世界の幕開け
どうぞご愛読ください。
朝起きた、俺は福嶋聖 高校1年生だ。なので、学校にいかなければならない。………こんなことを考える辺り少し頭がおかしいのかもしれないが、俺はいたって普通の人間だと思っている。
「おはよー」「おはよー」クラスのまぁまぁ仲のいい男どもと挨拶を交わす。ラノベとかだと女の幼馴染がいるもんだがそんなものは高校にはいない、元はいたが高校に進んでからは何一つ会うことはないくらいだ。正直なんの面白みもない日常でなぁなぁと日々を無駄にするだけだ。刺激はほしいが告白などの冒険をするほどの勇気はない。また、つまらない日常が始まる。
4時限目数学の時間のことだった。二次関数の公式などとなんに使うかわからないような授業を受けるふりをしてクラスの美人をニヤニヤしながら見ていると、
《世界が変異しました》
という女の声がした。デカいわ。そんな声出さんでも聞こえるわ。という大きさの声だった。…………しかしこんなにてデカい声だったのに誰も声出さねぇや。しょうがない。ちーとばかし声掛けるか。
「おーい 生きてるかぁ?」
という俺の声をきいたあとザワザワしはじめた。
「ステータス!」
クラスのクソ陰キャが叫んだ。普段だったらキチガイあつかいをするしかないが、そいつの前に半透明の板が出てきたので一概にキチガイあつかいできない。そして、次々とみんな
「「「ステータス」」」
と言い始めた。
なので俺も
「ステータス」
素人なので根拠に基づいたアドバイスがあると嬉しいです。




