表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
82/189

トランプの相手として連れてきたのは

「これとこれ」


ヘレンと一緒に神経衰弱をしていた。トランプはコバヤシから購入していた。


「当たりだな」


「やったー」


ヘレンははしゃいでいた。


「ヘレンは17。パパは9だからヘレンの勝ち。パパ、今度は違うのを教えて」


困ったな。トランプで2人のは思いつかないな。ポーカーをやらせたくはないし。


「どうしたの?」


「2人で遊べるのはこれしかないんだ」


「そっか・・・!誰か増えればいいの?」


「まぁ3人なら―――」


「探してくるーーー」


ヘレンは出て行ってしまった。まぁ今日はヘレンの誕生日。誰か来てくれるだろう。少し待ってくるとヘレンが帰ってきた。


「連れてきたよーーー」


「こんばんわ」


連れてきたのは侯爵だった。


「会合があるんじゃ?」


「会合は明日でもできるけど、娘は今日しかいないのだから、優先するに決まっているわ」


そうか。


「それじゃあ。3人でしようか?」


「うん」


「お手柔らかに」


しばらく3人で遊んでいると


「zzz・・・っは!・・・zzz・・・」


ヘレンが舟をこいでいた。


「もう寝ようか?」


「まだ・・・」


すごく眠そうだ。


「お開きにしましょう」


「そうだな」


ヘレンをベットに寝かせた。


「私も一緒に寝ようかしら?」


「勘弁してくれ」


「ふふふ。それでは」


侯爵は出ていった。さて、俺も寝るか。灯りを消して眠りについた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ