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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

おにぎり(作者名)の母さんヤバイってよ!?

作者: おにぎり

はい。

どうもおにぎりです。

初めてのかた、初めまして!

知ってるかたは、ありがとうございます!

さて、題名の通り、おにぎりの母さんはヤバイです。

キチガイ………メンヘラ……頭可笑しい………

ゲフンげふん!

まぁ、とてつもなくヤバイです。

このエッセイ?を書いたのは、

最近、なろうでなにを書けばいいのか分からなくなってきたからです。

はい。

最近、ボーッとしてる時間が多くなりまして、

夜中起きるんですよねぇ。

なにも考えてない時間が増えたといいますか…………。

なのでネタ考えられなくてですね。

申し訳ない!

後、おにぎりの母さんから暴力を受けたせいですね!

今、ちょっと逃亡してまして。

逃亡と言っても父の実家に逃げてるだけですが。

はい。

更新も遅れてるので、

お知らせ的にも、

で、おにぎりの母さんの話をしようと思います!

以下、ムーさんと呼んでいました!

私がそう呼んでたんです。

さん付けて他人行儀にして、

ママと呼びたくないので、訛らせて?ムーさんと呼んでいました。

はい。

何故、私がそこまでして母を避けるのか。

理由は、暴力、暴言。

少し性虐待の気もありましたね。

はい。

ひどかったのは、暴言、暴力ですね。

爪って、思い切り食い込ませると、血がにじむぐらいの怪我ができるんです。

分かり易く言うと、擦り傷と切り傷を足して、二で割ったような?

………分かり易くは、ないかもしれませんね。

この傷が治りにくいのか、私が傷を治しにくい体質なのか分かりませんが、

両手合わせて5個ほど、爪のあとが残っています。

まだ治ってないのが二個ですね。

まあ、そんな感じの怪我や、定番?の青アザできるまで殴ったり。

暴力は過呼吸になったり、血が出ても、基本やめられませんでしたね。

暴言もひどかったですねー。

うちの父はクズなのですが、そのことを、

「おまえかぁぁぁぁ!!

 おまえがぁぁぁぁ!!!!!

 おまえがあいつの子だからぁあああ!!

 あいつわあああああああぁぁぁぁぁ!!!」

以下意味不明。

みたいな感じの時もありましたし、

「なんで!?

 なんでよっ!私はなにも悪くないのにっ!

 おまえを生んだせいでっ!」

という感じの時もありました。

とはいえ、

これは、理性吹っ飛ぶまで叩きまくって、

私がピクリとも動かなくなった後に叫ぶ、という。

二ヶ月に一回位しか見られない現象です。

ほぼ毎日叩かれていたので、

珍しい現象ですね。

意識が大体飛んでますね。

いつもは、

そうですね、朝起きなかったとか、勉強をしてないとか、

そんな感じで殴られてました。

はい。

父親がクズと書いた理由は、クズだからです。

それ以外なんとも言えませんね。

父親のことは、

プーさんと呼んでいました。

プー太郎のプーです。

多分、親とは分からないような呼び名が欲しかったんですね。

実際は働いているのですが、あえてプーさんという呼び方をしています。

理由ですが、

家に金を入れなかったからです。

私は、それが原因で何度も叩かれました。

育児放棄でしてましたし。

母がキチガイのぶん、

子供に被害を抑えたかったんでしょう。

私が母に叩かれて泣き叫んでいる時、

テレビを見て笑っていた、というのが印象的でした。

お陰で、とんね◯ずが大嫌いです。

はい。

私の両親は、両方ヤバイんですね。

親戚もヤバイんですけどね?

大概、私が真っ直ぐに育つ訳はなく、

情緒不安定のクズが出来てしまったのですが、

自傷もリスカではなく、

自分の皮を食べるという、

中々ショッキングなかんじで、

爪かじりまくって、血が出るのはしょっちゅうですし、

人差し指の皮を食べているので両手の人差し指だけ、火傷しているように見えたり。

血が出ても舐めたり。

かなり気持ち悪いですね。

私。

そんな感じに育ってしまい、猫かぶりだけはうまくなってしまいました。

猫かぶりが異様に上手いので、

この前、実家に荷物を取りにいったのですが、

ずっと笑っていました。

内心怖いと思っていたのですがね?

表情に出すのが恐ろしくて、ですね。

はい。

実家にはいやな思い出しかないです。

母は、少々性虐待の気がありまして、

尻を揉まれたりしました。

とても気持ちが悪くて、

吐きました。

暴力、暴言をふるった後も、

「ごめんねぇ!

 わたしがわるかったのぉ!

 ごめんねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

と、ぶくぶくと太った汗臭い体で抱きしめられたりしました。

とても気持ちが悪かったです。

今でも吐き気がする。

こんな事を思い出すと、

とてつもなく死にたくなります。

今は父の実家に逃げていますが、

正直、親子と思えないクズと、

何も知ろうとせず、トラウマをえぐる祖母、

とてつもなく疲れます。

祖母には、何もする気力が無いとき、

「あんた、就職どうするん? 

 勉強もせんでゴロゴロしとって、

 どうやって生きていくん?」

と言われました。

登校拒否気味の私にとって、

死刑宣告のように聞こえました。

あ、ここでもか、というような、

諦めみたいなものが、

居場所もないですし、

ここで少し頑張らないと、

と思っていたので、

凄く、つかれた、という感じで。

なんだかとても気持ちが悪い気がしました。

帰れば、暴力を振るって来る母がいます。

帰らずとも、

クソみたいな家族のようなもの、がいます。

今、母がいないだけましなのでしょうが、

苦しくてたまりません。

ここまでよんで下さってありがとうございます。

愚痴みたいなものです、

世の中にはこんなクズもいると思って下さい。

ありがとうございました。





8月には復活するかもしれません。


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― 新着の感想 ―
[一言] うむむ、大変だったのですね。 せめてこれから環境が少しは良くなると良いのですが。
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