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『赤瞳の戦姫』~転生したらオークに拾われました~  作者: オオノギ
幼少期 第一章一節:生誕祭一日目

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第013話 幼馴染


南地区の広場で行われた騒動はひとまず終わり、

祭りの賑わいが戻った。

その中でジャッカスは店を開き、

串焼きのを足を伸ばしてきた客達に渡していく。


お客達に食べさせる前に、

ジャッカスは新作の串焼きをアイリに渡している。


新作の串焼きは、魚のすり身で出来た団子串と、

肉のすり身で出来た団子串。

それにマシラの豆から抽出した油分で揚げた肉や魚を、

から揚げにして串に刺してパンくずと卵を塗して軽く揚げたもの。


他にも野菜も揚げているものがあり、

アイリはそれを揚げ物だと言うと、

「へぇ、こりゃ"あげもの"っていうのかい?」と聞いて、

ジャッカスの新作の串焼きの名前は『揚げ串』になった。


魔族達の食文化は、大昔はせいぜい魚や肉を焼くか、

実をそのままか磨り潰して食べたりする程度だったらしい。

けれど、人間達が魔大陸を侵し始めた時代に、

人間の食文化が魔族にもある程度知れ渡ったようだ。


特に奴隷としての経験から、

人間大陸の農作物の育て方・調味料の作成の仕方など、

そういう雑用をやらされていた者達が、

ヴェルズ村には数多く居た。


それが功となったのか、

ヴェルズ村の食文化に関しては、

魔大陸でも大きく発展したものだった。


ただ、発展はしても発想が乏しい為か、

料理に対する工夫や進化は、

前世の世界ほど進展していないようだった。


この"油"という物も、

魔大陸では抽出方法はあれど、

用途としてはせいぜい、

肉を美味しく焼く程度のモノだっだという。


そんな中でジャッカスが生み出した揚げ物は、

ヴェルズ村の人々のみならず、

魔族達の食への新しい食感を与えるものだった。



「うめぇ!こりゃうめぇよジャッカス!」


「サクっとしてるのに、中がジュワっと肉が溶けて感じるくらい柔らかく感じるわぁ!」


「こりゃ美味い。酒とも合うんじゃないか?」


「おぉ、ほんとだ!こりゃ酒のつまみにピッタリだぜ!」



皆が口々にジャッカスの串焼きを褒めていく事が、

アイリは凄く嬉しかった。


自分が凄い人だと思っている人が、

やっぱり凄い人なんだと、

目の前で皆が言ってくれているのが嬉しい。


揚げ物という名前は、

人間大陸で知っている食べ物の名前だという皆に伝えると、

『油で揚げる』という食文化が、

後にヴェルズ村や周辺の村で流行るのだが、

それはまた別の話になるだろう。


ちなみに私は、

魚肉の揚げ物が一番美味しいと思う。


前世の世界ほど発展はしていなくとも、

肉や魚の保管方法は前世と同じ発想があり、

塩漬けに限らず、食料を保管する冷蔵庫が存在し、

各魔族が魔術で氷を発生させて、

その場所に多くの肉や魚を保存しているそうだ。


それ等の知識をヴェルズの教えで得ていたアイリは、

豆から抽出した違う調味料もあるらしいので、

もしかしたら醤油や味噌に近い物もあるのかもしれないと、

秘かに考えていた。


今は魔族の姿をしていても、

基本的に和風寄りの方が私には口に合うようだ。





*





ジャッカスの串焼き屋の横で、

椅子に座っていたアイリは色んな人々と話をした。

ヴラズやツェゲラはもちろん、

色んな人が来て私に話しかけてくれた。


串焼き屋の横で果実飲料を出している、

豚の顔をした種族のピーグという人には、

美味しいアップルジュースに似た飲み物を貰った。


砂糖が入っていないからか、

あんまり甘くないけれど、

喉が潤う感覚は水と違ってとても美味しかった。


それからバズラという牛頭族の男の人も来た。

私はその人と一度、路地裏で遭っていたそうだ。

あの時の私は意識が混濁したような状態で、

ウロウロ彷徨っていたので、

ほとんど忘れてしまっているけれど。


バズラは北地区で警備をしていた時に、

魔物の目撃情報を得て、

私を倒そうとしていたそうだ。


けれど、バズラは生来から臆病な気質らしく、

見つけて追い詰めたけれど、

私の目が赤く光るのを見て怯んだ隙に、

私が逃げてしまったらしい。


あの時の事を謝られたけれど、

私は皆に言った通り、

もう気にしていないと笑顔を向けた。





ヴラズ・ピーグ・バズラ・ジャッカスの四名は、

幼い頃からの友人で元は同じ警備隊の仲間だったらしい。

けれど、ジャッカスとピーグが共に怪我で警備隊を離れ、

ヴラズとバズラは警備隊に残ったそうだ。


余談だけれど、

ジャッカス達の警備小隊が大熊の魔物に強襲された際、

大熊の出現で警戒していた村の斥候として、

ジャッカス達の小隊は村の周囲を警戒していたらしい。


しかし、小隊長のヴラズに突撃していく大熊に気付き、

咄嗟にヴラズを庇って吹き飛ばされ、

ジャッカスは大熊の爪で切り裂かれた。


ヴラズとバズラは小隊の中でも、

種族的に戦闘に向いた二人だったので、

その二人のうち片方でも失えば、

自分達は大熊の脅威に耐え切れずに殺されると、

一瞬で勘を働かせたジャッカスは、

戦闘能力の高いヴラズを生かし、

自分が攻撃を受ける事で、

他の三人の生存率と自分が生き残る可能性に賭けたのだ。


それは報われ、全員が重傷を負いながらも時間を稼ぎ、

騒ぎを察知したドワルゴンがそこに赴き、

一瞬にして大熊を狩った。


結果、他の三人とは比べ物にならない代償を、

ジャッカスは背負う事になった。


他の三名は悔いていた。

けれど、街に戻ってきたジャッカスは幼馴染み達を責める事はせず、

以前のように仲の良い幼馴染として接している。

それは三人にとっては、

救われるような思いだったのかもしれない。


今でも四人共々、

昔のように仲良く暇な時には酒を飲み交わすになっている。





*





色んな人とアイリは話をしていると、

エルフ族の女性と、

顔や腕が毛むくじゃらの犬の獣族の男性と、

頭にフサフサの犬の耳が生えた男の子が一緒に来た。



「私は狼獣族ろうじゅうぞくのバラスタ。隣が妻のセヴィアリュシアと、息子のヴァリュエィラだ。君がアイリだね?」


「はい。えっと、バラスタさんとも何処どこかで?」


「いや、私と君が直接面識するのは初めてだ。ただ、妻が君に謝りたいと言っていてね」


「え……?」



そう狼獣族のバラスタが言うと、

そのエルフ族の妻であるセヴィアが、

息子と一緒に前に出て屈み、

椅子に座る私と同じ目線で話しかけてくれた。


セヴィアの表情が少し曇っていて、

目が悲しみで満たされているのが、

アイリにもすぐ分かった。



「……ごめんなさい、アイリちゃん。私はあなたに謝らなければいけないの」


「えっと、なんで……?」


「私と息子のヴァリュエィラは、あなたがジャッカスの屋台に現れた時、その場に最も近い所に居たの。私はあなたを魔物だと思い、気が動転して息子を守る事ばかり考えて、あなたの事に気付きもしなかった……。本当なら、私が一番早く気付くべきだったの。本当に、ごめんなさい……ごめんなさいね」



ポロポロと涙を零すセヴィアさんは、

私の手を優しく包み、顔を俯かせて泣いていた。

そんな母親を心配そうに見ている男の子も私も、

困惑し心配して見つめている。



「みんなにも言いました。私は誰も恨んでません。だから、泣かないでください。それに思い出しました。あの時に串焼きを落とした人だったんですね。もしあの時に、貴方達が串焼きを落とさなかったら、私はきっと表に出ないまま死んでいたはずです。だから、逆に私を表に飛び出すキッカケをくれた事に感謝しています。ありがとうございます」


「……っ……アイリ、ちゃん…」


「それに、もう砂利が付いた串焼きは食べなくて良さそうだから、心配ないです」



そう冗談めかして言いながら笑い、

ジャッカスの方を見てアイリはセヴィアを諭した。


ジャッカス本人も、

その様子を見ながらニカッと笑って、

串焼きを手に持って応じてくれている。


前世だと、こういう冗談は言ったことが無いけれど、

前世のお兄ちゃんを真似て皮肉めいたジョークをしてみた。


ちゃんと通じているか心配だったけれど、

セヴィアさんは流していた涙を手拭で吸わせながら、

微笑を返してくれた。


そしてセヴィアさんは息子さんを、

アイリの前に引き寄せて、再び話し始めた。



「あの場から離れてすぐ、息子が言ったの。『あの子、魔物じゃないよ?』って。始めは何を言ってるのと思ったけれど、叫び声を聞いて戻ったら、あなたが倒れている姿を見て、自分がどれほど愚かだったのかを痛感させられたわ。……アイリちゃん、良かったら息子のヴァリュエィラとは、仲良くしてあげてほしいの。多分、歳も二人とも近いと思うわ。お願いできるかしら?」


「え、えっと……」



セヴィアさんが息子の手をアイリの前に出し、

右手の手のひらを上にして出している。


この行為はヴェルズからアイリは聞いていた。

これはいわゆる、

エルフ族の儀礼で『友好』を誓い合うものらしい。


応じるには、

こちらも右手を出して相手の手のひらの上に、

自分の手のひらを乗せることで友好が結ばれることになる。


違う部族や氏族達が互いに仲良くしていく時に、

エルフ族では使われていたらしいけれど、

今の自分がそれをしてしまっても良いのかと考える。


けれど、少なくともこれを拒否してしまったら、

セヴィアは悲しむだろうし、

自分の先ほどの決意もなんだったのかという話になる。


私は頷き、自分と相手の男の子の手のひらを合わせ、

友好を誓い合った。



「アイリちゃん、息子のヴァリュエィラを……愛称はリエラと言うの。これからも、よろしくお願いね」


「はい。えっと、ヴァリュエィラ君?私、アイリって言うの。よろしくね」



男の子のリエラに話しかけ、

私は手を重ねたまま笑って挨拶をした。


すると、何故か頬を赤く染めたリエラは、

少し強張りながら挨拶を返してくれた。



「ぼ、僕はヴァリェィラ!リエラでいいよ!!ア、アイリ、よろしく!!」



犬耳をピコピコ動かしながら、

アイリからは見えない角度で、

尻尾を左右に激しく振っている光景に、

リエラを後ろから見ていた人々は、

「あ~」と何かに気付いた様子を示していた。


夫のバラスタは内心で、

自然な流れで二人を取り持つ妻の姿に呆れると同時に、

息子には「頑張れよ」と心の内で応援するだけだった。


セヴィアの謝罪は本心からだったが、

息子の将来の相手として、

アイリが最も最良な女の子だと選んだのもまた、

セヴィアの本心なのだ。


幼い二人を微笑ましく見る大人達と、

完全にアイリの微笑みで惚けた顔のリエラ。


そんな事も知らずに、

「お姉ちゃんとお兄ちゃんしか居なかったから、弟ができたみたいで嬉しい」

と、内心で思っているアイリ。





後に、この二人は幼馴染となって、

様々な苦労を(特にリエラが)する事になるのだが、

それは後々の御話。





*





「リエラ君。その尻尾、触っても良い?」


「う、うん!」



昼も過ぎ、ジャッカスの店の盛況ぶりも落ち着きだした頃、

アイリとリエラは一緒に広場の芝の上で遊んでいた。


アイリに会う為に訪れた人達も落ち着き、

『せっかくだから子供同士で遊ばせましょう』

というセヴィアの提案で、

ジャッカスは遠目から二人が遊ぶ姿を尻目に客の対応をしつつ、

セヴィアは遊ぶ二人を見ながら椅子に座って微笑んでいた。


リエラの父親であるバラスタは、

警備隊の仕事があるので担当地区へと戻っていった。


警備隊も交代制で街の周辺と街の中を警備しているので、

午前中働いていた人達は夜の祭りで楽しむようだ。



「うわぁ。モフモフだぁ……」


「……っ、くっ、くすぐったいっ」


「あ、ごめん。嫌だった?」


「く、くすぐったいだけ!嫌じゃない!」


「そっか、良かった」



そんなアイリもこの世界に来て初めて会った、

同い年くらいの子供と遊ぶ事を、

思った以上に楽しめていた。

リエラの犬耳と尻尾が思った以上にアイリに好評だったようで、

モフモフした感触を気に入られていた。





余談だが、獣族の中でも特に猫・狼・虎・獅子の種族は、

特定の相手にしか自分の身体を触らせない。


狼獣族とエルフ族のハーフであるリエラも、

見た目は母親似ながらも狼獣族に該当するだろう。


それがアイリに触る事を許しているというのは、

つまりそういう事なのだが、

アイリはそれを知らなかった。



「ア、アイリは、僕の尻尾好き?」


「うん。柔らかいのにサラサラしてて、好きだなぁ」


「ぼ、僕の父さんも、たまに母さんに、こうさせてるんだ」


「バラスタさんも、尻尾大きくて柔らかそうだったね。あんな大きな尻尾にいっぱい触ってみたいなぁ」


「ぼ、僕が大きくなったら、アイリにも触らせてあげる!」


「本当?ありがとっ、リエラ君」



リエラは幼いながらにプロポーズしているつもりなのだが、

アイリにはその意図が全く伝わっていない。


このようなやり取りが二人の間で続くのだが、

リエラの好意にアイリが気付くかは、

後々に語られるかもしれない。


そんな二人を見ながら、

「アイリちゃんも尻尾の良さを理解してくれるのね」と、

将来の義娘が歩むべき獣フェチへの姿を、

セヴィアは優しく見守っていた。





夕暮れ前には、

南地区の広場を周って遊んでいた二人は、

遊び疲れてしまったのか、

芝生の上で向かい合うように寝てしまっていた。


そんな二人の枕代わりに、

羽織っていたケープを敷いてセヴィアは側で座って、

そんな二人の寝顔を見て微笑む。


そこへ客足に一区切りついたジャッカスも、

アイリの達の寝顔を覗きにやって来た。



「なんだい、二人とも寝ちまったんですかい?」


「ええ、アイリちゃんも思った以上に大人っぽい子だけれど、こういう所はちゃんと子供っぽくて安心したわ」


「子供ってのは、腹いっぱい食って遊んで寝る。それが一番さ。……アイリは目が覚めてから、ずっと篭って勉強ばっかしてたみたいだからなぁ。こうやって外で友達作って遊ばせないと、多分ずっと家に篭っちまうだろうなぁ」



ジャッカスの言葉はたった一週間ながら、

アイリを見てきた人物達にとって、

同じ考え方だろう。


魔族言語を喋れないアイリが、

起きてから二日で言葉を介して喋り、

自分達と意思疎通を図りたがった姿勢や、

知識を欲するように本を読む姿に、

見た目からでは考えられないほどの執念以上のモノを、

ヴェルズはもちろん、ジャッカス達も感じていた。


敢えてそれを言わなかったのは、

そういう事をヴェルズに委ねていた事もあるだろう。


しかしそれ以上にアイリが、

見た事がない魔族だからという理由ではなく、

『自分以外』の存在に怯えているような、

そんな様子も垣間見えていたかもしれない。


実はヴェルズがアイリを預かってから、

ヴェルズとジスタ、メイファとジャッカス、

そして長老達を集めて、

一度アイリについての事で話し合った事があった。


それは、彼女の前では、

『彼女の家族』の話は聞かないようにすること。


アイリは自分の家族の事を話そうとすると、

途端に口を閉じて喋らなくなってしまう事があった。

そして、その一瞬に見せる暗い表情に、

ヴェルズ達も並々ならぬ事情があるのではと思い至ったのだ。


アイリの家族が生きているにせよ、

死んでいるにせよ。

彼女の家族がまさに、

彼女がここにいる理由かもしれないと思えたのだ。


ジスタなどは、

「親に捨てられたか、売られたかもしれない」

とも考えるべきだと言った。


アイリに着けられていた足枷の事を調べる為に、

ヴェルズ村の工房職人達や昔から生きる人々に足枷を見せると、

そこの足枷に刻まれた紋印から、

間違いなく『奴隷紋』の紋印だと断定できた。


これは魔族に着けると紋印が作用し、

身体の魔力が限界まで吸い上げられ蒸散されていく、

大昔の人間達が作った魔族の奴隷用の足枷なのは、

間違いないという事だ。


ただ、大昔の足枷を流用したにしては、

足枷そのものの状態が良すぎる。

つまりアイリに着けられた足枷は、

作られてそれほど年月が経っていないという事だ。


それが意味する先は、

アイリは人間大陸で育ち、

そこで家族に何かしらがあって、

奴隷紋が刻まれた新しい足枷を着けられた。


そして、魔大陸に送られた。


それ以上は憶測以上の事は言えないので、

ヴェルズ達もそれ以上は何も言わなかった。


けれどアイリの態度から、

知識を学びたいという姿勢と、

"そうしないといけない"という、

脅迫概念に似た何かをアイリが抱えている事に勘づき、

ヴェルズとジャッカスは、

『家族の事は聞かない』という事を提案した。


アイリとリエラが遊んでいる間に村人達やセヴィアには、

ジャッカスはこの話をちゃんとしていた。

そして全員がそれに頷いて、

その話だけはしないように注意していた。



「……色々あるけどさ。子供は遊んで食って寝てる時くらいは、もっと"子供"でいてもいいと思うんだ。俺はさ」



ジャッカスの言葉に、セヴィアは無言で頷いた。


愛らしい子供の健やかに寝ている姿は、

大人達にとっては平和の証であり、

救いの一つでもあるのだから。


それが、子供達の親になろうとする、

大人達の願いでもあった。





『赤瞳の戦姫』ご覧下さりありがとうございます!


誤字・脱字・今回の話での感想があれば、

是非ご意見頂ければと嬉しいです。

評価も貰えると嬉しいです(怯え声)


ではでは、次回更新まで(`・ω・´)ゝビシッ


この物語の登場人物達の紹介ページです。

キャラクターの挿絵もあるので、興味があれば御覧下さい。


https://ncode.syosetu.com/n6157dz/1/

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