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【ご想像におまかせソング】   Water blue

帰ってきました~! て、そんな久しぶりでもないんですが、、、

小説も詩も書かない考えないって暮らしが続いてたので、すご~くその時間が長く感じました。で、久しぶりに詩のインスピレーションが浮かんで描いてみたら、やっぱ想像と創造するのって楽しい~悦wwってあらためて実感しました。描きたいことを書くのが一番ですね。。。しみじみ

君がまちがったことをしてるなんて言う権利は誰にもないのさ

汚れてるって? そんなの嘘だ

だって君はそんなに澄んだ瞳をしてるんだから


瞳は心を映す鏡だよ

心の深層をあらわにする鏡だよ

Water blue

君の瞳は汚れてない

君は綺麗な人間だよ



誰かに惹かれる気持ちを批難する権利なんて誰にもないのさ

誰が誰を好きになろうと自由だ

恋は決められてするものなんかじゃない


Water blue

哀しい色に染まる

君は悪くないのに

責める奴が許せない

君が向かっている方向を

指先が教えてくれた

胸のささやきを

愛しむ声を

言葉より饒舌に

愛を語りかけた


神の悪戯のように美しい容貌「かお」で君は微笑わら

Water blue

切ない色を滲ませて


瞳「eye」が語る

哀しみ 葛藤

零れる


 愛・・・


Water blue

澄んだその泉に

魅せられたぼくは


吸い込まれてゆく


 吸い込まれてゆく


  吸い込まれてゆく

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