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慌てた間違い電話

作者: 武内 修司
掲載日:2016/06/26

こんな経験はありませんか?

 間違い電話

 こんな事がありました。

 ある日、携帯にメールが着信しました。SMSです。内容は、といえば、新しく加入した保険の保険料口座引き落としの残高確認を促すものでした。私は慌てました。口座残高が不足しているから、ではありません。保険に加入した記憶が無いからです。皆さんでしたら、この様な場合どう思うでしょうか?間違い電話だと一笑に付すでしょうか?SMSというのは携帯の電話番号宛に送信するものですから、音声で会話をしなくても間違い電話、とは言えるでしょう。ですが、私は別の可能性を疑いました。新手の迷惑メールかと。文面にはD生命のA、と担当者名が明記してありましたが、そんなものは幾らでも捏造できるでしょう。送信時間が正午丁度、というのも自動送信を疑わせるに充分でした(実際にそうだったのでしょうが)。電話番号など、八桁の数字を適当に組み合わせ、070〜090を頭に付ければ出来上りなのですから、コンピュータ処理するにはお誂え向きです。これが一般的に使用されるメールアドレスならば、ある程度意味のある英数字や記号の羅列なので、こうはいかないでしょう。念のため、私は確認のメールを返信する事にしました。何の保険だったかと。相手は直ぐ、生命保険である事や、保険料などを返信してきました。保険内容について訊ねると、ある名前を出し、私の身元を確認してきました。私が違う旨を返信すると、登録間違いであった旨謝罪する内容の返信がありました。つまり間違い電話であったと、こういう訳です。無駄に神経質すぎたのかも知れませんが、間違い電話には、音声であろうと、文章であろうと、お気を付けて。

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