表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
『赤瞳の戦姫』~転生したらオークに拾われました~  作者: オオノギ
幼少期 第一章四節:生誕祭四日目(後編)

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

37/142

第035話 驚きの才能


アイリとリエラの二人に、

ある程度の事を終えたフォウルは、

二人の前に立って、今度こそ訓練を開始した。


警備隊の隊員達や、子供達に球蹴りを教えた時とは違う。

その目は、先程までには感じられなかった、真剣さが感じられた。



「まず、二人とも魔力制御をしろ。全身に魔力を纏わせるんだ」


「はい」


「はい!」



フォウルの言葉を素直に聞いた子供二人は、

魔力制御を開始し、全身に魔力を纏わせた。

二人の周囲に魔力の波動が発生し、

自然の風とは違う、空気の流れが起こった。



「魔力操作に関しては、さっき向こうの大人(ひよっこ)共に教えた通りだ。二人とも毎日訓練しろ。ただ、大人(ひよっこ)共みたいに武器とかではやらなくていい。特に狼坊主、お前確か、魔獣化(ビスト)ができるんだったな」


「はい!」


魔獣化(ビスト)が出来るなら、逆に武器はやめとけ。変な癖が付いて魔力制御と魔力操作、後で教えるが『魔力放出』を十二分に発揮できん。魔獣化(ビスト)状態の時に、牙と爪、それから弱点となる身体の部位と、脚力に魔力操作で素早く魔力を送れるよう訓練しとけ。後は人化状態で武器を持つならせいぜい、投擲できる小石程度のモンだけにしとけ。小石に魔力操作で魔力を纏わせて、投げて標的に当てる訓練をしとけば、物理遠隔攻撃でも相手に致命傷を与えられる。坊主が常日頃にやる訓練の基礎は、大体こんなモンだ。覚えたか?」


「わかりました!」



そうフォウルはリエラに伝えると、

その後ろで聞いていた親であるバラスタが、若干渋い顔をした。


その言葉は、今の自分の戦闘姿勢(スタイル)が間違っていると言われているのと、

同義の言葉だったからだ。


しかし逆に言えば、そうすれば強くなれるという言葉に、

バラスタは妙な希望も抱いていた。


バラスタも既に30歳を越え、今の戦闘姿勢(スタイル)での強さに上限を感じていた。

ミコラーシュの側近であるキュプロスやガルデ、

そしてミコラーシュ、ドワルゴンのような強者に対して、

あの強さまで昇れるイメージを、抱けずにいたのだ。


或いは、既にフォウルの言う『変な癖』が付いてしまったバラスタは、

これ以上強くなる事ができないとも考えた。


しかし、息子(リエラ)が自分より強くなれるのであれば、

それはまさに親としては望むことだった。


弱肉強食であるこの魔大陸で、強さとは生存率に繋がる。

強ければ息子は、少なくとも親である自分より早く亡くなる可能性は低くなる。


けれど同時に、親である自分が息子を強くできないのだという、

嫉妬に近いジレンマも抱いている事を感じたバラスタは、

やや苦笑しながら、息子の訓練を傍で見ていたのだった。



「嬢ちゃんの場合は、まずは初歩の初歩。魔力操作で魔力を割り当てる感覚を掴むとこからだ」


「魔力の、割り当て?」


「まぁ、論ずるは一見に劣るってな。俺の全身を魔力感知でよく見ておけ。ついでに、魔力感知も常日頃から普通にできる訓練しとけよ」



そう言うと、フォウルは二歩ほど二人から離れて、

魔力制御で魔力を全身に纏わせた。

いや、元々纏わせていた魔力を、意識的に強めて制御していた。


今のフォウルは、両手に魔力を抑える宝玉を付けたリストバンドを付けている。

だからなのか、威圧感はさほど感じなくとも、

魔力感知で見るソレは、アイリやリエラとは段違いの力強さを見せていた。



「これが魔力制御だ。そして、俺の全体魔力量を100%としたら、今この状態で纏ってるこの魔力はせいぜい、0.01%にも満たない」


「!これでも、1%じゃないの?」


「そうだ。そもそも魔力制御は、あくまで駄々漏れしている魔力を身体に纏わせるだけの魔技だ。身体の防御力も攻撃力も上がらない。せいぜい、身体がちょいと動きやすく、疲れも抑えられるって程度だ」



その話を聞いて、アイリやリエラは驚いた。


今、この状態で魔力制御を意識しながらしている二人は、

今の自分の状態は、魔力で身体が強化されているものだと、

勝手に思い込んでいたのだ。


現に、アイリは前日に魔力制御を意識的に行っていた事で疲れを感じ、

魔力制御にまだ慣れないリエラも、若干ながら疲れを感じている。


今、自分達が行っている『魔力制御』は、

フォウルの言う『魔力制御』とは、全く別物だった。



「嬢ちゃんと狼坊主、お前達がやっている魔力制御(それ)は、中途半端に『魔力放出』と『魔力制御』を同時に行っている複合魔技(セッション)だ。そりゃ疲れもするだろうよ」


「『魔力放出』と、『魔力制御』の複合魔技(セッション)…?」


「意識しながら魔力を扱うと、無意識に(りき)んで魔力を放出しちまう。それと同じで、身体に纏うだけの『魔力制御』を意識的にやると、『魔力放出』しながら『魔力制御』をして、身体から更に出てる魔力を更に留めようとして、魔力の自然回復力を上回った消耗が結果として疲れとして出る。要は、魔力の無駄使いしてるって事だな」


魔力(マナ)の、無駄使い…」


「嬢ちゃんと狼坊主。特に嬢ちゃんは、身体に纏う魔力を、0.01%まで放出を抑えて制御してみろ。俺の見立てじゃ、嬢ちゃんの今の身体に纏ってる魔力量は、嬢ちゃんの魔力量で言えば恐らく1%以上はある。嬢ちゃんの魔力量が多い分、その1%は肉体や精神に負荷を大きく掛けてるし、魔力を回復させようと身体の負担が更に大きくなる分、疲れたり腹が減り易くなる。身に覚えはあるんだろ?」


「!!……うん…」



フォウルの言葉は、全てアイリに当て()まった。


魔力制御を歩きながら維持しようとして、

たった1時間で全身が疲労した時。


フォウルが魔剣を造っていた最中、

魔力制御と魔力操作をしていた時。


言うなればあの時も、

アイリは魔力制御・放出・操作を同時に行っていたので、

空腹と疲れに因る急な眠気を見せたのだ。


本来のアイリの魔力量であれば、

正しく『魔力制御』だけを行っていれば、

疲れを見せるどころか、

むしろ駄々漏れしている魔力を留め、

身体を動かしたくなるほどの元気を見せるはずだ。


フォウルは昨日、

たった半日アイリと一緒に行動しただけで、

ソレに気付いたのだ。



「俺が渡した魔剣が嬢ちゃんの無駄使いしていた魔力を吸収して、嬢ちゃんの身体に魔力を循環させてたおかげで、今は疲労が少ないだろうな。――…だが、それは魔剣に依存している状態だ。武器を使う奴が、武器に扱われてたんじゃ対等な立場とは言えないだろう?それとも、嬢ちゃんは魔剣におんぶされて抱っこされたままで良いのか?」


「!?う、ううん!!」



フォウルの言葉に、

アイリは強く首を横に振って否定した。


その言葉の意味は、

魔剣が無ければ魔技もマトモに扱えないという事だ。


魔剣を背負っているはずの自分が、

実は魔剣に背負われていたなどという、

その皮肉めいた言葉を正しく理解したアイリは、

そうなりたくないと、態度と言葉でちゃんと伝えた。


その様子に満足したようにニヤっと笑ったフォウルは、

アイリに向けて言葉を繋げた。



「上出来だ。で、もう一つ……。これが俺の『魔力放出』だ」



そう言うと、フォウルは両手に力を入れるように拳を握り、

両足にも力を入れるように開いて、「ふんっ」と鼻を鳴らした。





その瞬間、周囲の空気が変わる感覚を、

その場にいた全員が味わった。


一度、吹いていた風が無くなり、空気が止まったと思った瞬間に、

今度は引き寄せられるような強い空気の流れを感じると、

その感覚から間も置かない瞬間に、強く押されるような感覚に襲われた。


今まで自分の訓練を行っていた警備隊員達や、

球蹴りに夢中になっていた子供達がそれに気付いて、

圧力を感じる方向へと視線を向けた。


その視線の先には、赤い魔力を激しく纏わせたフォウルがいた。


激しく火山の噴火をイメージさせる魔力が魔力感知をせずとも見え、

周囲の人々は驚きを見せた。


しかし、ガブスの時のような殺気は感じられず、

ただ純然とした魔力の塊がその場に留まっている。


それが、周りに居た人々の感じたものだった。





まるで爆発しそうな勢いを見せフォウルの身体を纏う赤い魔力は、

激しく見えながらも、フォウルの身体を纏うだけに留まっていた。


そして腕や足、身体中から立ち昇る魔力が、

フォウルの全身に一つの塊として現れ、

それを中心に、大気中の空気を震えさせている。


それに驚いていたのは、目の前に居たリエラとバラスタは勿論、

審査席で見ていたヴェルズと、少し離れて見ていたミコラーシュも同様だった。


まるで数十メートルあるだろう大岩が急に現れたような驚きに、

周囲の人々は驚きを隠せなかったが、

それとは違う驚きを感じていたのは、

赤い瞳と銀色の髪を持つ、アイリという少女だけだったのは、

フォウルの予想した通りだっただろう。



「これが、『魔力制御』と『魔力放出』を完全な状態で行っている時の俺だ。まだまだデカく放出できるが、これ以上は周りの奴等がぶっ飛んじまうから抑えてるけどな」


「それが、フォウルさんの1%…?」


「そうだ。気付いたみたいだな、嬢ちゃん」



フォウルの魔力放出と魔力制御の複合魔技(セッション)で、

アイリが自分に出来ていない事を気付いた事を、

フォウルも気付いた事を察した。



「嬢ちゃんが本当に1%の魔力で放出しつつ制御してれば、俺以上に馬鹿でかいモンが体を纏ってるはずだ。なのに、その様子がない。ということは?」


「……私が、魔力制御を全然できてない?」


「その通りだ。嬢ちゃんの場合、放出している魔力がデカい分、留めず漏れても多少は身体の周りに魔力が残る。それはな、漏れてない分が制御できてる分で、漏れてる分を制御できてないっつぅことだ。まぁ、魔力を感じ始めて二日程度じゃ、そんなもんだな」


「でも漏れてる魔力、見えないよ…?」


「そりゃ身体に留められてない証拠だ。制御できず、身体から離れた魔力はすぐに蒸散して、空気や地面に混じっちまうからな。漏れてる事にも気付かないのは、そういうワケだ」


「うぅ……」



フォウルの言葉で、アイリは出来ていると思っていた魔力制御が、

荒削り以上の粗雑な魔技(モノ)だった事に、悔しさと恥かしさを感じていた。


その時、アイリは顔を横に向けて、

審査席にいたヴェルズと視線が合った。

ヴェルズはアイリと視線が合うと、

すぐに目を伏せて、審査席の机に置かれた紅茶のカップを啜っていた。


『魔力制御』をアイリに教えたのはヴェルズだ。


そして今、アイリが(おこな)っている魔力制御が間違っていると、

ヴェルズは気付いていなかったのか。

それとも、気付いていて指摘しなかったのか。


アイリは、その二択の内のどちらかを、無意識に考えた。


後にヴェルズに直接問い質したが、

アイリが魔力制御と魔力放出を同時に中途半端に行っている事に、

ヴェルズはちゃんと気付いていた。


だが、いきなりソレを言っても分からないだろうし、

まだ慣れていないだろうという事で、

敢えてアイリには指摘はしなかったらしい。


……というのが建前だが、

ヴェルズのアイリへの思惑を考えると、

それが本当だったか疑わしい。


ちゃんと魔力を制御できるようになってしまうと、

アイリが魔力を高め過ぎて、ジュリア並の魔力を持つ事を早めそうだと、

そう考えて本当の事を言わなかったというのが、

『アタシ』の推察だ。


ヴェルズは(ひね)くれているわけではないが、

思いを真っ直ぐに向かってくる相手には、

無意識に相手の願いと、事の本質を曲げて伝えてしまう癖がある。


そういう態度が、後々までアイリを困らせるのだが、

それはまた後日の話になるだろう。






そんなヴェルズとアイリの思いとは別に、

フォウルの訓練は続いた。


アイリはひたすら、

魔力放出を抑えた魔力の放出割合の管理。


リエラは、アイリのように強大な魔力を持つわけではない。

今までのバラスタとセヴィアの教育からか、

意識的に魔力の放出をすぐに抑え、

すぐに本当の『魔力制御』が出来るようになった。


それが出来たリエラにフォウルが、

「ほぉ、流石に魔獣化(ビスト)になれるだけはあるな」と、

素直に褒めていた光景を、

アイリは横目で若干悔しそうにしながら、

必死に魔力の放出を抑えようと躍起になっていた。


内在魔力量が大きいほど、魔力の操作は難しい。


それは、ヴェルズやガブスの様に、

進化し膨大な魔力を持つようになった魔族(もの)達からしてみれば、

常識とも言えるだろう。


逆に、内在魔力量が少なくとも、

魔力放出で出せる魔力量を上手く調整し、

それを魔力制御で留め、最小限で最大の動きを導ける者は、

魔力の大きさに関わらず『戦士(たたかうもの)』と言える。





それから数十分、アイリは汗を流しながら、

なんとか魔力を抑え、本当の『魔力制御』を出来るようになった。


それが出来るようになった時には、

昼時に食べた御飯が胃の中で空っぽになっている感覚に襲われ、

少し空腹感を味わっていた。


それだけのエネルギーと精神力を、

たった数十分の魔力の操作だけで消耗させたのだ。


アイリはやっと出来たという喜びと同時に、

たったこれだけの事で消耗をしてしまう自分を、

情けなく感じてしまう。


自分がソレを行っている間に、

横に居たリエラは『魔力制御』から次の『魔力操作』と、

『魔力放出』そして『魔力抑制』まで教えられている。


『魔力放出』と『魔力抑制』は、

原理としては同じモノなので、

魔力の制御が正しく行えれば、コツさえ掴めばすぐにできる。


ただそれとは別に、

フォウルも感心するほど、

リエラの魔技に関する覚えが非常に早い。


『魔力制御』『魔力操作』を魔獣化(ビスト)の訓練で行っていたとはいえ、

五歳前後の子供がこれほど魔技を瞬く間に覚えるのは、

ヴェルズ村の中では、異例中の異例だった。


獣族は本能的な勘が鋭いとはいえ、

ここまで卓越した魔技の才能を持つ子供は、

魔大陸でも、そうそう居ないそうだ。


それに関してボソッと呟いたのは、

二人に魔技を教えている、フォウルだった。



「狼坊主……お前さん、多分500年に一人くらいの才能だな。ここまで魔技の扱いと覚えの習得が早いのは、久し振りに見るぜ。多分、俺の子供(ガキ)や孫より覚えは早い。これで魔力も更にデカくなっていけば、相当強くなるぜ?」


「本当!?おじさん!」


「あぁ。俺が闘技都市(くに)に居る頃にお前が闘技都市(こっち)で生まれてりゃ、俺が直々に鍛えて強くしたんだがな。100年くれぇ生まれるのが遅かったな、狼坊主」



そうリエラを褒めちぎるフォウルの様子を、

横目でずっと見ていたアイリは、

やや頬を膨らませ、少し涙目になりながら、

悔しそうにリエラとフォウルを交互に見ていた。


先程までリエラを、

ただの尻尾が気持ち良い友達だと思い、

同じく強さを目指す者だと認識していたアイリが、

今度は対抗意識を燃やすほどの存在へと昇華したのは、

誰も予想しえないことだったかもしれない。


競合訓練(オリュンピアス)開催前、セヴィアがフォウルに言った通り、

潜在能力(ポテンシャル)に関して、

間違いなくリエラの方がアイリを上回っている事実に、

バラスタでは内心驚きながらも鼻を鳴らして誇らしい顔をし、

フォウルは何処までやれるか、試すように色々教えていく。


今度は大人達より早く、魔力操作で手や足に魔力を集める事が出来ると、

「おいお前等、子供(ガキ)に負けてるぞ」と警備隊の大人達に言って、

からかうようにフォウルは煽っていた。


それを聞いて、ますます警備隊員達は訓練に熱中し、

ガブスも魔力抑制を教えるのを中断して、

魔力操作の訓練へと移行していた。


それを見ながらニヤっと悪い顔で笑うフォウルは、

内心でこう思っていた。



まさかこの狼坊主が、

本当に嬢ちゃんや他の奴等の好敵手(ライバル)になるとは、と。


そう思いつつ、必死で子供に負けまいとする警備隊員や、

今まで歯牙にも掛けてなかった隣の友達が、

自分以上の才能があるのだと知ったアイリの、

悔しそうな表情に一定の満足を得たフォウルは、

アイリとリエラを並べたまま、ちゃんと魔技を教えていった。





そうして、日が完全に落ちる直前まで訓練は続けられ、

フォウルから魔技の基礎と応用を全て教わったリエラは、

年長組の子供達に混じって球蹴りに参加して、

目標記録である100回以上を達成したり、

その日に子供達や大人達をほぼ全員驚かせた。


驚きを見せなかったのは、自慢そうに表情を緩めた顔をする

リエラの両親であるセヴィア・バラスタだったのは、言うまでもない。





『赤瞳の戦姫』ご覧下さりありがとうございます!


誤字・脱字・今回の話での感想があれば、

是非ご意見頂ければと嬉しいです。

評価も貰えると嬉しいです(怯え声)


ではでは、次回更新まで(`・ω・´)ゝビシッ


この物語の登場人物達の紹介ページです。

キャラクターの挿絵もあるので、興味があれば御覧下さい。


https://ncode.syosetu.com/n6157dz/1/

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ