久遠と合体!?魂合共鳴
本作オリジナルの能力発動です
久遠視点
我は夢か幻でも見ているのだろうか!?
いや、こうなったら夢でも幻でも構わない
何故ならば…
剣丞「どうやら間に合ったようだな 」
我の目の前に死んだはずの剣丞がいたのだから!
このたわけ者め!剣丞には後できつい説教をせねばな
と、我が驚いていると
朱天童子「あいててっ!? 」
剣丞が乗ってきた暴れ馬にぶっ飛ばされた朱天童子が起き上がってきた。
朱天童子「およよ!?お前は死んだはずの新田剣丞!?くたばってなかったのかよ!? 」
剣丞の復活に驚く朱天童子
剣丞「当たり前だ!女の子とエッチなことするまで死ねるかってんだ! 」
剣丞、その台詞がなければ少しはかっこよかったのに…
剣丞「それより警告してやるぜ朱天童子、今度はお前が倒れる番だってな! 」
朱天童子「ほぉ、一度俺に手も足も出せずに倒されたってのに随分強気じゃねぇか! 」
剣丞「へんっ!嘘かどうか… 」
スッ!
剣丞は構えると
剣丞「こいつを見てからにしやがれ!! 」
次の瞬間!
バシュンッ!!
剣丞の体から物凄い気が溢れ出してきた。
久遠「ほ…本当に剣丞なのか!? 」
今日はもう驚くことばかりのようだな
剣丞視点
バシュンッ!!
すげぇ!?自分でも驚くくらいすごい気だ!?こいつが俺の中に眠っていただなんて!?
まるでスー〇ー〇イ〇人になったみたいだぜ!
剣丞「警告はしたぜ! 」
ダッ!
俺は朱天童子目掛けて突っ込んでいくと
剣丞「ハァッ!! 」
シュバッ!!
そのままパンチを繰り出した。
だが
サッ!
俺のパンチは朱天童子にあっさりかわされ
ドカァッ!!
剣丞「がはぁっ!? 」
ズザザーッ!!
逆に俺は朱天童子のカウンターを食らい、ぶっ飛ばされてしまった
朱天童子「お前、外見は多少変わったってのに力は全然変わってねぇな。その姿は見かけ倒しか? 」
剣丞「ば…馬鹿な!? 」
俺の理想ではあっさり倒せるはずだったのに!?
そういえば俺の中にあった気が最後にこんなこと言ってたっけな
『伯父がしていたことをよく思い出してみろ』
伯父って一刀伯父さんだよな
伯父さんがしていたこと…
子作りと女湯覗き!
って、子作り以外は俺もやってたな
それ以外というと…
あっ!もしかしてあれか!?
久遠「大丈夫か剣丞!? 」
ぶっ飛ばされた俺を心配して駆け寄る久遠
だが今は心配してもらうわけにはいかない!
剣丞「久遠、一つ頼みがあるけどいいか? 」
久遠「な…何だ急に!? 」
剣丞「今は久遠にしかできないんだ!あいつを倒すにはそれしかない!頼む! 」
俺が必死に頼むと
久遠「し…仕方ないな、我も朱天童子に一矢を報い(むくい)たいと思っていたところだし、何をする気かは知らぬが我でよければ手を貸そう! 」
ありがたい!
剣丞「じゃあ、いくぜ! 」
パシッ!!
俺は久遠の手をとると
剣丞「魂合共鳴! 」
ゴォッ!!
久遠「な…何だこれは!? 」
久遠の手を繋ぎながらありったけの気を流した。
これで俺の姿は…
剣丞「変わってない!? 」
バァンッ!!
全然変わっていなかった。
剣丞「おかしい!?一刀伯父さんはこんな風だったのに!? 」
久遠「剣丞!お前は何をしたかったのだ!! 」
俺に突っ込む久遠
朱天童子「ふぁ〜、何だか見てたら面白そうだから攻めないでいるが退屈になってきたぜ 」
野郎、なめやがって!!
朱天童子「もう戦うのやめて母ちゃんの乳でも吸ってきな! 」
母ちゃんの乳って、俺は赤ちゃんじゃねぇよ!
剣丞「んっ?乳… 」
そうだ!あれだ!
剣丞「わかったぞ久遠!今度こそ手を貸してくれ! 」
久遠「あ…あぁ!? 」
そして俺は
むにゅんっ♪
久遠「なっ!? 」
久遠のおっぱいを両手でつかむと
剣丞「魂合共鳴! 」
ゴォッ!!
そのまま再び気を流し始めた。
そう、この技は心臓に近い部分。すなわちおっぱいをつかむことでできるんだ!
久遠「こ…このたわけ… 」
そして久遠が怒る前に
スゥッ!!
久遠「えっ!? 」
久遠は俺の気に吸い込まれてしまった。
すると
パァッ!!
久遠を吸収した気が俺に集まった瞬間!
朱天童子「おっ! 」
合体剣丞「魂合共鳴・久遠ソウル! 」
ジャキンッ!!
俺の体は光り輝く織田信長の南蛮鎧を身に纏い、額には久遠の『久』の字、そして胸には織田家の家紋である木瓜紋がつけられていた。
朱天童子「少しは面白くなってきたかもな 」
この魂合共鳴はモデルでいうならば西森の別作品『孫呉の忍』の三身一体です。
ただし強さならば三身一体の方が上ですが魂合共鳴はダメージを受けても吸収されている人にダメージはきません。
そして後に明らかになると思いますが魂合共鳴は更なる力等が秘められています。
ちなみに漢字の読みは
『こんごうきょうめい』です




