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26話:甘太の孫達へのアドバイス2

 この3つは、今も昔も変わらないと思うと言うと、おじいちゃんの話を聞いてると,説得力があり、ほんとの、その気になると言い、すげーなーと言った。これに対して、お前も、男だ、1山あてろと、ハッパをかけると、もし、また、わからないことがあった、相談にのってくれよと言うので、もちろん可愛い孫の相談にはのってやると言った。期待してるよと言うと、最後に、1つ、これだけはと言う事を話しておくので、聞いて、覚えていて欲しいと言った。


 何に対しても確固たる自分の考えを持て!、そうすれば、ウソ、悪意を持ったプロガンダ、宣伝にだまされないで済む。逆に言えば、人の言うことは、まず、疑ってかかれと言うことだ。そして、ウソか本当かを確かめてから、動いた方が、結局、間違いないのだ。最近のように、インターネットを通じて、膨大な情報が流れてくる、その中の,多くの部分は、何か策略で,自分達の商品を売るための宣伝が多い。良いか、これが、だまされない唯一の方法だと力説した。


 良くわかった。確かに言われるようなことが多い世の中なのかも知れないと健一が言った。その話を聞いていた里子が、そんなに賢いのに高校、大学をめざさなかったのと不思議そうに聞くと、そんな時代じゃなかったし、俺の周りの環境では、親、兄弟を助けることが先決問題だった。それを聞いていた健一が、わかるような気がするなと言い、俺たちは、恵まれた境遇に生まれ、育っているのかも知れないと窓の先の遠くの海を見つめていた。


 そして、また、いろいろ、教えて欲しいので,お願いしますと、健一が深々と寛太の前で頭を深々と下げた。それを見て、よっしゃ、わかったと健一の肩をたたいた。その代わり、一生懸命に勉強しろよと言った。それを見ていた、寛太の奥さんの恵さんが、健一は,本当に良い子に育ったわねと、しみじみと言った。そして甘太じいちゃんは、現在も、いっぱしの投資家だから、何でも聞いて勉強しなさいと言った。その後、10時になり今日は橫浜駅まで歩いて行こうかと聞くと、行きましょうと健一と里子が言った。


 そこで用意して,エレベータで降りて、国際大通りを左折して臨港パーク入り口の看板を左折して、とちのき通りを500m行くと日産本社が見える。そこを目指して行き、日産本社に入り、そこを抜けて橫浜方面に行くと、はまみらウオークという大きな橋をわたると、橫浜駅東口スカイビルには入れる。つまり橫浜駅東口入口だ。ワー、近いんだと里子が叫んだ。その後、相鉄線に乗って、海老名経由で40分で本厚木へ帰って行った。


 その後、年の瀬が近づき、2009年を迎えた。2009年3月3日、朝、茂田さんから電話で旭硝子の気配値が417円。成り行き買い5万株の指示を受け、成行買いを入れ、2085万円買ずつ、合計6255万円買った。

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