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天才たちー人魚の伝説と魔法の花ー  作者: アーモンドフィッシュ
5/19

放課後

今回結衣のセリフがないので、かえでを『』、その他を「」にしたいと思います!


これでかっこ問題解決かな?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


キーンコーンカーンコーン


「わお、結衣チャイムなった瞬間に教室出てちゃったよ。」


『え? ほんと? あれ、いつの間にかいない!』


今、放課後。


「ま、結衣も無事仕事に行ったし、うちらもニイサ先生のとこ行こ。」


『うん』


職員室の前にたどり着いた


「あ、もうここでいいよ。」


 は!?


「いや、だって、相談なんだから、人に知られたくないんだもん。」


確かに、私に言えることだったら私に相談してるもんね。


「そういうことだから、ありがとね。付き合ってくれて。」


『うん。じゃあね、美希』


「また明日」


はー、なんだー、1人で行くのがいやだから私に付き合わせたの?ほんと結衣いなくてよかったー。美希ってたまに人使いあらいとこあるからなー。


あー、ひまだ。どうしよう。せっかくだから図書室でも行くか。


私は図書室に来ると一番最初に行くコーナーがある。

それはね、植物のコーナー。

そしてそのコーナーから植物の図鑑をありったけ持ってきて、全部読む。

なんでかって?そりゃわかるだろ、あらすじっていうやつに書いてあったでしょ?

私は一つ謎を抱えているって。

だからこういう時間がある時に頑張って探してるの。天才なめんな‼


で、今日は……もう日本語と英語の図鑑は全部制覇したしな……ん?いつからこんなことしてるのかって?高校生になってからだけど。さては、まだやってるのかとかもっと他のことに時間使えばとか思ってるんでしょ。しょーがないじゃない、私は今これぐらいしか熱中できることないんだから。言っとくけど、私つまんない人ではないから。


なんかさっきからずっと怒ってる風だよね。やめよう。うん。


それよりどこから手をつけようか……ドイツの図鑑?いや、意外と近くにあったりして、中国とか?カーっ、迷いまくるんですけどー!

そうなんですよ、この学校の図書室なんでもあるから、全部となると大変なんだよ。

ええ、もちろんなんでもありますよ。だってここは天才たちの通う学校ですもん。

普通の人たちとは考えてることの基準が違うから、みんな調べることが独特なんです。

そして多分、私も調べることが独特です。


そうだよねー、狙いを定めていかないと、これじゃこの学校卒業するまでに終わらないと思うし。

あ、もしかしてあれ昔の花だったりして!もう絶滅したと思われてたりして、でもこの杉原家ではずっと幻の花を隠し通してきたとか?!完璧じゃん!さすが私。

キャーかえでちゃんすごいわー! まあな、私ならこんなこと朝飯前だぜ。

……ごめんなさい、今のめちゃひいたよね。もうやんない。

ということで、レッツサーチ!!



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



職員室で




「……ということなんですが」


「そうなの、分かった。このことは校長に報告しておく。

 引き続きかえでのことよろしくね。あと、松本結衣のこと詳しく調べておいて。」


「分かりました。しかし、高木、五十嵐、松本といい……何者なんでしょうか……誰も普通ならかえでの右に出る者などいないはずなのに」


「うーん、まだわからないわ。とりあえず、あの子になにも危害が加わらないよう

 守るのよ。絶対に。」


「はい」



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



二時間後


…………なんで見つかんないのーー!! もう疲れた。寝たい。無理。

やっぱ卒業するまで見つかんないかもなー。

今日はもう帰ってアイス食べて昼寝して好きなバラエティーでもみーよおっと。

あ、その前に、図鑑全部しまわないと…

………………………誰か助けてぇーー!!

かえでちゃん大変だよね。いろんな意味でね。

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