18話:フロリダ、ディズニーワールド2
17日目はディズニー・ハリウッド・スタジオで、美女と野獣:ライブ・オン・ステージ、豪華なブロードウェイ・スタイルのミュージカルで、人間に戻るために愛を探し求める野獣「王子」の物語、野獣「王子」役のロビー・ベンソン、ポット夫人役のアンジェラ・ランズベリー、ルミエール役のジェリー・オーバックといった映画と同じキャストが声優として出演するこのアトラクションは、ここでしか見ることができない上質のミュージカルであった。
喫茶店に入り珈琲とケーキのセットを頼んでゆっくりと食べ一休みし次にインディ・ジョーンズ・スタント・ スペクタキュラー廃墟となった寺院を背景にしたステージにインディ・ジョーンズが登場しノンストップアクションショーの始まり黄金の神像を追い求めるインディと仲間のマリオンは、偽物の弾丸が飛び交い車両が炎上する中、悪党との格闘や高い建物からのジャンプ、危機一髪の脱出など数々の危機を乗り越えていき、観客の興奮が最高潮となる爆発シーンでショーはフィナーレとなった。
このショーは、甘太が一番気に入った様だ。今日の最後はファンタズミック!、ヒーロー、プリンセス、ヴィランズなどディズニーの人気キャラクター達。しかしディズニーヴィランズ達が一堂に会するとミッキーの夢はたちまち悪夢に変わってしまった。この悪夢を打ち砕くことができるのは、ミッキーとイマジネーションの力だけ。
花火やレーザー光線、約大量の水とディズニーの名曲を歌う大勢のパフォーマー、水の壁に投影される名作アニメが一体となって作り出される「ファンタズミック!」は、様々なサプライズが満載で、非常に面白いスペクタクルショーだった。すると甘太の奥さんは、終始、笑顔だった。その後、集合時間に、バンが来て、フリーウェイを飛ばし18時にホテルへ送ってくれた。
今晩は少い高級なディナーとしゃれ込んで今日のミュージカル、歌、ショーが一番ディズニーらしくて、良かったの。甘太夫妻が、口を揃えて言った。やがて、最終の4日目を迎えた、今日は特別に夜20時に迎えに来ると聞かされた。送ってもらった先はディズニー・アニマルキングダム。今日はその中でも昨日感激したミュージカル、ファインディング・ニモ:ザ・ミュージカル、ファインディングニモをモチーフにしたミュージカルで上演されていた。
華やかな音楽と華麗なパペット「操り人形」で再現された海の中の世界を体験できる。映画で使用された楽曲や目を見張る巨大パペット「操り人形」、色鮮やかなセットで構成された1時間弱のショー。そこではニモが住む海の中の世界に居るかの様な気分を味わえる。ステージの左右には大きな泡が表現されている他、画期的な照明やダイナミックな小道具、アニメーション投影、お馴染みの楽曲を使用して映画そのままの水中の世界が再現されていた。
このミュージカルでは、グレート・バリア・リーフに住むマーリンや新しい友達のドリー、息子のニモが経験する苦難に満ちた冒険が描かれ、ショーの途中には、とても大きい、パペットとして作られたアオウミガメのクラッシュや、頭が天井に届きそうなほど巨大なペリカンのナイジェルも登場します。そして最後は、このミュージカルのために作られたオリジナルソング「イン・ザ・ビッグ・ブルー・ワールド」でフィナーレとなる。これには、仲間の女性達に大好評だった。




