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二人三脚のパートナーは・・・

「二人三脚ってなんですか?」


「2人の片方の足を結んで協力してゴールを目指す競技かな?」


「2人の・・・」


「足を結ぶ・・・」


ティアとエリスはブツブツ言っていた。


「あの」


「!おお。なんだ?」


ティアが急に大声を出すからびっくりした。


「私が相手になります」


「ティア気持ちは嬉しいがさっき『ランダム』って言っていただろ」


「それが何でしょうか?」


「ランダムと書かれている競技は左の箱から出された紙に書かれていた人物が参加者になる」


「つまり・・・」


「この場合、左の箱から出された紙に書かれた人物が相手になるな」


「私を当ててくださいね」


「選ばれたら嫌だけど、やってあげるわよ」


すごいプレッシャーを感じるな。


「ではサイオンジ様どうぞ」


先に左の箱に手を入れ取った紙には


「サイオンジ様のお相手はミナミサワ様になりました」


ん?ミナミサワ?


「どうぞ」


「ああ」


次に俺が箱に手を入れ紙をギルドマスターに渡した。


「トージョー君の相手はキタミカド様になりました」


さっきから日本人の名前っぽいいや日本人だよな。ここポルントにいる日本人は俺、ノブ、タケダの3人だよな?


「ノブ、ここにいない人間を書くのは反則だろ」


「大丈夫だ。もう見えてきている」


ノブの見ている先には土埃をまき散らしながらくる一団がこちらに向かっていった。

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