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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

転生ヒロインは方言がなおらない

作者:玲於奈
「なんで私をおいていくと?!母さん死なんでよ!!」

ずっと一緒に暮らしていた母親の亡骸を抱いて感情の赴くままに叫んだ瞬間、前世の記憶を思い出した私。

(あ、私、ヒロインやわ。)

前世で友人がプレイしていた乙女ゲーのヒロインに転生したけど、あんま内容覚えてないし、普通にモブとして生きたい。
ヒロイン役とかダルすぎる、普通に生きると決心したのに、

……え?平民血筋じゃない??
……え??実は双子??
……え???先天的な精霊の加護?
……え????知らない間に最高位精霊と契約??

全っぜんストーリーと話が違うんやけど!?!?

しかもそれ以前に、





…前世の方言がなおらない。

これは、地味に生きようとすればするほど目立ってしまう、前世訛り口調の美少女(自覚なし)の話。


*主人公の方言は、作者自身の地元の訛りで、訛ってはいれども標準語に近いとは自負しておりますが、万が一分からない表現があれば、ルビを振りますので、感想にて気軽にお問い合わせください。m(._.)m
*アルファポリスにも掲載してます
CHAPTER (1):
Ⅰ.プロローグ
2018/12/16 06:00
Ⅲ.ここどこや
2018/12/18 22:05
IV.ここは
2018/12/20 00:34
Ⅴ.現状整理と今後の目標
2018/12/20 18:17
Ⅵ.思考放棄
2018/12/23 06:00
*閑話* ある少年の出会い
2018/12/27 06:00
CHAPTER(2):
ⅩⅢ.渦中の声
2019/02/08 22:38
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