命を切り裂くために

鉄を手に入れたのか?


おちおち道も歩けやしない

暖かい布団の中でぐっすりと眠ることも出来ない


思想とか主義主張とか関係ない

気分次第で オレはお前を お前はオレを 殺す


 悩みとか逡巡(しゅんじゅん)なんか無い ノリだ 気分だ


言い訳や御託(ごたく)は後で何とでもなる

気分だ そう 気分でオレは殺す 人は人を殺す


何千年もかけて そうしないように人は文明ってやつを造ってきたのに

ちょっと何かあると オレはタガが外れて お前を 殺す


なあ、平和な世の中で イキって 敵を作って (あお)って


 余所(よそ)者を排除しろ! 出ていけ! 


なんて大声で叫んでいる お前

そう お前だ


お前は本当に そんな暴力が好きなのか?


オレと殺し合いたいのか?


よく考えてくれよ




なあ、今 一発撃たれたこと

ちゃんと考えてくれよな…

 

昨年「シヴィルウォー」という映画を見ました。アメリカで南北戦争以来の内戦が始まっているという物語です。その時に浮かんできた言葉をまとめてみました。

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