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御前試合・VS麦穂、壬月

御前試合終結!


そして北郷家お家流発動!

剣丞視点


う〜ん…。辺りが暗いな


あっ!俺の目が閉じてるから暗いんじゃないか


開ければ何かが見えてくるはず


パァッ!!


俺は目を開けてみると


剣丞「あれっ?ここは何処だ? 」


確か俺は鍛練場にいたはず、なのに場所はどこかの部屋で俺は布団に入っているではないか


おまけに


?「ようやく気がついたようですね 」


俺の隣には初対面の女の子がいた。


一体何が起きたんだ!?


するとその時だった。


ズキィンッ!!


剣丞「いててっ!? 」


急に体が痛み出したのだった。


?「大丈夫ですか!? 」


君は誰?と聞きたいところだけど今はとりあえず


剣丞「あのさぁ、一体俺に何があったの?鍛練場で試合をしていたのは覚えてるんだけどさ 」


俺がその事を聞いてみると


?「何があったかですか?実はですね… 」


俺はこの娘の話を聞いてみた。


ここで話は戻り


俺が長秀さんに苦戦していた時の頃だ。


剣丞「はぁはぁ…!? 」


麦穂「どうしました?もうおしまいですか? 」


一体どうなってるんだ!?


俺が攻撃すれば長秀さんは軽く避け、防御すれば完全に避けたはずなのに少しやられてしまう。


この人は俺の心が読めるのか!?


するとその時


久遠「うむ、やはり剣丞であっても麦穂には敵わぬようだな 」


壬月「当然でしょう。麦穂のお家流『闇夜灯明(あんやとうみょう)』は相手のほんの少し先の動きを読む技です。初見であるならば攻略は難しいです 」


久遠「壬月も麦穂と初めて戦った時は苦戦していたからな 」


壬月「昔の話です 」


信長さんと勝家さんの話が耳に入った。


成程、ほんの少し先の動きが読める技か


一益さんもお家流というのを使っていたが厄介な技だな


だが技がわかれば攻略はできる!


ようするに動きが読めても防御不能な攻撃を繰り出せばいいんだ。


麦穂「どうやら三若を倒したあなたもここまでのようですね。楽に倒してあげますから覚悟なさい 」


ただ単にやられるわけにはいかないさ


こうなったら一生使う気はなかったが唯一一刀伯父さん直伝のあの技を使うしか勝てそうにない!


スッ!


俺は構えると


剣丞「北郷家お家流… 」


相手がお家流とかいう技を使ってくるので俺もこの技をお家流と名付けることにした。


その技とは十年前に遡る。


十年前・北郷家


一刀「剣丞、今日は俺が直々に技を教えてやろう 」


幼い剣丞「伯父さんが? 」


一刀伯父さんの実力は幼い俺から見てもわかっていた。


伯父さんの実力はよくて下の上


戦いにおいては軍師達より少し上の程度であり、武将相手では桃香姉さんや白蓮姉さんくらいにしか勝てない


一刀「今から愛紗を倒すから見てるがいい 」


なにぃっ!?一刀伯父さんと愛紗姉さんじゃ天と地、水星と海王星、ノミとシロナガスクジラくらい実力差があるというのに!?


一刀「愛紗、手加減なしで向かってきなさい 」


愛紗「わかりました 」


スッ!


二人は互いに構えると


一刀「いくぜ必殺! 」


シュバッ!!


愛紗「なっ!? 」


いきなり伯父さんの姿が消え


シュッ!


愛紗姉さんの後ろに現れると


一刀「食らえ愛紗! 」


愛紗「しまった!? 」


後ろをとられてしまう愛紗姉さん


ここで話は一旦戻り、俺と長秀さんとの戦いへ


剣丞「ハァッ!! 」


シュバッ!!


俺は素早い動きを発揮した!


麦穂「いくら動きを素早くしても無駄です。私はあなたの少し先の動きを読んでしまうのですから 」


確かにただ動きが素早いだけでは駄目だ。


それだけならね!


麦穂「なっ!?まさか!? 」


俺の少し先の動きを読んで驚く長秀さん


それもそのはずだ。


何故なら俺の行動は…


シュバッ!!


麦穂「なっ!? 」


俺は長秀さんの後ろに現れると


伯父さん直伝の技を繰り出した!


その名も…


剣丞「北郷家お家流『超絶乳揉(ちょうぜつちちもみ)』! 」


もみもみーっ!!


麦穂「きゃあぁっ!?/// 」


俺は背後から長秀さんのおっぱいを揉みまくった!


あの日の一刀伯父さんも同じ様に愛紗姉さんのおっぱいを揉みまくったんだ。


剣丞「ほらほら!早く降参しなさ〜い! 」


麦穂「こ…こんな破廉恥な技で誰が降参するもんですか!?/// 」


まだ耐えるか


ならば!


剣丞「更にハイスピード!!えぇのぅっ!!乳はえぇのぅ!! 」


もみもみーっ!!


麦穂「はぅっ!?/// 」


俺は更に長秀さんのおっぱいを揉みまくった。


ちなみにこれは決して俺の本心ではない


決してね!


そしてついに


麦穂「ま…参りました/// 」


がくんっ!!


長秀さんは降参した。


剣丞「よっしゃ!四勝目だ! 」


ぐっ!!


四連勝した俺はガッツポーズをするのだが


回りの反応は…


じ〜っ…


剣丞「うっ!? 」


皆、軽蔑的な眼差しを放っていた。


そういえば一刀伯父さんもこの技で勝利はしても、その後に他の姉さん達から集団リンチを食らっていたっけ


俺はまだ集団リンチを食らわないだけマシだと思っていたが


壬月「ようやくお前の本性がわかったぞこのスケベ孺子(こぞう)!! 」


ゴォッ!!


いきなり俺にさっきをぶつけてくる勝家さん


壬月「次の相手は私だ!私に勝てば貴様を久遠様の婿として認めてやる! 」


そういえばそういう理由で戦ってたんだっけ


壬月「四人抜きした貴様を評価して私は貴様を殺す気で向かってやるから覚悟しろ!! 」


ぐんっ!!


そう言うと勝家さんは手にした斧を巨大化してきた。


あれもお家流ってやつなの!?


壬月「うおりゃーっ!! 」


バッ!


重たい斧の重量なんてまるで関係ないとばかりに素早く向かう勝家さん


こりゃかなり怒ってる!?やっぱりあのおっぱい揉みが原因だよね!?


こうなったら俺に残された道は姉さん達からの教えのみ!えぇと、斧を使っていた姉さんは…


か…か…何とか姉さんだったっけ?


俺が姉さんの名前を思い出す前に


剣丞「えっ!? 」


ブォンッ!!


ドッカァーンッ!!☆ミ


剣丞「がっはぁーっ!? 」


どさぁっ!!


勝家さんの一撃を食らった俺はぶっ飛ばされて気を失ってしまった。


?「というわけなのですが、織田家の家臣を四人倒した功績により剣丞様は織田家に迎え入れられた訳なのです。まぁ壬月様は最後まで反対していましたが 」


剣丞「成程ね。思い出したよ 」


俺は目の前にいる女の子の話を聞いて全てを思い出した。


やっぱりおっぱい揉みは今後絶対に勝てないって時にしか使わないことにしよう。


連続で使うと俺の命が危ういからな


と、話を思い出したところで


剣丞「そういえばまだ君の名前を聞いていなかったけど君は誰? 」


俺は目の前にいる女の子の名前を聞いてみることにした。


だがその女の子の名前を聞いて俺は驚くことになる。


何故ならこの女の子は


ひよ「申し遅れました。私は木下藤吉郎ひよ子秀吉と言います!久遠様より本日付で剣丞様の部下となるよう命じられました! 」


木下藤吉郎秀吉


つまり後の豊臣秀吉だったのだから


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