表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。

地球神の野郎《クソガキ》サクッと〆るか

地球アースの皆さんこんにちは


私の名はナィタァリャーキィカァ


あなた達の言う『異世界』の神達を管理してるいわば部長の様なものしています。


名前が言い難いと思いますので気軽にナタリと呼んでください。


異世界と言ってもたった一部の世界を管理してるだけなんですがね。


軽い自己紹介も済みましたし本題に入りましょうか。


近年私の管理しています『魔法の世界』そして『騎士の世界』に違法で魂の転生また肉体の転送を…


なんです?私達上位神達に法があるかって?


もちろんあるに決まってるじゃないですか。


無かったら地球神の所のギリシア?とか言うヤリ〇クの最下級神達みたいにふしだらになるに決まってるじゃないですか。



おっと…話がそれましたね。


地球神アースつまりあなた達地球の人間が神として認識してる者の遥か上位の存在(私からしたら平社員レベル)だと思ってください。


その地球神が特にあなた達日本人を違法で私達の世界に送り出します。


その時あなた達は強力な滅界の力を組み込まれ私の部下が管理している『異世界』に送り込まれます。


この『強力な滅界の力』と言うのが『スキル』また『ギフト』『チート』とあなた達は呼びます。


ギフトやスキルなどの『世界の力』とは、偏り過ぎるとパワーバランスが崩れ世界として不安定な物になります。


そうですね…例えるなら一ヶ月前に完結した小説を呼んでもう一ヶ月後です。あなたは印象に残っているのは序盤のTUEEEEと終盤のTUEEEEEEEEEEE位ですよね?


失礼。うまく例えれませんでしたね。


つまり地球の人間が忘れやすいのと同じく世界としての『存在』を管理神に忘れさせ崩壊させるのが『滅界の力』です。


とそんなわけで


巨悪の根源 地 球 神 は 殺 処 分 DEATH ☆



side地球神アース


暗闇の中男は1人笑っていた。


「地球の技術向上の成果を認めねぇであのクソナタリ昇進を取り下げやがってもう十年間あいつらの管理してる世界破壊してんのにまだきがついてねぇ草wwwww」


その時背後から


「草に草はやすんじゃねぇよガキ」


「ヴェアアアアアアアア!?」


そう背後から現れたのは邪神と言っても過言ではない程のナタリがいた。


「ナ、ナタリさん!?な、何の要件で、でしょううか?!」


「とぼけなくていい。まぁ今からお前は、処分されるから安心しな。」


ナタリが右手にパイルバンカーがパイルバンカーでパイルバンカーをパイルバンカーにパイルバンカーしているパイルバンカーを片腕で持っている。


「そそそそそ、れっっっってままさかぁ…」


「そう神滅器具パイルバンカーだぁぁぁ!!!!」


「ヴァああああああああああ!!!!」


必死に逃げようとするアースしかし異空間から鎖が巻きつく。

必死に外そうとするがアースという下級神がナタリという上級神に匹敵する力など無くついにアースは悟った。


この圧倒的な『差』に全て無力だとそう悟った。


神は上半身と下半身に切り離したとしても一瞬で復活するしかし神にも弱点がある『神核』人間でいう心臓の辺りに丸っこい結晶がついている。


この神核実はすんげぇ硬いんですが神滅器具の最大出力だと神は消滅します。


しかーし殺したらいろいろあれなんでちょっと砕く程度にしてあげますんですがね。


ちょっと砕くだけで全身の骨折を味わえるよー(棒)


そして暗闇の空間には悲鳴がほとばしりナタリさんに全身粉砕骨折をさせられ全裸で土下座をしている写真がSNSで流れたとさ


めでたし めでたし

呼んでくださりありがとうございます。

神様達の10年間は、10日の様な感覚です。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ