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「琥珀」シリーズ

琥珀−木蝋燭編−

作者:蔦川 岬
物の記憶を読むことができる能力をもった少年、磐田琥珀は、前回引き受けた仕事の件から急激に能力が開花しだしていた。
突然の能力の増大に戸惑いながら舞い込んだ仕事の依頼を引き受けた依頼品には、記憶の他に女の怨念が篭っていた。
琥珀はその怨念に魅入られる。超能力と霊能力は別物だと、お化けが怖いお手上げ状態の琥珀に、いよいよ磐田家の扉が開かれた。
一方、莉子は琥珀と路旗の住み込む神社に通う度に、大量のデオドラントスプレーを吹き付けながら真夏の暑さと戦っていく。
全てはソウルメイトである琥珀のためか、琥珀を頼むといった路旗のためか。
再会−1
2015/03/14 21:00
−2
2015/03/23 21:31
再会ー2
2015/04/11 08:00
−2
2015/04/15 10:00
再会−3
2015/04/21 21:25
人肌−1
2015/05/14 19:53
−2
2015/05/23 20:03
人肌 −2
2015/06/07 01:53
−2
2015/06/09 22:46
人肌−3
2015/06/19 02:01
−2
2015/06/25 18:00
血縁−1
2015/07/03 15:00
-2
2015/07/16 22:14
血縁−2
2015/07/25 22:22
−2
2015/08/07 20:27
−3
2015/08/11 23:16
空洞−1
2015/08/20 21:48
−2
2015/08/27 18:00
−3
2015/09/12 12:06
−4
2015/09/18 00:33
空洞−2
2015/09/24 21:51
−2
2015/10/03 19:05
−3
2015/10/09 15:00
後悔−1
2015/10/23 15:00
−2
2015/10/26 22:38
後悔−2
2015/10/30 15:00
-2
2015/11/13 15:00
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