表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
転生ヒロインは方言がなおらない  作者: 玲於奈
CHAPTER (1):
4/14

IV.ここは



____コンコン。



突然のノック音に驚いて、身体を仰け反らせる。



「はいぃっ!」



噛んだ。恥ずい。


しかし、私の声可愛いな。流石ヒロイン。

なんか、あれだ。この声で『お兄ちゃん、メールだにょん♪♪』とかいうボイス着信音売り出したら、バカ売れするやつだ。



「入るわよ……あら、目が覚めたのね!元気そうでよかったわ。」



そう言って部屋に入ってきたのは、修道服を着た、スッキリ美人なお姉さんだった。



「あの……ここはどこですか?」


まぁ、修道服だし。察しますけど。


「ここは、孤児院を兼ねた教会よ。貴女のご近所さんがうちに駆け込んできて、報告してくれたから、家で倒れていた貴女を保護したのよ。」



そう優しげに微笑んで言う女性に、自分はあの時そのまま倒れてしまったのだと分かった。



「えっと……母さんは…?」



女性は少し困ったように眉を下げたあと、微笑んでそっと私の手を両手で包み込み、私と視線を合わせた。



「お母様は、天に召されたのよ。お身体は、教会の裏の共同墓地にあるから、後で、お花を備えに行きましょうね。」



私の頭を撫でて立ち上がると、タンスを指さしながら言った。


「貴女は1週間も寝込んでいたから、まだゆっくりしていていいわ。落ち着いたら、ここに入っている服に着替えて、みんなに顔見せしてちょうだいね。」



「1週間も!?助けてくれて、本当にありがとうございます……みんな?」


まさか1週間も寝込んでいたいたという。

その間、タダ飯喰らいしていたなんて、申し訳なさすぎる。貧乏生活が長すぎて、働いてないと落ち着かないという持病を私は前世から患っているのだ。


思い当たる人がいなくて、首を傾げる私に、女性は、



「いいのよ、そんなこと。

ここは孤児院だから、貴女と同じ年代の子供たちが沢山いるの。これからはここで生活するのだから、仲良くしてあげてね。」



その言葉を最後に、女性は部屋から出ていった。


本当はもっと先まで書いていたのですが、コピーしようとして選択して間違って本文を消してしまい、やさぐれました。

なので、短めです、

自分を殴りたい。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ