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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

カーボンクラフター桜

作者: リエッタ
掲載日:2015/05/01

やっちゃったよ><

ほんとに書いてしまったよ><


どうかこれを見る皆様が寛容であられますように











 おはようございます

 私、小春ヶ丘 桜(こはるがおか さくら)、この春で中学2年生

 ただいま、絶賛料理中

 お品は火力が命と言われている中華の炒飯

 家庭用だと火力が足りなくてあまり美味しくならない?

 大丈夫、この桜に秘策あります

 実は桜は魔法少女なのです

 人には内緒なんだけどね

 ということで、魔法の力、とくとご覧あれ

 

 《炎、力、解放、燃え盛れ!》

 

 するとどうでしょう?

 火力がどんどん強くなるではありま……あれ?お米に火が入ったよ?

 お米が燃え盛っているよ??

 やばいやばいやばい

 

 《炎、力、封印、鎮火せよ!!》

 

 ふぅ

 危なかったけど、無事鎮火完了

 しかし、炒飯は真っ黒だよぅ

 幻の黒炒飯としてお兄ちゃんに出せないかな?

 …………ぱくり

 ………………………………ただの炭だよこれ

 こんなのお兄ちゃんに出せるわけ無いよ

 はぁ

 今日もまた失敗か

 そんなことを考えていたら、一匹の梟が桜の左肩に乗ってくる

 

 「カーボンクラフター桜、健在だほー」

 

 「その不名誉な称号、止めてよ~」

 

 「止めて欲しければ、桜の兄みたいにちゃんとした御飯を作ることだほー」

 

 「うぅぅ」

 

 この梟、名前はハウルだけど桜はほーちゃんって呼んでる

 ほーちゃんが喋ってるのがおかしい?

 よくわからないけど、ほーちゃん魔法の世界の生物らしく、魔法の世界では生き物の大半が喋れるんだって

 ほーちゃんがこっちの世界に来た理由が、魔法の世界から化物が逃げ出して、こっちの世界に来たから、それを追いかけて来たらしい

 ただ、化物退治は思ったように体がこっちの世界に適合していないらしいので、この世界の住民の桜に手伝ってもらおうってことになっているのが現状

 

 「桜ーー!!大丈夫か???」

 

 お兄ちゃん、小春ヶ丘 朧(こはるがおか おぼろ)が台所に入ってきて駆け寄ってきてくれる

 お兄ちゃんは今年春から高校1年生

 朧お兄ちゃんは私の危険がなんか察知できるっぽい

 いつも危険が起こるときは颯爽と駆けつけてくれるんだ

 

 「うん、大丈夫、怪我は無いよ」

 

 「良かった……それにしても……ホントに大丈夫か?

 お兄ちゃんと一緒に作っているときはちゃんと作れているのに、一人だと危険なことになっている気がするんだけど

 ……朝だからちょっとボーっとしているのか?」

 

 「う~ん、ちょっと火力を強くしすぎたっぽい

 ……お兄ちゃんにぱっらぱらの炒飯を作ろうと思ったんだけど……

 ごめんね」

 

 「桜に怪我がなかったなら全然いいよ

 謝罪は俺より、無駄になったお米を作ってくれたお百姓様にだな

 お兄ちゃんと一緒に謝ろうな?」

 

 「「ごめんなさい」」

 

 「よし、それじゃお兄ちゃんと一緒に御飯をつくろうか?」

 

 「うん」

 

 ちなみに朧お兄ちゃんにも私が魔法少女をやっていることは内緒です

 ほーちゃんが喋れることも勿論内緒です

 隠し事しててゴメンねお兄ちゃん

 

 ----------------------------------------------------------------------------------------------

 

 お米は炒飯で全て駄目にしてしまったので、朝はパン食になりました

 トーストを食べながら、ニュースを見ていたところ、

 

 『昨夜未明、白土畜産研究所から何者かが、鶏、豚、牛を窃盗した模様です

 これに対し、白土畜産研究所から被害届が出され現在、警察が調査中です』

 

 「畜産を盗んでどうするのかねぇ

 世の中物騒だなぁ

 桜も可愛いから誘拐されないように気をつけてな」

 

 「うん、朧お兄ちゃん

 でも桜が困ってたら、朧お兄ちゃんが助けに来るんでしょ?」

 

 「おぅ勿論だ

 お兄ちゃんの名前を呼べばいつでも駆けつけるぞ」

 

 『ほーちゃん、これ……化け物の仕業?』

 

 『まぁ多分だほー』

 

 『まぁ、何にせよ夜に調査だね』

 

 

 ----------------------------------------------------------------------------------------------

 

 そして、夜

 桜は眼鏡をかける

 そして、徐に

 

 《Set Up》

 

 唱えた途端、可愛い杖が現れ、そして服装が……………………ジャージ?

 眼鏡にジャージ?それに可愛い杖??

 

 「ほーちゃん、やっぱりこの杖にジャージに眼鏡って可愛くないよぅ」

 

 どうやら桜の方も不満に思っていた模様

 

 「魔法少女は目立っちゃダメだからそれぐらいに地味で可愛くない方がいいんだほー」

 

 ほーちゃん、可愛くないのを認めちゃった

 

 「それに目立たないのは桜の大好きなお兄ちゃんを守るためなんだほー?

 身元がばれたら、お兄ちゃんを人質にとられるかもしれないんだほー?

 人質に取られたお兄ちゃんがあんなことやこんなことを……」

 

 「だめーーーー、やだーーーお兄ちゃんーー

 私を置いていかないでーーーーー」

 

 桜の脳内ストーリーでは何が起こっているかはわからないが、一通り錯乱した後

 

 「……うん、ジャージ最高!!眼鏡最高!!!」

 

 桜は可愛くないこの姿を受け入れた

 魔法少女ちょろいぜ

 

 「それじゃ行って来ます、お兄ちゃん」

 

 兄に届かぬ挨拶をして、魔法少女桜は自室に窓から飛び立つ

 魔法少女になることで、上げられた身体能力を駆使して、闇の中を駆け抜ける

 目指す先は白土畜産研究所

 

 

 

 「ほーちゃん、どうかな?」

 

 「臭うほー、これは間違いなく魔法の世界の化け物の臭いだほー

 この臭いからして……そんなに遠くには言っていないはずだほー

 おいらについて来るんだほー」

 

 飛び立つほーちゃん

 追いかける桜

 走ること数分、見えてきたのは桜並木……そして、スライム

 どうやらスライムは桜(木の方だよ)を取り込んでいるようだ

 

 「ほーちゃん、あれが魔法の世界の化け物でいいんだよね?」

 

 「そうだほー

 ヤツを逃がさないように周囲に結界を張ったほー

 思いっきりやっちゃえなんだほー」

 

 「先手必勝!《対象、スライム、炎、集え、爆散せよ!!!》」

 

 スライムの方に炎が集い、そして、爆散する

 それに伴い、スライムの体の一部を抉る

 おまけに取り付いていた桜の木も爆散

 

 「やっりぃー、速く帰って、明日の朝ご飯に準備をしなくちゃ」

 

 「待つんだほー、未だ終わっていないんだほー」

 

 「へ?何言っているの?爆散したでしょ?」

 

 「でもあれを見るんだほー」

 

 爆散したスライムの体が元に戻ろうとする

 そして30秒ほどで元に戻るスライム

 元通りになったスライムは魔法少女を敵性と判断、体当たりを仕掛ける

 間一髪で避ける桜、そして振り向き、再度魔法詠唱

 

 《対象、スライム、炎、集え、そして爆散せよ!!!》

 

 今回も同様にスライムの体の一部が

 ただし、今回は桜の木に被害なし

 セフセフセーフ

 しかし、スライムがまた元に戻ろうとする

 

 「ほーちゃん、全然効いてないんだけど……」

 

 「う~ん、あの核をどうにかできればいいんだけど今の桜の魔法の威力じゃ無理かもほー」

 

 「ちょ、どうすればいいのよ?」

 

 「ひたすら、抉り続けるしかないんだほー」

 

 「桜、そんなに連発して魔法を撃てないわよ」

 

 「自分の限界を突破するんだほー」

 

 「無茶言うなーー!」

 

 装甲している間にスライムが復活、体当たりを敢行、それを避ける桜

 そして、つい泣き言を言ってしまう

 

 「お兄ちゃ~~~ん」

 

 

 

 

 

 一方その頃、朧は結界もなんのその、桜の呼び声に反応をしていた

 

 (妹が助けを求めているような気がする

 今は部屋だよな?勉強かな?お兄ちゃんが助けに行くぞ)

 

 2階に上がり、桜の部屋のドアをノック

 コンコン

 

 …………返事がない

 

 諦めずにもう一度ノック

 コンコン

 

 ………………やはり返事がない

 

 「桜?入るよ?」

 

 桜の部屋に入ったが、部屋には誰もおらず、窓が開いている

 朧は思った

 (これは、誘拐か?

 しかし、2階から侵入するとは、誰だそんなアクロバティックなことをするやつは……

 まぁそんなことを考えている場合ではないな

 お兄ちゃんが今助けに行くぞ)

 

 台所に行き、包丁ケースに包丁を収め、朧、いざ出撃

 

 

 

 

 5分後、朧は畜産窃盗事件で巡回中の警察の職質に引っかかる

 

 「君?何だねそれは?中を見せて見なさい」

 

 「包丁ケースと中身が包丁ですが何か?」

 

 急いでいるのに、職質に引っかかり若干イラついている朧

 

 「何故君は包丁を持ち運んでいるのかね?」

 

 「妹が俺に助けを呼んでいるからだ

 それ以上でも、それ以下でもないわ

 俺は急いでいるからこれで失礼させていただく」

 

 「待ちなさい」

 

 「待ちません!!!

 言ったでしょ?妹が助けを呼んでいるって?

 もし妹に何かあったら貴方が責任を取れるんですか?

 ぇ??どうなんですか???」

 

 「その場合は本官が責任を取ろう」

 

 朧は思った。責任を取る→結婚する→桜と結婚→13歳と結婚→ガチロリ!!!!

 朧ブチギレ!アーンドシャウト!!!!

 

 「このクソロリコンがぁぁぁっぁぁぁ!!!!!!!

 妹と結婚するだぁぁぁぁぁぁ!!!!??ふざけんなよてめぇぇぇぇぇっぇ!!」

 

 「は?」

 

 朧、携帯を取り出して電話を掛ける

 コール音2度ほどで相手が出る

 

 「はい、こちら白土警察署です

 どのようなご用件でしょうか?」

 

 「おたくんのところ警察官で14歳と結婚するって言うロリコンがいるんですけれど??

 どういう教育をなさっているんでしょうか?それが警察としての社是なのでしょうか?」

 

 「ちょ!??」

 

 「いいえ、我が所でそのような教育はなさっておりません

 当然社是などでもございません

 申し訳ありませんが、そのような不適切な発言をしたものの名前はわかりますでしょうか?」

 

 「名前は知りませんが、見た目三枚目の今現在、商店街で巡回中の男です

 眼鏡なし、髪型ぼさぼさ、体格がっしり、身長175cm程度な男です」

 

 「該当者に心当たりがあります

 そのものにはきちんとした教育を施しますので、できることならこれ以上我が警察署を貶める事はご容赦お願いいたします」

 

 「わかりました

 今度はそんなアホが出てこないよう教育よろしくお願いいたします」

 

 「はい、ご理解ありがとうございます

 またなにか気になる点がございましたらよろしくお願いいたします」

 

 「わかりました

 それじゃ失礼いたします」

 

 そして電話を切る

 電話を切った先に見たのは青ざめた警察官

 5秒もせず、警察官の携帯が鳴り響く

 青を通り越して白になっていく警察官

 

 もうロリコンは卒業しろよ、と手を上げて、朧は闇の中に向かって走り出す

 

 

 

 その頃、桜の方はヒット&アウェイの戦いを強いられていた

 掴ったら食べられて終わる

 なので、スライムの突撃をかわす距離をとり続ける必要があった

 お互い決定打が無く……周りの桜並木が見る見るうちに被害を受けていた

 ちなみに内訳は桜の魔法の余波で破壊されたのが半分

 スライムのタックルで破壊されたのが半分

 

 

 ヒット&アウェイの戦いが10数分続いただろうか?

 このままじゃ埒が明かないとスライムが突如進化した

 体の一部を手へと変換そして、その手を伸ばして桜の足を掴む

 そして、逆さまにに吊り上げられる

 

 「きゃぁぁぁぁ!!!??」

 

 魔法の狙いを定めようとするが逆さまの状態+揺らされてうまく狙いを定めることができない

 絶対絶命かと思われたその時

 

 「人の妹になにしてくれとんのじゃぁぁぁぁぁ!!!!!」

 

 両手にはペティナイフ

 その二刀流から繰り出す斬撃により、桜を掴んでいたスライムの手を斬る

 斬ったら腰につけていたホルダーにすぐさま包丁をしまい、落ちてくる桜をお姫様抱っこ

 

 「お兄ちゃ~~~~ん」

 

 感極まり思わず抱きつく桜

 朧はそんな桜をあやしながら

 

 「桜、状況を簡潔に説明して」

 

 「私、魔法少女

 ほーちゃん、魔法の世界の住人

 スライム、魔法の世界の化け物で敵

 私はスライムを退治しなければならない

 けど、再生が早くて打開策がない状態」

 

 「了解

 魔法は何が使える?」

 

 「炎系

 ただ、爆発させても、次撃つ前に再生されちゃう」

 

 「聞きたいんだけど、炎でずっとあいつを熱することって出来る?

 化け物って言っても所詮はゼリーでしょ?」

 

 「できるけど……その間、私が動けないから攻撃されちゃうよ?」

 

 「そこはお兄ちゃんに任せないさい!」

 

 「その……ぺティナイフで?」

 

 「そそ

 人間国宝といわれたお隣さんのお爺さんが打ったこのぺティナイフと近所のお婆さん達に教えてもらった四逢院流2丁道があるからね」

 

 そう言って、スライムが伸ばしてきた手を斬る

 その様子に朧は大丈夫だと安心し、桜は後ろに下がり詠唱を始めた

 さて、相対するスライムだが、体当たりを封印し、手からの攻撃のみに変更した

 また、今まではやられた箇所を回復させていたのだが、それも止めて攻撃一辺倒に変更する

 スライムは理解した

 体当たりをするとそのまま核にまで包丁が届いてしまう……と

 また、今までみたいに防御重視で言った場合、この目の前の包丁男は確実に自分の核を狙いに来る……と

 故に取るべき選択肢が攻撃重視

 再生するのは時間がかかるが、それよりも朧を倒すことを優先した

 

 しかし、スライムは体内が熱くなっていることに気づく

 魔法少女の仕業か!?

 そう思い、さらに一本手を追加、魔法少女に向ける

 しかし、朧がそれを阻止する

 ならば、と手に熱量を移動させ攻撃、これも防がれる

 しかし、斬られた手の一部が足に付着、火傷を引き起こす

 体から熱が減り、相手の攻撃にもなるまさに一石二鳥

 これで怯んで隙が出る……そうスライムは計算した……が、目の前の朧に隙はできなかった

 

 なんなんだよ目の前の男は……、

 朧に斬られ、体積が小さくなった自分の体は熱が篭り易く、体が蒸発し……スライムは核だけ残し、消えていった

 

 

 「おにいちゃ~~ん、ありがと~、体大丈夫?」

 

 そう言って、朧に駆け寄り抱きつく桜

 

 「桜、体はまぁ若干火傷があるけど、平気平気

 それよりも……」

 

 魔法少女なのを黙っていたことを怒られるのかと身構える桜

 

 「包丁を持っている人に抱きつくとか危険ですよ」

 

 包丁をホルダーにしまい、頭をなでる朧

 

 「え?魔法少女だってことを黙っていたことは怒ってないの?」

 

 「人に知られたくないことだってあるでしょ?

 そんなこと言っていたら、お兄ちゃんだって、四逢院流2丁道を伝授してもらったことを桜に言ってないでしょ?

 でも、桜だってそんなこと内緒にしても怒らないでしょ?」

 

 「うん」

 

 「なら、お兄ちゃんも一緒」

 

 「ちなみになんでそんな2丁道習っていたの?」

 

 「いずれ桜を嫁に欲しいと言ってくるヤツに「桜が欲しければ、兄の俺を倒してからだ!!」って言って、返り討ちにしようと思っててね」

 

 「何それ!?お兄ちゃんそんなこと考えてたの!?」

 

 二人はどことなく、静かに笑った

 

 「所で、この惨状どうにかなる、ほー?」

 

 あたりを見回すと、桜並木が軒並み壊滅状態

 一本だけ桜が生き残っている状態である

 

 「どうにもならないんだほー」

 

 「よし、ならば逃げるぞ」

 

 こうして、二人と一匹は闇夜に紛れ込み静かに現場から立ち去った

 

 

 ----------------------------------------------------------------------------------------------

 

 

 『続いてのニュースです。昨夜未明、何者かが白土市の観光スポットの桜並木を壊滅させました

 付近の住民からの聞き込みを警察が行っているが、未だ有力な手がかりは見つかっておりません』

 

 「……」「まあ仕方がなかったことだ、うん」

 

 『なお、一本だけ残った桜は奇跡の桜として、新たな観光スポットとすると市長が発表いたしました』

 

 「……」「人ってたくましいね」

 

 『今朝、警察が住民の皆様に愛される警察を目指すために、新たな研修制度を導入することを発表いたしました』

 

 「……」「お兄ちゃん?どうしたの?」

 

 「いや、なんでもない

 それより、ほー、このスライムの核って食べられるんだよな?」

 

 「たべられるほー

 でも、あんまりおいしくないほー?」

 

 「魔法の世界の食材とか……気になる」

 

 朧はスライムの核を包丁でスライスして食べる

 

 「う~ん、美味しいぞ?

 鶏、豚、牛の燻製したような味がする……」

 

 「ホント?お兄ちゃん、桜にも頂戴」

 

 「あ~ん」

 

 「あ~ん……あ、ホントだ、凄く美味しい」

 

 「そんな馬鹿な!!ハウルにもよこすんだほー」

 

 「共食いはダメだろ?」

 

 「飛べない鳥とハウルを一緒にするなほー

 いいからよこすんだほー」

 

 スライムの核に強襲するハウル

 

 「むぐむぐむぐ……むっ、これは確かに美味だほー

 でも何故だほー??」

 

 「鶏、豚、牛、燻製……もしかして……」

 

 「お兄ちゃん、わかったの?」

 

 「このスライムが白土畜産から鶏、豚、牛を盗んだってか食べたんじゃないかな?

 それに桜の木を取り込み、桜の火の魔法も取り込み、燻製が出来上がった……かな?」

 

 「もしそうなら、新発見だほー」

 

 「魔法世界の化け物がどんな味になるのか楽しみになってきたな」

 

 こうして、周りを炭に変換するカーボンクラフター魔法少女な桜とその兄の朧および、契約者である梟のハウルによる白土市の治安活動が始まった

 

 

 

 

遅くなってすみません

近日中にUPしますと書いたら、仕事が忙しくなって書く暇がなくなった不思議

フラグだったのかなぁ……



もうネタはない!!!



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― 新着の感想 ―
[良い点] 本当に書いてくれるとは思いませんでした!! しかも、メッチャおもろいです 作者さんはコメディを書くの得意そうですね。また、短編を書いて欲しいです [気になる点] カーボンクラフター描写が最…
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