あったら嫌なブラック校則
最近、よくニュースなどで、ありえない校則の特集をやっている。
それを見ていて、本当か?と思ってしまった。
そこで、色々と考えてしまった。
普通ではない校則ばかりだから、多少大袈裟にこちらが考えた校則でも、実際に存在するものはあるのではないかと。
なんやかんや考えた結果、あったら嫌なブラック校則を発表しようと思った。
今から、あったら嫌なブラック校則を、高速ではなく、ごく普通に言っていこうと思う。
→100デシベル以上の大声は、校内では出してはならない
→髪の毛を球体以上の丸みにカールさせてはならない
→スマホは連続3分までにして、間は10分以上空けなくてはならない
→右足を前に出すときは、左手も前に出さなくてはならない
→基本的に、休み時間は他人の席に座ってはならない
→連れションは事前にメールで、学校側に申告してからでないといけない
→校内でスカートを穿くことは必須で、捲し上げたり加工をしてはならない
→先生にタメ口をきいたときには、反省文を長文で書くこと
→チャイムをBGMに、踊ったり歌ったり揺れたりしてはならない
→朝の登校時に、校門に挟まれてしまっても自己責任とする
→男子が胸を打たれるほどの、色気のあるメイクはしてはならない
→男女交際は、バレない程度に、ひっそりとひっそりと慎重に慎重にやること
→かなり嫌なことがあった翌日は、誰かに来ることを望まれたとしても、学校を休むこと
→男性教諭の前で、上目遣いしながらのアヒル口はしてはならない
→クラスの中に上下関係を設けず、平等に、みんな【平生徒】として生活すること
以上です。