8月2日-1
この日は朝起きてLINEを見るとまだLINEは着ていなかった。それだけで少し気が楽に感じた。しかし、いつLINEがくるのかとても不安で怖かった。
LINEが来たのは夕方であった。
「今日の命令!
今日は夜から一緒に遊びに行くからね!20時に駅前集合で!遅れんなよ?」
ただそれだけだった。
昨日みたいに着る服とか決まってなくて良かった…
そう安心して、この日も裕翔にはまだヤンキー達からは連絡が来ていないと言う程にした。しかし安心できたのは束の間だった。
20時頃駅前に行くと、ヤンキー達は車に乗っていた。
「おー!きた!奴隷ちゃん!早く乗れ!」
奴隷ちゃんと呼ばれるようになっていた。
「昨日は面白かったよ。お前の花火の熱がり方最高だったよ。今日も楽しませてくれよ?」
そんなことを言われながら、車に乗った。
逃げないようにと後部座席の真ん中に座らされると
「おい、奴隷なんだから服着てるのおかしいだろ?」
と男の1人にに言われた。この日はデニムにTシャツといつもの服を着ていたのだ。そうすると、周りの男も女も、早く脱げと言ってくる。
志穂は抵抗するが、両隣の男に力尽くで服を奪われてしまった。5人は服を着ている中、1人だけ裸で車に乗らされた。20分ほどした頃、
「着いたぞー!」
運転していた男が言った。そこはゲームセンターだった。そう、この日はゲームセンターに連れてこられたのだ。
「ほら、早く降りろ。行くぞ。奴隷」
そう言われるが、志穂は裸である。降りれるわけが無い。
「服を…着させてください…」
そう懇願すると、女が服を取り出した。
なんとそれは中学生用のブルマだった。
「これならあるけど、これでいい?(笑)」
「いやそれはちょっと…」
「それなら、裸で行くか?どーする?(笑)」
志穂は恥ずかしかったが、これを着るしかないと思い、ブルマを着た。
中学生用のため、上はピチピチでDカップの胸はとても目立っていた。さらに乳首は透けてしまっていた。下はほぼブーメランパンツのようでお尻が少しはみ出してしまった。
「お尻もデカく見えるなぁこりゃ!」
ヤンキー達は盛り上がって、志穂の胸やお尻を揉んだ。
「やめて!!!触らないで!!!」
志穂は拒むが、もちろん、力尽くで触られてしまった。
「よし、おねぇちゃんの体を楽しんだことだし、そしたらそろそろいくか。」
そう言ってゲームセンターの中に入って行った。
ゲームセンターに入ると、厳つい見た目の人が多く、上京したての志穂歯すごく怖かった。さらにブルマを着させられていることでとても目立ち、
「あのお姉ちゃん、罰ゲームかな。」
「おい、乳首透けてるぞ。」
「お尻もはみ出してる、たまんねぇな」
「いくらでやらせてくれるんだろ、聞いてこようかな(笑)」
とヒソヒソ話されていた。
ごめんね、裕翔…そう、志穂は心の中で思っていた。
ひと通りクレーンゲームで遊ぶと、2人の女がプリクラ撮らない?と話した。そして、志穂とヤンキー5人でプリクラを撮ることになった。
「せっかくなら面白いプリクラとりてぇよな!」男はそういうと、どこからか持ってきたストッキングを志穂の頭に被せた。
「キャっっっ!」
志穂は叫んだ。すると、うるせぇと男に頭を強く叩かれてしまった。志穂は怖くなって従うしかないと思い、ストッキングを引っ張られても無抵抗で、ブサイクな顔でプリクラに映った。
撮影が進むと、男はストッキングを取り、代わりに鼻フックを志穂の鼻につけた。そして思いっきり引っ張った。
「痛い痛い痛い!鼻取れる!!!!」
志穂は叫んだ。本当に痛かったのだ。しかしヤンキー達は大爆笑して、緩めることもしなかった。そのため、志穂は鼻を思いっきり伸ばされた状態でプリクラに映った。さらには、ブルマを脱がされ、胸とマ◯コも映ってしまった写真もあった。
他の5人は可愛くカッコよく映ったのに、志穂だけ哀れな姿だった。まさに、ヤンキー達の奴隷だった。
プリクラを撮り終わると、ブルマを着直して、志穂は首輪をさせられ鼻フックを繋げられた。そして、
「よし、お前は今日はこのままだ!」
そう言われてしまった。
なんと、ピチピチのブルマを着て、首輪をさせられ、鼻フックを繋がれているのだ。プリクラの機械から出て、外にある鏡を見た時は衝撃だった。
こんなの私じゃないよ…こんな姿誰にも見られたくない…そう思って涙目になってしまった。
ゲームセンターですれ違う度に笑われ、本当に恥ずかしかった。中には
「AVの企画かね?」
と言う言葉も聞こえてきて、そこまで落ちてしまったのだとすごく悲しくなった。
その後、ブルマに鼻フックをさせられたまま、バッティングセンターでバッティングさせられたり、バスケをさせられたりした。
その度に動画を撮られ笑い物にさせられた。中には揺れる胸やお尻をアップした動画も撮られてしまった。




