なんやかんやで逆転勝利
その頃ルルは、荒れ狂う様に酒場で酒を浴びる様に飲んでた。
ルル「聞いてますか?亭主」
亭主「聞いてますよ」
ルル「勇者様が、ヒック、まさか王子とヒックヒック、うわぁぁぁ」
ルルは、酒場で亭主に絡むように3時間酒を飲み続けた。
亭主「もうそのぐらいにして、帰宅なされては、」
ルル「うん、もう帰る、亭主ありがとう、お勘定」
そして、ルルは、酒場を後にした。
つけられているのも知らずに
ルルが裏路地に入ったとき事件がおこった
チンピラ「夜遅く姉ちゃん、一人でそんなに酔って危ないよ、うちで休んでいかねぇかえへへ」
チンピラA「そうそう、優しいするよ」
左右から複数の男に囲まれる形になった
ルル「そんなの結構です」
チンピラ「そう言わずにさぁ~」
その時、火の魔法が飛んできてチンピラを蹴散らした。
チンピラ「誰だ」
広「よってたかっていい大人が何やっている」
ルル「広」
チンピラ「一人で正義の味方気取りか」
広「あいにく正義の味方で無くて、魔物の味方ですよ」
チンピラ「なんだと」
チンピラA「兄貴、こやつ魔者でさよ、勇者と同等に強いです」
チンピラ「チッ、ずらかるぞ」
チンピラ達「へい」
そして、チンピラ達は、いなくなった
広「ルル大丈夫か?」
ルル「平気よ、ほっといてよ」
広「そうも、行かない」
ルル「どうするの?城へ連れ戻すの?私なんてどうなってもいいんだから」
ルルは、荒れ狂う様に広に突っ走った
広「飲み直さないか、振られた者同士で」
ルル「え、」
ルルは、広に連れられ先程居た酒場へと戻った
亭主「悪いね、もう閉店だよ」
と、その時広は、懐から酒場の数ヶ月分に等しいお金を渡した。
亭主「へ、」
広「後は、私がやりますから、今夜貸し切りにして欲しい」
頭を掻きながら亭主は、
亭主「わかった、これ合鍵だ、終わったら扉の隙間から店に入れといて」
広「ありがとう」
亭主「いやいや、まいどわり」
そして、亭主が店から出ていき鍵を掛けた
ルル「亭主がいないのにどう飲み直すの」
広「それなら大丈夫だ、ストレージ」
ストレージからは、酒、ソフトドリンク、つまみ等が出てきた。
ルル「それなら大丈夫だね」
広「だろう」
そうして、二人だけの飲み会が始まった。
数時間が過ぎた頃
ルル「先程の告白の返事訂正してもいい」
広「それって」
ルル「よろしくね、広」
広は、声にも出ない感情で喜んだ
ちなみに広は、転生を繰り返して年齢的に酒は、飲めたが肉体年齢を考えてノンアルコールビール(アルコール度数0.0000%)やソフトドリンクを飲んでいた。




