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早すぎる襲来

「嘘・・・」


夕陽は水平線についてすらないか。まだ誰も来ていないか。俺たち3人でやるしかないな。


「ティア、エリス、来るぞ」


「はい」


「・・・」


エリスは震えていた。


「エリス、しっかりしろ。俺たちがやらないとポルントの人たちがやられるんだぞ」


エリスはハッとなり


「わかっているわ」


魔物はカオスゲートから出てきて、俺たちに襲い掛かってきた。だが出てくるのが紫や藍クラスの魔物ばかりで持ちこたえることができた。


「これならなんとかなりそうだな」


「油断はしないでください」


「ああ」


エリスの方を見ると彼女の矢筒の矢が枯渇してきていた。


「ティア、エリスに矢を」


「エリスさん、これを」


ティアは矢がたくさん入っている矢筒を渡した。


「・・・ありがと・・・」


「いえ、まだまだ魔物はいるので頑張りましょう」


「・・・うん・・・」


少しは打ち解けられたみたいだな。カオスゲートに感謝しないとかもな。


俺がそう思っているとカオスゲートから出てくる魔物の数が減ってきた。


「これで終わりだ」


最後の一匹を倒した。


「やりましたね」


「ああ。おつかれ」


「え?」


俺はティアからもらったタオルで汗を拭いていいるとエリスが声をあげ顔が青くなった。


「どうした?」


「まだ終わっていない。一番強いのが残っているって・・・」


なんだと?カオスゲートの方を見たがまだ存在していた。


そして猿の体に蛇の尻尾の魔物が出てきた。

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