春日山城攻めと怖い久遠
剣丞視点
長尾景虎こと美空の手により越後へと連れていかれてしまった俺達剣丞隊
だがたどり着いた越後では美空の娘である空ちゃんが姉である長尾晴景と長尾政景の手によって人質にされていることを知り、俺達剣丞隊はそんな美空に協力するのだった。
それから少しして
詩乃「はぁ〜… 」
詩乃がため息を吐いていた。
剣丞「詩乃、ため息を吐くと幸せが逃げるぞ 」
俺はそう言ったのだが
詩乃「誰のせいでため息を吐いていると思ってるんですか!!剣丞様の女人に弱い性格は熟知しているつもりでしたけどまさか私達を拘束している長尾景虎にまで優しくするだなんて私はまだまだ未熟のようですね 」
やぶ蛇だったらしく、怒られてしまった。
剣丞「で…でも無事に空ちゃん達を助け出せば俺達を解放してくれるって約束してくれたしさ、詩乃の作戦通りならうまくいくだろ 」
今回の空ちゃん救出計画、実は詩乃が作戦を立ててくれた。
天才軍師と呼ばれる竹中半兵衛の詩乃の計画に間違いはないはずだ
詩乃「それはそうですけど、しっかりしてくださいね 」
剣丞「任せとけ! 」
俺が詩乃にそう返事すると
むにゅんっ♪
一葉「主様〜、何故余が残らねばならぬのだ〜! 」
剣丞「か…一葉!? 」
一葉が俺におっぱいを押し当てながらブーイングをしてきた。
剣丞「一葉、俺達が無事に帰ってこれるかはわからない。もしかしたら、いや、敵を引き付けて帰ってくる確率の方が高すぎる。そんな時に一葉が敵を迎撃してくれれば俺は助かるんだ。わかってくれるよな 」
俺は一葉に対してそう言うと
一葉「うむっ!主様の背中は余が守るのじゃ!任せるがよい! 」
とりあえず大人しくなってくれたようだ。
しかし、あのおっぱいの感触…
もう少し味わっておくべき…
詩乃「剣丞様!鼻の下が伸びていますよ!! 」
ひよ子「お頭はやっぱり大きなおっぱいが大好きなんですね 」
剣丞「はっ!? 」
いかんいかん!!
するとその時だった
『御主人、空様達を発見しました 』
小波からの通信がやって来た。
実は春日山城には先にころと小波が潜入している。
その理由は内部調査のためだ。
剣丞「了解。俺達もそちらに向かう 」
『御意 』
しかし小波の御家流は本当に便利なものだな
この時代にケータイがあれば連絡し放題じゃん
剣丞「あれっ?連絡といえば何か忘れているような気が… 」
俺は一瞬そう思ったが
剣丞「まぁ忘れるということは大したことないことだろう。今は春日山城への潜入が先だ!いくぞひよ! 」
ひよ子「はいです! 」
そう。俺はすっかり忘れていた
一応自由になったのだから久遠へ連絡できるというのにそれをしなかったことを
そして後日であるが俺は連絡しなかったことを後悔するのだった。
一方その頃
麦穂視点・岐阜城
久遠「フフフッ… 」
カンカンッ!!
壬月「おい麦穂、あれは一体どう対処すればいいんだ!? 」
麦穂「さぁ、私に聞かれましても!? 」
無事に城に戻ってきた我々でしたが
剣丞殿がなかなか戻らないことに苛立った久遠様は初めは怒り狂っていました。
ですが今では…
久遠「け〜ん〜す〜け〜!!生きてるのならば何故文を送らぬのだ。貴様のことだから我に黙って他の女と浮気をしておるのだろう!許さぬからな〜!! 」
カンカンッ!!
藁人形に釘を打ち込むという不気味な行動をしていました。
エーリカ「ちなみにあれは呪いの行動だそうです。本来は呪殺者の髪の毛が必要なのですが祈りが強ければ必要ないそうです 」
麦穂「は…はぁ 」
そんな知識いりませんから!!
久遠「フフフッ… 」
今はあれをやめさせないといけませんね
ちなみに一方その頃
剣丞「いてっ!? 」
ひよ子「どうされましたかお頭? 」
呪いの影響だったからか、剣丞殿が苦しんでいたそうです。




