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8月9日-3

「じゃあ、あと2戦やろうか、次は負けたやつが顔面パイを喰らうってことで(笑)2人とも原型がわからないくらい顔が終わってるけど、頑張れよ(笑)」

そう龍弥が言った。

「最初はグー、じゃんけんぽい!」

裕翔が負けた。裕翔は志穂に顔面パイをせずに済んで安心した。

「よしじゃあ彼女、4つパイあるから1つは顔に、2つは両乳首に、そしてもう1つはち○こに当てろ(笑)」

そうヤンキー達が言った。

え…そんなことできないよ…

志穂はそう思った。しかし、

「ちゃんと、パイを当ててから、ゴシゴシ擦り付けるんだぞ〜分かったな?しないと代わりにやっちゃうからな〜?(笑)」

と玲子が続けていった。

やらなきゃいけないのか…裕翔のあそこを他の女の子に触らせたくはないけど…

そんな気持ちも志穂の心にはあった。

そして、渡されたパイを持ち、裕翔の目の前まで行った。

「まず顔な〜その顔につけてる洗濯バサミとか鼻割り箸とか吹っ飛ぶくらい思いっきりやれよ〜(笑)そうしないと、お前も喰らう羽目になるからな」

そう言われた。志穂はなかなか踏ん切りがつかず、できずにいた。

顔に思いっきりやったら、洗濯バサミが外れて、割り箸は食い込んで痛いだろうな…そもそもパイを投げつけたくない…裕翔に恥をかかせたくない…けど…やらないと…

そう思っていた。すると裕翔は

「おもっきりやっへいいからへ」

鼻と口に割り箸を突っ込みながらそう伝えた。そして、志穂は覚悟を固め、思いっきりパイを投げ、円を描くように顔に擦り付けた。すると、洗濯バサミは外れて、割り箸が鼻の奥に食い込んだのだろうか。

「うっっ、!!!くしゅん!!!ごほっごほっ」

苦しそうな声が聞こえた。そして、すぐに志穂は手を離した。そして、パイは落ちた。ヤンキー達は大爆笑だ。

「彼氏さん、やられすぎだわ(笑)もう、顔真っ白でなんもわかんねぇな(笑)」

裕翔は自分の顔にへばりついたクリームを落とした。

「あんた、洗濯バサミとか割り箸とかどこいったよ(笑)痛かったか?(笑)」

裕翔はそう言われ笑われた。

そして、続いて志穂は裕翔の乳首にパイを投げた。

「痛いっっ!!!」

元々乳首に付いていた洗濯バサミは外れ、クリームまみれになった。最後にち○こに向かってパイを投げた。スク水の上からではあったが股間だけ真っ白になり滑稽だった。そして、志穂は言われた通りパイを擦り付けた。その反動で裕翔は少しだけ感じてしまい

「はぁ、、はぁ、、」

と吐息が漏れた。その姿を見て、玲子は

「嫌だーーーーこんなので感じないでよ、キモイな(笑)あ、いいこと思いついた」

そう言うと、余っていたクリームを持って裕翔の元へ向かい、スク水の紐を緩め、ウエスト部分を広げた。急にされたので、裕翔もそれを見ていた志穂も驚き固まってしまった。

「彼女さん、はい、これ、クリームを彼氏の水着の中に全部入れてあげて?(笑)」

志穂は渡されたクリームを受け取ったものの困惑し、動けなかった。すると

「ねぇ、聞いてる?ずっと彼氏のち○こ見えてんだけど、いいの?早く隠してあげなよ(笑)」

玲子はそういった。

裕翔は吐息が漏れてしまったことに関してとても恥ずかしかったし、今、玲子にスク水のウエストを広げられ、ち○こを見られているのも恥ずかしかった。さらにそれを志穂に見られているのは本当に恥ずかしかった。

志穂は、そんな裕翔の姿を見て罪悪感しかなかったが、なるべく早く終わりしてあげたいと思い、受け取ったクリームを裕翔のスク水の中へ入れていった。

「あ、、あ、、」

裕翔はクリームの冷たさと気持ち悪さに声が出てしまった。その姿を見て、またヤンキー達は大爆笑だ。全てクリームを入れ終わると、再度玲子はウエストの紐を結び直した。そして、

「おい、彼女よ、彼氏のち○こ、揉んでやれよ(笑)クリームまみれの気持ち悪いち○こをよ(笑)」

そういった。

え…何言ってるの…人前でそんなことできるわけ…

そう思い、なかなか志穂は動けなかった。裕翔の股間を触るだけで精一杯だった。

「おいおい、それ揉んでねーよ(笑)やらないなら私が触るけどいい?クソいじめてやるけどいいの?」

そう玲子が言うと、志穂は首を横に振り、ゆっくりと揉み始めた。

「んんん、、、」

裕翔は声を出してしまった。それはそうだ。彼女にち○こを揉まれてしまっているのだから。さらに、スク水の中に入れられたクリームも相まって気持ちよかった。

「あいつ、あんな顔して、股間にクリームいられて感じてるよ(笑)」

そう男達は笑っていた。志穂は、2.3分揉まされてから、止めてよいと許しをもらえた。その後、

「あいつ、めっちゃ立ってね?クリームで水着か膨らんでるとしても、あれ、ち○こだよな?おいおい、感じすぎだよ、バカ(笑)」

と裕翔は龍弥に殴られる羽目になった。

「まぁいい、最後だ。最後はそこの河川敷で撮ってきたこのどじょうを水着の中に入れてもらおうか(笑)」

そう言われ、これに関しては志穂も裕翔も困惑した。

え…何それ…

志穂はそう思い、裕翔は

全然意味がわからない…けど、とりあえず負けないと…

そう思っていた。2人とも固まってしまい、なかなかジャンケンが始まらなかったため、龍弥は裕翔のち○こを蹴った。

「いった、、、」

クリームが緩衝材となってくれたが結構痛かった。そして、ジャンケンが始まった。

「最初はグー、じゃんけんぽい!」

なんと、最後、志穂が負けてしまった。

「嫌っ…」

志穂は水着を抑えしゃがみ込んでしまった。

水着の中にどじょうを入れられるんだよね…そんなの嫌だよ…

ヤンキー達は志穂に構わず、どじょうを3匹持ってきた。

「持ってきたぞー!結構でかいの撮れたからな!楽しみだな!(笑)」

そう言った。3匹とも30cmくらいの大きさはあり、大きかった。志穂がしゃがみ込んで涙を流していると、裕翔が土下座言った。

「お願いです…僕が受けますから…どうかどうか…私にさせて頂けないでしょうか…」

「おー、彼氏の彼女のための土下座いいねぇ、でもねぇ、ルールはルールなんだ。それにいったろ?俺らに楯突いたら、もっと酷い目合わすって、聞いてなかったか?」

龍弥は言った。裕翔は何度かお願いをした。しかし聞き入れてもらえず、楯突くなと何度も殴られた。

もう嫌だ…なんでこんなこともしなきゃいけないの…しかも裕翔の前で…水着の中にどじょうを入れられる女なんて…嫌だよね…

志穂はずっとそのことが頭を回っていた。しかし、裕翔が殴られている姿を見て、

早くやらなければ…

そう思うようになっていった。

「ゆうお、、だいじよーぶ、、わたしやるよ、でもきらいになはないでへ」

志穂はマウスオープナーを付けられた口で裕翔にそう伝えた。

「いや、、でも、、」

初めは裕翔は止めたが、志穂が裕翔の腕を掴み、

「ほんおに、もおいいからあ、はあくやろ、、」

と説得した。志穂も裕翔が殴られる姿に耐えられなくなったのだ。

そして、裕翔はどじょうが入った桶を渡された。それと同時に龍弥が志穂のスク水の胸元の部分を大きく引っ張った。

「お、このおっぱい、流石にでかいな〜(笑)けど、どじょうでこのおっぱいとヌメヌメになるのかあ、寂しいな〜(笑)」

そう笑った…その姿を見て、裕翔は怒りでどうにかなりそうだった。また志穂は裕翔の前で他の男におっぱいを見られているという状況が嫌でたまらなかった。

そして、裕翔は胸元からどじょうを入れた。

ビシャッッ‼︎グチュグチュ…

樽にどじょうとともに入っていた水は一気に地面に落ち、3匹の大きなどじょうは志穂の水着の中で動いていた。

「キャァァァァア!!!!気持ち悪い!!取っていい?取っていい?」

志穂はそう叫んでいた。1匹は股間付近まで落ち、マ○コ付近をヌメヌメ動いた。1匹はおへそあたりを、もう1匹は谷間に挟まってヌメヌメ動いていた。

その姿を見てらヤンキー達は

「うわ!その体終わったやん!(笑)やっば!!!(笑)」

と大爆笑、一方裕翔は志穂の姿を見ることができず、下を向いて自分の不甲斐なさに涙を浮かべいた。

「おい、こんな面白い彼女もう見れねぇよ?ちゃんと見ろよ!お前が1分ちゃんと彼女のことを見たら終わりにしてやる」

そう龍弥がいい、裕翔は志穂のことを見た。

志穂は3方向鼻フックとマウスオープナーを付けられ、泥棒髭や太眉毛など、顔に落書きをされている。そして、スク水の中にどじょうを入れられ、あまりの気持ち悪さに叫びながら体をクヨクヨさせていた。

「ごめん…ごめん…」

クリームまみれの裕翔は謝るしかなかった。

そして、1分経つと

「ほら、そこに川がいるからそこにいってどじょう逃してやれ(笑)」

大爆笑していたヤンキーがそういうと、志穂は頭が真っ白で走っていった。

あ…やばい…

そう思った裕翔は追いかけていった。

志穂は川に着くとすぐに、スク水の太ももの部分を広げ、どじょうを逃した。この時、過呼吸気味になっており気持ち悪かった。

やっと終わった…

そう思い周りを見渡すと、河川敷だったため、何人か若者が遊んでいた。

「え!!!スク水着てる女の子だ!!!」

「何あの子、いまスク水からどじょう出てこなかった??(笑)」

「てか、あの顔何!(笑)まじウケるんだけど!(笑)」

「しほちゃん…???何してるのーそんなかおでー!(笑)」

あ…

志穂はあまりの気持ち悪さに気づかず、人がいる場所へ走ってしまったのだ。あまりの恥ずかしさに動けなくなっていると、裕翔が駆け寄ってきた。

「お!なにあれ!全身クリームまみれの男が来たぞ(笑)」

「あいつもスク水だ!恥ずかしくないのかな(笑)」

そう笑われた。しかし、裕翔は恥ずかしかったが、構うことなく、志穂の肩をもち、倉庫へ帰っていった。倉庫に戻ってくると、ヤンキー達が笑ってまっていた。

「お前ら滑稽だな〜(笑)どうだ?そんな惨めな姿を沢山の人に見られた感想は(笑)」

そう龍弥が煽ってきた。志穂と裕翔はあまりの恥ずかしさに何も答えられずにいた。

「まぁいい、今日はおしまいにしてやる。明日は、彼女さんがバイトなんだっけ?そしたらまた夕方な、楽しみにしてるよ。」

そういい、2人を置いて帰った。ヤンキー達がいなくなった瞬間、2人で抱き合い泣いた。

「よく頑張ったよ…ごめんね、ごめん、、」

お互いにそう言った。そして、裕翔は志穂に着けた鼻フックとマウスオープナーを取った。

「ごめんね、。こんなの着けて、、辛かったよね…」

そう言った。

「うん…嫌われるかと思ったし裕翔に見てほしくない…」

まだ落書きが残った顔でそう言って泣いた。その姿を見て、裕翔は

「大丈夫、、どんな姿を見ても好きだよ…」

そう言って慰めた、そして、2人で体を拭いて、着てきた服に着替え帰った。志穂の顔の落書きは油性で落とせなかったので、そのままかえり、家でクレンジングを使い落とした。そのため、帰り道は他の人に見られないように下を向いて帰ったのだった。


寝る直前、今日あったことを思い出した志穂は

明日からもっと酷い目に遭うんだろうな…もっと酷いことなんてないよね…

そう思って眠りについた。

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