表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
人生一点の剣士  作者: 戦闘民族(笑)
1/3

転校生

ある日に、突然皆は夢がかなったら、どうしますか?

何の変哲もない高校生活にそんな事が起こることがあるのかどうか?

まぁそれがあったのだがな、、、、、


気がついたらもう高2だった

俺はいつもの3人組と釣るんでいた


そうこの時までが普通だったGWがあけもう6月にか

かろうとしていた時期にやつは来た。


彼女の名前は仲野瑠苑という女が転校して来た

何故か俺の席の隣が空いていたことがきっかけで隣になった。

仲野の見た目はこの上なく美少女だった言うならばクラスのマドンナ的存在くらいかな?

と少しもる


クラスの鬼教師の佐々木には隣なんだからしっかりと自己紹介して話し相手になってやれと、面倒なことを押し付けられた。


でもそれは嫌なことでもなかった、なぜなら仲野は可愛いからだ!

あの〜仲野さん?

と始めて声をかけて見た すると、彼女のは、 [はい何でしょうか]と敬語だった

俺は感じた顔もよければ声もいいなんて最高だ!と思う 俺をだれが攻められる???

俺の名前は神能智武伸ですよろしく

何処から引っ越したのですか?と尋ねた


すると彼女は[天界]と言う。

俺は❓しか思い浮かばなかった

それは何処何でしょうか?

[文字道理の天界ですが!何かおかしいですか?]

それはおかしいだろ!とつい大きな声を出してしまった

気を落ち着かせて俺はこう言った

天界ではなにをしていたのですか?

[天界では神の剣を体内に宿した物が行ける所なんです]

マジで話について行けないぞ

神の剣を宿してなにをするんですか?

[近々にこの地上にも数人にも神の剣を宿した物が現れたのでその方達を見つけに入ってるんですよ]

見つけてどうすんだよと尋ねた

[仲間にしてその方達も天界の戦争に参加させたりするんですよ]

マジかよこんな美少女がとてつもなく変人だったのがちょっと今でも信じられない




話を終え放課後にいつもの3人であつまった

そしてこの話を遠山と千歳に話した

話してる間に俺はあることに気づいた

この学校にハッピークラブなんであったけ?

と思った

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ