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【その他】 じまんの子
めったに書かないハッピーな唄です
こどもが産まれました
木枯らしが吹く4月の朝に
ちいさな鼓動が大きな泣き声に変わり
わたしは今日から誰かのこどもから
この子の母親になりました
産まれてくる前は
てのひらにいつも鼓動を感じながら
おなかに話しかけながら
未来を思う幸福を毎日感じていました
産まれてきてからは
どんな顔してたって
どんな性格だって
男の子でも女の子でも関係なかった
かわいくてかわいくて仕方なくて
誰よりも愛しいじまんの子
パパはもうこの子に恋してるみたい
この子をみんなに見せたくて
お天気のいい日はベビーカーでお散歩
お休みの日はパパがベビーカーの運転手
もっと大きくなったら肩車をして
その横を並んで歩くのがわたしの夢




