歴史について
僕がゆうぽい動画班に入ってからいろいろと変わった。そのことについて話していきます。
まず、動画班は一人からいろいろと増えていった。最大五人以上も増えていった。その中の2人目だった。僕はその時、ゆうぽいと一緒にRobloxのゲームをしていった。たまに動画を撮ったりしていた。そこら辺はあまり記憶がない。
僕はゆうぽいと通話したいな、と思いチャットで検討してみるもなかなかできず、龍という人と通話をしていた。龍とは喧嘩ばかりをしていて、あまりいい関係ではなかったと思える。でも仲がよかったのだろう。
そしてある日、僕はYoutubeをやってみたいなと思い、ゆうぽいにこう言った。
「俺、Youtubeをやってみたいな」
そう言ったらゆうぽいがこう言った。
「いいんじゃない?」
こう言ってくれた。ということで僕は、Youtubeをやってみることにした。でも初心者なので、編集の仕方がわからず苦戦をしていた。初めて投稿したのは何も編集をしていないRobloxのダンスの動画だった。視聴回数は約60回の初めてにしていい視聴回数だった。
それから、編集の仕方がわかり、いろんな動画を出していった。その動画は一人だったり、動画班と一緒にやったりしていった。今はそのチャンネルは消えている。
晴れて中学生なった時、僕はなかなか慣れない環境になった。あんまりわかる人がいなく、ほとんどは他の小学校から来ている人ばっかりだった。僕はとても緊張をしていた。
自分は自称インキャなので話しかけることはできず、だけど話しかけてもらえることができたのでとても嬉しかった。
その時、ある一人が運命の出会いになった。その名もらそ。英語の時、英語で自己紹介をするようになっていた。その時、趣味を言う時こう言った。
「I like Roblox」
そう言った。そしてらそも同じことを言っていた。僕はびっくりした。同じなんだと。そして仲は深まり、通話をするようになった。
ある日、らそが、「遊ぼうよ」と言ってきた。僕は了承をし、その場所に向かった。場所はゲーセンだった。らその友達がたくさんいてちょっと戸惑った。初めてだったから人見知りであまり喋れない状況だった。
でもある日、学校で「あ!前会った人だ!」って言ってくれて、覚えてくれたんだ。と思った。
そして今では十人のLINEグループがある。最近ではあまりYoutubeの撮影はしておらず、龍も動画班を辞めてしまうことになった。僕はとても残念だった。
こんな感じです。みてくれてありがとうございました!