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『赤瞳の戦姫』~転生したらオークに拾われました~  作者: オオノギ
幼少期 第一章三節:生誕祭三日目

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第021話 戦闘序章


警備隊に囲まれているフォウルは、

右手に金髪碧眼のエルフの少年ジークを小脇に抱え、

左手には警備隊が扱う槍を掴んだまま、

槍の持ち主である犬獣族の警備隊員を、

引き摺るようにして連れてきていた。


犬獣族の警備隊員は、

まるで散歩を嫌がり力強く引き摺られた後の様子を見せ、

ぐったりと舌を出して息と体温を整えている。


アイリはこの光景を見て、

昨日の事を思い出してオロオロと慌てている。

またフォウルが昨日と同じように、

警備隊員達に囲まれていたのだから。



「おいテメェ等、こりゃなんの騒ぎだ!!」



声を張り喘げるミコラーシュに気付き、

警備隊とフォウル達がミコラーシュ達に気付く。


何人かがヴェルズがいる事も確認すると、

ヴェルズを守るようにヴェルズ達の正面に移動して構え直そうとした。

しかし、警備隊をヴェルズは制止するように手を動かし、

フォウルと小脇に抱えられているジークを見た。



「み、ミコラーシュ総隊長~!ヴェルズ様~!お、オーガが子供を抱えて来て、あ、あの~!!」



受付をしていた兎獣族のペルが、

慌ててミコラーシュとヴェルズの前に来て事情を説明しようとする。


ミコラーシュはペルの説明を聞きながらも、

先に向かったキュプロスとガルデの所在も確認すると、

フォウルの前に二人が固まったまま動いていない事を知った。


ペルの話では、オーガは少年と犬獣族の隊員と共に、

警備隊総本部の受付前に突如ドカドカと音を立てて現れ、

その後に続いて西地区の警備隊員達も雪崩れ込むように現れたという。


なんでもオーガがエルフの少年を恐喝していたので、

警備隊がオーガを捕らえようとするも、

「この坊主が女にフられて泣いてただけだ」と主張しているらしい。


けれど、エルフの少年は「フられてない」と、

涙汲みながら否定しているので、

やはり嘘だということで捕らえようとしたが、

その瞬間にオーガに睨まれた警備隊の全員が固まってしまったらしい。


駆けつけたキュプロスとガルデも、

騒動の元凶になっているオーガを捕らえようと動くも、

オーガの殺気に当てられて固まってしまったようだ。


そこまでの流れを聞いたミコラーシュは、

警備隊の有様に「情けない」と一言漏らしつつ首を横に振って、

フォウルの前へと歩み寄って行く。


ヴェルズはそのままの位置で動かず、

アイリはペルの説明を聞いて不安がっていた。



「おい、そこのでっけぇオーガ。……いや、オーガの王様か?『フォウル=ザ=ダガン』」



『フォウル=ザ=ダガン』


この呼び方でフォウルを呼ぶミコラーシュに、

フォウルは関心したように「ほぉ」と呟くと、

槍を離して犬獣族の警備隊員を解放した。


槍を離せば犬獣族だけでも逃げられたのでは、

と思わなくはないが、

フォウルに武器を与える事になるのでそれだけはさせまいとする、

犬獣族隊員の最後の意地でしがみついていたのだ。


しかし、エルフの少年の方は離さずに、

静かに向き直ってミコラーシュの方をフォウルは見つめた。



「なんだ、俺の名を知ってる奴もいるのか。それとも誰かに聞いたか?ダークエルフの嬢ちゃんよ」


「……アタシはこれでも1000年近く生きてるんだ。嬢ちゃんと呼ばれる歳じゃねぇ。訂正しな」


「ガッハッハッ!!俺からしてみれば、1000年程度ならまだ嬢ちゃんの域だがな。それに名を知らん。呼ばれたきゃ名乗りな、嬢ちゃんよ」



『嬢ちゃん』と呼ばれて額に青筋を浮かばせたミコラーシュは、

ピクピクと眉を動かして怒りの表情を浮かべていた。

それを挑発するように言うフォウルの物言いに、

更に怒りを高めてしまう結果となった。



「……そうかい、アタシの名前はミコラーシュ。氏族名は無いが、魔王ジュリア様の元では『俊足姫しゅんそくき』とも言われていたよ」


「ほぉ?……そんなのいたか?」



フォウルのその一言で、

ミコラーシュは完全にブチ切れてた。


大気が震えるように振動し、

警備隊総本部の建物全体が揺れ、

ペルは耳は垂れ下がって表情がどんどんと青褪め、

硬直していた警備隊員達もその煽りで硬直は解除されるも、

今度はミコラーシュの魔力に当てられ表情を青褪めた。


アイリの視覚でさえはっきり見えるほど、

青い魔力を高めたミコラーシュは大声でこう言った。



「テメェ!表出ろ!!!」



そうしてミコラーシュとフォウルは、訓練場の広場で戦う事になった。





*





ミコラーシュとフォウルは、

訓練場広場の中央に位置する部分で合いまみえている。


腰に下げていた二本の鉄製の短剣を、

ミコラーシュは両手に持つ二刀流の構え。

フォウルはこの状況に少々納得行かないような複雑な表情ながらも、

荷物を降ろし身を軽くしていた。


周囲にいる人々は、

訓練場で訓練していた者達やフォウルを追っていた者達、

先ほどの騒動を聞き付けた者達。


そしてヴェルズとアイリに、

その横にはエルフの少年ジークと、

その従者である壮年の男性が長机の椅子に座っていた。





ヴェルズは先ほどと同じように、

やはりジークの方を一瞥もせずにミコラーシュ達の方を見ている。


そんなヴェルズをチラリと見ながらも、

気まずそうに泣き腫らしていた目を隠すように手拭で拭くジークと、

そんなジークを心配する従者。


そして、ヴェルズとジークの事を気にしながらも、

ミコラーシュとフォウルが戦うという事態に、

どうしてこんなことに……と、

アイリは内心で慌てていた。


アイリが一番懸念しているのは、

フォウルがこの村を追い出されないか、ということ。

勝っても負けても、

これだけの騒動を起こしてしまったフォウルは、

もうこのヴェルズ村には居られないのではと思ったのだ。


そして次の懸念が、

ミコラーシュとフォウルの戦いの結果。

フォウルが負けたら、

怒っているミコラーシュが殺してしまうのではということ。


仮に勝ったとしても、

やはりフォウルが追い出されてしまう結果になったら、

アイリはもうフォウルには会えなくなってしまう。


そうなったら、アイリが密かに考えている、

「フォウルも前世を覚えている人」なんだという事は、

未確認のまま離されてしまう事が、アイリにとっては辛かった。


けれど、今の自分にはどうする事もできない。

自分がお願いしても、

ミコラーシュは止めてくれないと諦めていた。


前世では、お兄ちゃんやお姉ちゃんが喧嘩し、

お姉ちゃんと夫の人が喧嘩している時に「やめて」と言っても、

誰も止めてくれなかった。


だから、祈るしかなかった。

喧嘩が止まる事を。

そして、フォウルが出ていかなくても済むようになってほしいと。


今のアイリには、神様に祈るのでは無く、

ただそうなるという結果だけしか望むべくもなかった。





「……おい、さっさと武器を持ちやがれ」


「……はぁ、いったい何を怒ったのか知らんが、俺はお前さんとやる気は無い。第一、女と戦うのは性に合わん」


武器を向けて急かすミコラーシュと、

背負った荷物を降ろすだけで、

その荷物から武器を取り出さないフォウルに、

ミコラーシュは苛立ちを強めていた。



「あー、どうしても戦うってんなら、俺は素手でいい。あと、お前さんが『参った』と言ったらしまいにするってことで良いだろ?」


「……ふざけやがってッ!!」



明らかに格下に見られている事を悟ったミコラーシュは、

イラつきを強めて短剣を逆手に持つと、姿勢を低く腰を下げた。





その瞬間にミコラーシュが消えた。


警備隊の面々や周囲の人々は、

消えたミコラーシュが移動した瞬間が見えなかった。

アイリも同様に見えず、

ジーク達にも見えない。


ミコラーシュが居た場所には、

微かな砂埃が舞っているだけだった。


しかし、ヴェルズだけはフォウルの方に目を向けていた。


次の瞬間に現れたミコラーシュの位置は、

フォウルの背後だった。

そのまま神速で短剣の刀身で薙ぐように、

ミコラーシュはフォウルの背中を斬り付ける。


しかし、フォウルは微動だにせず振り向きもしない。

まるでミコラーシュが後ろに居ることにも、

気付いていないかのように。


ミコラーシュが口元を吊り上げ、

「その程度か」と思いながら、

フォウルの二本の短剣で交差させるように背中を斬った。


俊足姫しゅんそくき』の異名は伊達では無く、

その動きを常人程度の魔族達では目では追い切れない。

目に頼った戦い方をすれば、

視覚の知覚を掻い潜り意識の外から神速の移動で攻撃される。

それが、ミコラーシュの先手必勝の策の一つだった。


相手がただのオーガなら、

ミコラーシュの勝利だっただろう。



「!?な……ッ!!」



斬ったはずフォウルの背中は、

傷を負うどころか服も傷付けられずに、

逆に斬り付けた短剣が折れる結果となった事に、

ミコラーシュは一瞬動揺した。


動揺しながらも、

神速で後方に下がって後退したミコラーシュは、

フォウルとの距離を20メートル以上離れる。


フォウルはゆっくりと振り返り、

ミコラーシュを見据えた。



「中々に良い動きだなぁ。だが、武器が悪かったな。ただの鉄では俺の皮膚に傷さえ付かんぞ」


「……ッ!!」


「だが俺も、一つ謝ろうか。女だと侮って悪かったな!お前さんは十分強い!だからこれ以上は止めとけ!」


「なッ!!……それが侮ってるって言ってるんだろうがぁぁ!!」



魔力を放出・開放したミコラーシュは、

全身を魔力で強化する、肉体強化と筋力増幅を行う。


そして視線を向けずに、

後方に控えているキュプロスとガルデに向けて、

声を張り上げて叫んだ。



「キュプロスッ!!ガルデッ!!アタシの猟犬コーサーを寄越せええぇぇ!!」



叫ぶミコラーシュの言葉に、

一つ目のキュプロスと三つ目のガルデは、

互いに腰に回して備えていた、

黒い鞘に収められた黒い柄の短剣を共に投げ渡す。


回転しながら回る鞘を、

ミコラーシュは器用に見ずに両手で受け取ると、

柄を持ち薙ぐように鞘を投げ捨てた。

刀身も黒く、ミコラーシュの魔力を吸って怪しい輝きを放つ。


ミコラーシュが本気で戦う時に持つ武器で、

猟犬コーサー』と呼ばれる二刀の短剣は、

まさに黒い牙とも思える鋭さを持つ武器でもある。


鉄製の短剣と切れ味を比べるべくもないほど、

その短剣は名刀だというのは、

フォウルも理解しているようだ。


持ち替えた武器を見て、

「ほぉ……」と関心さえしている。


この時には既に、

ミコラーシュは本気の戦闘態勢を整えていた。

ただ鋭い視線の先にフォウルを見ると、

今度は構えずに姿が消えた。


否。姿が見えなくなったのは一瞬で、

姿はすぐに現れた。

ただミコラーシュの姿は、

周囲の人々には10人ほどに見えていた。



「……ほぉ、その速さだけでそれだけの数を魅せられるかよ。魔術も使わない分身ってのは、初めて見るな」



そう言うと、フォウルは今までしかめていた顔を、

嬉々として口を吊り上げて笑みさえも浮かべていた。


アイリは、その表情のフォウルを初めて見た。

いつも「ガッハッハッ!!」と笑うフォウルの顔とは違う。


まるで、その笑みは……。


アイリにはどう言えばいいのか分からない。

けれど、その表情を見てから、

薄らと冷や汗が流れていることに、

アイリ自身は気付かなかった。


そして同じように、

ミコラーシュもフォウルの笑みに気付き、

そして同じような笑みを浮かべていた。


それにフォウルも気付き、

体から赤い魔力が迸るのを、

フォウルを見ていたミコラーシュとヴェルズ、

そしてアイリは気付いた。



「……及第点だ。ダークエルフのお嬢ちゃん。いや、ミコラーシュと改めて呼ぼうか。合格には程遠いが、『戦士』として認めてやるよ」


「……ッ!!」



そうフォウルは言うと、

両腕に取り付けていたリストバンドのうち、

右手のリストバンドだけを外した。


すると『魔力感知』を行わずとも感じるほど、

フォウルの魔力が高まっていくのを、

この場にいる全員が感じ始める。


そして同時にヴェルズ村にいる全員が、

どこからか高まる魔力の流れを感じていた。





大気が揺れる感覚という話ではなかった。


まるで、全身に鋭いとげが刺さるような感覚。

その魔力の持ち主と相対すれば、

確実に死ぬ事が予想できるほどの、圧倒的な差。


それを間近で感じる訓練場に居た魔族達は、

青褪めるという表現では及ばないほどの、

恐ろしいという感情そのものが押し寄せていた。


冷や汗は勿論、

その場に立つ事さえ難しい者達は、

膝を折って地べたを這い、

フォウルをまともに直視さえできない。


辛うじて立つ事はできても、

全身をまるで剣で滅多刺しにされるような殺気に、

恐慌状態になっている。

耐え切れない者には、

泡を吹いて気絶さえする者達さえいた。


この中で辛うじて意識を保つ事が出来ている者達は、三名。


エルフの少年ジークと、

フォウルの対戦者と認められたミコラーシュ。

そして、ヴェルズだけ。


しかし、たった一人。


その圧倒的な魔力を感じても平然としている者もいる。

それは赤い瞳と銀髪のエルフの容姿を持つ少女、

アイリだけだった。





「これを外すのは何十年振りだなぁ。……相手が『戦士』なら半分だけ外すって決めてるんだ。これは、自分の魔力マナを半分以上、『抑制』する宝玉が使われててな。それを両腕にして魔力を抑えてたんだわ。まぁ、それでもデカ過ぎて普通の奴が見れば萎縮しちまうんだが……」


「……ッ」



外したリストバンドをヒラヒラと指で摘んで見せて、

皮の服のポケットにしまうと、

フォウルは目つきを変えた。



「『素手』のまま、お前さんを『参った』と言わせれば俺の勝ちって条件は変えないさ。だからな、……10秒くらいは耐えてくれよ」


「なッ!?」



フォウルは正面から突っ込み、

ミコラーシュの分身を素手で殴って一瞬で3体吹き飛ばした。


その速さはミコラーシュほど速いわけではない。


しかしミコラーシュが『見失う速さ』だとすれば、

フォウルは『対応できない速さ』だった。


アイリやジークには、

二人とも同じような速さに見える。

しかしミコラーシュから見れば、

フォウルは脅威でしかない。


ミコラーシュは一気に目標へ向かう速さは有れど、

その速さ故に直線移動になりやすい。

だがフォウルの移動は直線ではなく蛇行移動。

しかし、相手の動きに対応してあらゆる角度からでも、

速対応で移動している。


ミコラーシュ側から攻めようとすると、

先ほどのように分身が一気に3体も同時に消えた。


その中には本体であるミコラーシュは含まれてはいなかったが、

その3体全てが元はミコラーシュが居た位置だった。


正確にミコラーシュ本体を狙ってくるフォウルに、

ミコラーシュは脅威に感じるのは当たり前だった。



「良い速さだ。鍛錬してるな。……だが、及第点だな」


「……ッ!!く、そぉッ!!」



フォウルの言葉に、

ミコラーシュは完全に格下だと思われてる事を思い出す。

そして、それが事実なのだと目の前で突きつけられている。


ミコラーシュは攻める事を諦めて、

一撃離脱の方法に変える為に距離を稼ごうと後退するが、

数瞬でフォウルが分身を2体・3体と消し去っていく。


しかも全て、ミコラーシュが元居た位置、

その場所にいる分身を狙っているのだ。

一瞬でも遅れれば、

その拳はミコラーシュに確実に当たっていた。


文字通り、大鬼オーガと呼ばれるフォウルが、

鬼の笑みを浮かべて迫ってくる光景は、

ミコラーシュにとっては脅威から恐怖へと変わってくる。





しかし、それが心地良く感じる自分が笑みを浮かべている事を、

喜ぶ自分が嬉しくもあると、

ミコラーシュは思えた。


このオーガは師匠であるドワルゴン並に強い。

あと1体しか残っていない分身と本体では、

確実にられる。


しかし、強い相手と本気の殺し合いは、

魔族達にとっては本能にある喜びでもあった。

特にダークエルフは普通のエルフ族と違い好戦的な種族であり、

その血がミコラーシュにも流れている。


ミコラーシュは嬉しかった。

目の前の強敵フォウルに恐怖しつつも、

笑みを浮かべられる自分が、ただ嬉しかった。


故に、本気で戦いたくなった。


先ほどまでは怒りを優先させての戦い方だったが、

フォウルの魔力の高まりと、

自分の分身が消されていく中で、

完全に冷静さを戻したミコラーシュは、

拳で自分を撃ち抜こうとするフォウルを見ながら、

ある魔術を唱えた。



「『悪戯解除オフジェクト』」


「ほぉ、なるほどなぁ!」



確かに本体を殴ったはずのフォウルが、

ミコラーシュを賞賛するように叫ぶ。


ミコラーシュの体が吹き飛ぶと、

裂けたように周囲の人々は見えた。


しかし、裂かれた体が妖しく光ると同時に、

分身だった片方の影は光となって消えて、

ミコラーシュ自身は地面に綺麗に着地した。


何故攻撃をまともに受けて着地できたのか?

それは、周囲の人々にはどうしてそうなったのか分からなかった。





―――……何故ならそれは、

大人の姿だったミコラーシュが、

アイリほどの幼女に変化し、

背中には透明で美しい蝶を連想させる、

二枚の羽が生えていたのだから。


幼女となったミコラーシュは、

まるで、妖精フェアリーのような姿だった。





『赤瞳の戦姫』ご覧下さりありがとうございます!


誤字・脱字・今回の話での感想があれば、

是非ご意見頂ければと嬉しいです。

評価も貰えると嬉しいです(怯え声)


ではでは、次回更新まで(`・ω・´)ゝビシッ


この物語の登場人物達の紹介ページです。

キャラクターの挿絵もあるので、興味があれば御覧下さい。


https://ncode.syosetu.com/n6157dz/1/

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