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神、不平等すぎる(辛すぎ注意)

辛すぎ注意。かなり重いです。



私はすごくまっすぐ正しく生きてきたつもりです。

ルールは全部守ったし、勉強も人一倍した。

先生の言うことは全部守って実行したし、クラスみんなと仲良くして非行に走る人がいればしっかりと正そうとした。誰かの為になればと思ってボランティアも積極的に参加したし、献血も余念無く行った。

なのにこの有様です。



幼少期。

被災。街が津波にのまれる。

今になっても毎日のように

「誰々さんがまだ娘さん見つかってないんだって」

「あの時ああしていれば」

そう聞こえてくるのが現地の状況です。

中でも聞いて辛かったのは先輩の話。

それなんですか?そう聞いたら、

小学生の頃、紙の切れ端に変な落書きをして友達に渡したりしたでしょ?それだよって言っていました。

その落書きは、その子が人へプレゼントした人生最後の品になったらしいです。

先輩は今でもその切れ端をラミネートして大事に持ち歩っています。

今年入ってくる高校生はついに震災の年に生まれた子どもたち。

つまり私たちは本当に当時の鮮明な記憶を持つ最後の世代なんです。

このことは語り継がなければいけないと思います。


小学生。

コロナで卒業式中止。

中止が決まった時、先生が予行練習中に走ってきて、生徒も先生もみんなで泣いたのは本当に忘れられない。

あの時これもいい思い出になるよーってその場で言った校長ゆるしません。

それは後日談で言うから許されるやつです。


中学生。

友達全員いじめられる。

私は超ヤンキー校に通っていました。

肩が触れただけでたこ殴りにされる世界です。

駅前は当然煙草吸うヤンキーだらけだし、校庭は花火のかすだらけ。校舎には平気で自転車漕いだまま入ってくるし、体育祭バイクで来て警察行きになったやつもいる。

つまり、地味系はみんないじめられる。

先生にそれを相談したら、とても親身になってくれて、いじめっ子は一時出席停止になった。

でも出席停止があけた時、いじめっ子は昼の校内放送でその先生が個人的にネットにあげてた歌ってみた動画を流したんです。

本当に申し訳ない気持ちでいっぱいだった。

数日後、私たちはあることを知らされました。

その先生は明日から入院をすることを。

修学旅行前日。

私たちはもういじめられなくなっていた。


「せんせー修学旅行これないのかー。」


「たしか先生ってラーメン好きだよな!みんなでラーメン食べてるとこ動画撮って送ろー!」


そんなことをいってふざけあい、先生へのお土産を探していた時、担任の先生達が突然招集されました。

当時の私たちは焦りました。

なぜならその時は、コロナの影響で修学旅行が前日中止など普通に有り得ることだったから。

先生が帰ってきてから聞いた。


「先生!何の話でしたか!?」


すると先生はいった。


「授業変更があるってことだったよ。」


帰りの会。

先生は暗い顔でいった。


「○○先生がお亡くなりになりました。」



高校生

1年生から10時間ぐらい勉強してたのに、ずっと順位下の方だった。万年E判定。

勉強してないやつに負けまくる。

1週間のうちに捻挫、疲労骨折、盗難被害、推しの引退という特殊イベントが発生。

なんか弱いな。




この様にですね。人生は不平等であり無情なのです。

終わりがいつ来るかわからない。

でも、時は猛スピードでチーターのごとく流れゆく。

その時の流れに遅れないようにするには、自らが常に全力で明日を見据えてまっすぐ進むしかない。

本来、私のように大学でこんな落ち込む必要なんてないはずなんです。早く考えよ!

これからどうするか、どう生きるか次第ですから。

だから今を大切に生きるってことはくさいですが本当に大切なことだと思います。

また、幸運も不運もいつ来るかわからないんです。

逆に言えば、来ないものはきっとないんですね。

いつ来るかわからないということは、来ないと断言できませんから!!

だから信じて突き進むことも大事なことなんです。


つまりこの話を総じると……

私は疫病神説があることについて!




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