ルルとエピック級包丁
ルルは、振られたショックで城を抜け出し、城下町へとやって来た。
ルル「なんでよ」
その時、ある店を目にした。
ルル「調理雑貨ルシュール」
普段のルルは、こういう店には、入らないのだが、今回は、気になって入ってしまった。
そして、ルル店内を見ているとショーケースに入った、一本の包丁に目が行って見ているといきなり包丁が光だした。
ルル「う、、、なんだったのいまの」
店長「どうしましたか?」
ルル「いきなり包丁が光だしてあれ」
光ってた包丁がいつしかルルの右手に移動してた。
店長「おめでとうございます。それは、エピック級で、選ばれた者しか扱う事が出来ない包丁です。」
ルル「エピック、包丁なのに?」
店長「はい、他にもエピック級の鍋やお玉等もありますね、少し前にエピッククラスのお玉に選ばれた方もいらっしゃいました。」
ルル「そうなの、この包丁は、いくらなの」
店長「いえ、お代は、結構ですよ。元々うちにおいてあるエピック級は、選ばれた方に無料で渡してますし、いちを譲渡証明にサインしてもらいますが宜しいでしょうか?」
ルル「それでいいのでしたら」
店長から渡された譲渡証明の書かれた内容と不正の魔法が使われてないか確認をしてサインした。
店長「そうそう、その包丁は、いろんな包丁の種類に変化できますし、念じれば消せたり出せたり自由自在です。」
ルル「本当だ」
そしてルルは、あらかた使い方を確認後包丁を消した状態で、店を立ち去った。
店長「ありがとうございました。またのお越しをお待ちしてます。」
そして、ルルは、店を立ち去った。
店長は、その書類を持って騎士団本部に向かった。
店長「まさかエピック級のヤンデレ調理雑貨が立て続けに出ていくとは、良いことなのか悪いことなのか?
お玉が無くなって少し重荷が減ったと思ったら今度は、包丁だしなぁ~」
そして、騎士団本部に着くと部屋に案内去れ書類を提出して、コピーを持って店長は、店へと戻った。ただ、騎士団本部では、少しあわただしくなっていた。
騎士団本部の会議室では、
団長「ヤンデレシリーズが2つも放出した。大事件になる前に、総員町の警備強化するように」
騎士達「「「了解」」」
団長「副団長は、城に行き事のむねと伝えるのうに」
副団長「了解」
騎士「大変です。ヤンデレシリーズに選ばれた方の素性が危険です。」
団長「どう危険なんだ」
騎士「お玉は、魔者転生の妻、リリ様との事です。そして、包丁は、勇者パーティーのルル様との事です。」
団長「・・・」
騎士「そして、ルル様は、本日勇者鬼塚様に告白しましたが振られたらしいです。」
総員の顔が青くなった、
団長「至急ルル様を見つけて、早まったまねをしないか見張れ、そして、悪酔いをした酔っぱらいを捕縛するように」
騎士「無理ですよ。今悪徳政府から解放去れて町中がお祭り騒ぎですよ」
団長「いいからやれ、副団長は、直ぐに城の騎士に応援要請を」
副団長「了解した。」
団長「総員直ちに持ち場につけ」
その時から騎士団の忙しい夜が始まった?




