南の戦い
南から進軍する魔王軍の前に巨体な魔方陣が表れて、3つの頭を持つドラゴンが表れた。
リン「なんだあれは」
執事「鑑定します。名前は、試練竜別名ダンジョンドラゴンと、なってます。レベルがえ、」
リン「どうした」
執事「レベル1000です。」
魔王軍の物からは、焦りの様な雰囲気が発せられた。
その時、広の力によって封印から解放去れた、元魔王が言った。
元魔王「ダンジョンドラゴンか、」
リン「知っているのですか?」
元魔王「ああ、知っている。ただ、最後しか、手を貸さん」
リン「なぁ、」
元魔王「ダンジョンドラゴンは、その名の通り1体でダンジョンの役割を行うドラゴンだ、ここを自分達の力で乗り越えなくては、魔王軍とは、名乗れないぞ、更に言うとなぁ、私だけでなく封印から解放去れた元魔王軍も力を最後しか、貸さん」
リン「最後とは、」
元魔王「おのずと分かる。」
リン「くぅぅ、皆のもの聞くのだ!元魔王軍は、最後しか、手を貸さないらしい、これは、試練だぁ、皆で乗りきるぞ~」
魔王軍「おお~」
そして始まった、魔王軍とダンジョンドラゴンとの戦いが、レベル差が明らかに離れ過ぎている為、魔王軍は、劣勢にただされている。
リン「くぅぅ、このままでは、何か無いのか」
と、周りを見渡したリンは、切り札の1枚を切るため、自信の靴下を脱いだ
リン「仕方ない、そのドラゴンを倒した者には、私の脱ぎたて靴下を献上する。」
と、その言葉ていっとき沈黙が流れてから、
第十一小隊が雄叫びと共にダンジョンドラゴンへと、全力でかけていく
第十一小隊
おれが、貰う。いや、私だ。はぁはぁここは、隊長である私が代表として。
うるせぇ、あれを通した後てめえ等を倒して俺が貰う、
第十一小隊全員「その手があったか!」
第十一小隊の活躍で、劣勢から五分五分まで巻き返せたが、まだ、決定だに至らなかった。そこでリンは、2つ目の切り札を切る。
リン「靴下だけでなく、一回だけ、お昼寝の添い寝の権利も与える」
またもや戦場に沈黙がながらたと思いきや、隣に控えていた、執事のじぃやが、ドラゴンの背後に背を向ける状態から眼鏡を直しながらこちらに振り返った。
じぃや「この者達に、その様なものを与えては、危ないのでこのじぃやが引き取る事にしました。」
そして、ダンジョンドラゴンの3つの首が切り落と去れていた。
リン「じぃや、お前もか・・・」
じぃやが、倒したダンジョンドラゴンは、粒子となりじぃやに降り注いだ、そして、じぃやのレベルが、60から650まで上がった。他の者達も100以上レベルが上がった
リン「な、なぜそんなにも」
元魔王「ダンジョンドラゴンは、元々経験が豊富でレベルが上がりやすいんだ」
リン「そうなのか」
元魔王「ただ、まだ、終わってないよ。」
リン「えっ」
その時、粒子が集まりダンジョンドラゴンが復活したが、レベルが1000から500に下がっていた。
元魔王「ダンジョンドラゴンは、レベルを半分にして、何度も生き返る。小数点以下は、切り捨てながらな、」
リン「でも、今の私達なら」
元魔王「ああ、問題なかろう」
その後、復活するたび、ダンジョンドラゴンを倒して、レベル1となったダンジョンドラゴンは、また、復活した。
リン「レベル1を倒しても復活するのか!」
元魔王「いや、最後の復活だ、ただ、最初のレベルの2乗分の状態でな」
リン「えっ、と言うことは、1000の2乗は、レベル100万」
リンは、絶望して、元魔王を見ようと顔を向けたがそこには、いなかった。
魔王軍も明らかなレベル差に絶望していたが彼らの前に元魔王と元魔王軍が表れた
元魔王軍は、皆が復活した、ダンジョンドラゴンに一撃を入れた後、直ぐに退いた。
元魔王「全て闇へと飲み込め、ブラックホール」
元魔王が放った魔法によりダンジョンドラゴンは、完全に消え去った。
魔王軍「なぁ」
元魔王「最初言っただろ、最後しか、手を貸さないと、これでレベルの時間は、終了だ、」
そして、ダンジョンドラゴンを倒した後、休憩をとり進軍が再開した。
リン「元魔王よダンジョンドラゴンは、なんだ、」
元魔王「ダンジョンドラゴンは、レベルで性能が変わる。500レベル未満なら、レベル1まで、倒せば、そこで終了だが、500レベル以上で戦闘最初から最後までレベルアップを除いた合計値が2乗したレベル未満だと、発生する」
リン「それって、じゃあ最初から手を出さなかったのは、」
元魔王「ああ、2乗に去れたかったからな、これで、全員がレベルアップして、軍強化もしたかったからだ」
リン「なんで」
元魔王「弱すぎるからだ。いくら同盟をしたからと言っても、弱ければ、いつか足元を掬われるぞ」
リン「・・・」
元魔王「それに、私達は、負けた実だ。この戦いが終わったら、元魔王軍は、この世界からいなくなる」
リン「どうゆう事」
元魔王「広が邪神界で人員不足で雇いたいらしい」
リン「え、それじゃあ」
元魔王「元々我らは、いない状態だったのを広が復活去れたからなぁ、世界バランスを考えたら、その方が良いらしい。」
リン「そうなんだ」
元魔王「ただ、念話は、使えるから軍司としては、問題ないと広は、言ってた。」
リン「そうなんですか↗️」
元魔王「ああ、」
こうして、雑談しながら周囲に気を付けて、先を進んだ。




