表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
17/150

拠点・織田軍の日常その壱

初の拠点シリーズとなります

『これが天のお嫁様!?』


久遠視点


それは斎藤家との争いが一段落したある日のことだった。


久遠「はぁ〜っ… 」


我がため息を吐いていると


結菜「久遠、どうしたのよ? 」


久遠「結菜 」


我の嫁である結菜が現れた。


結菜「ため息を吐くだなんて久遠らしくないじゃない。一体どうしたのよ? 」


そんなに我がため息を吐くのは珍しいのだろうか?


まぁ自分で溜め込むより他の人に話した方が気が楽になるかもしれぬな


久遠「実は我がため息を吐いたのは剣丞が原因なのだ 」


結菜「剣丞が?あいつが何かしたの? 」


久遠「いや、別に剣丞が何かしたというわけではない。実は我はちゃんと剣丞の嫁ができているのか心配でな 」


この間、剣丞に聞いてみたのだが我らの世界で嫁というのは女友達を意味する。


だが剣丞の世界では女と女は結婚できず、嫁もできない


だから我としてはちゃんと剣丞の嫁ができているのか心配なのだ。


結菜「そんなの世界の都合だから仕方ないんじゃないの 」


確かに結菜の言う通りなのだが、やはり心配だ


そして我は答えを見つけるべく、ある場所に向かった。


その場所こそ


剣丞「えっ?嫁について教えてくれって!? 」


久遠「あぁっ! 」


剣丞のところだ。


考えてみれば剣丞のことで悩んでいるのだから剣丞に聞いた方が一番の解決策なのかもしれない


久遠「剣丞の世界での嫁について教えてくれ!! 」


我が剣丞に頼むと


剣丞「そうだなぁ… 」


にやりっ♪


んっ?一瞬剣丞の顔がにやけたように見えたが何かあるのか?


剣丞「それじゃあ、俺の世界の嫁がやっている姿を教えてやろう 」


久遠「本当か!? 」


そしてその後、我は剣丞の言う嫁の姿になったのだが


久遠「こ…これは!? 」


剣丞の世界での嫁の姿が


ま…まさか!?


バァンッ!!


この裸洋風前掛けだなんて!?


お尻が丸見えじゃないか!?


これが天の嫁の正装なのか!?天の嫁は恥女なのか!?


剣丞「正しくは裸エプロン。俺の世界での嫁の正式な姿だ。俺の世界の嫁はみんなやってるぜ! 」


ぜ…絶対嘘に違いないのだろうが


剣丞の世界をよく知らない我が否定できるはずがない!?


剣丞「更に旦那を呼ぶ時にちょっとした作法がある 」


久遠「さ…作法だと!? 」


剣丞「その作法とは… 」


ぐぐっ!


こう胸を突き出すように構え


スッ!


お尻は恥を見せずに出す


そして…


久遠「おかえりなさい。あ・な・た・♪ 」


バァンッ!!


旦那を呼ぶ時はあなたと言う!


剣丞「うほーっ!!久遠、サイコーだぜ! 」


まぁ剣丞は喜んでいるから別に構わないが


剣丞「思いつきでやってみたけどやっぱり裸エプロンはサイコーだ!一刀伯父さん、俺に裸エプロンを教えてくれてありがとう!! 」


えっ!?


久遠「剣丞、いま思いつきだと… 」


と、我が聞こうとしたその時!


結菜「な〜にしてるのかしら♪ 」


ゴゴゴッ…!!


そこへ、あきらかに怒っている結菜が現れた。


結菜「久遠に何て格好させてるのかしらこの変態がーっ!! 」


剣丞「ちょっ!?これには深い理由が!? 」


どうやら我が手を下す前に結菜がやってくれそうだな


そしてその後、剣丞には我をはめた罰として


ぷりんっ♪


剣丞「お…男の裸エプロンなんて目の毒なんじゃ!? 」


結菜「いい気味よ。しばらくその格好でいなさい 」


久遠「似合うぞ剣丞♪ 」


まぁ自業自得というやつだな


ちなみにその壱となっていますが以降でるかどうかはわかりません

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ