あまり気にしない世界
夢日記2021/12/16
イメージはジャッキーチェンの映画みたいな感じ
彼女(なぜか綾瀬はるか)にフラれて悩んでいる男子学生
いつもの帰り道で
政治家と刑事の会話を盗み聞きした
翌日に知人の政治家が、翌々日に自分が殺されるというのだ
刑事はその手紙はイタズラだろうと相手にしなかった
会話を一部始終聞いた男子学生
寮に帰る
4人部屋で2年経つのに未だまともに話もしたことのない4人
1人、挙動不審になりながらも誰に相談することもなく就寝
翌晩、行きつけの居酒屋にて
吹き矢で左手首を撃たれた男性が死亡
近くの席の太った男が吹き矢の筒を見せびらかしている
それを、撃たれた男性に近寄って来た人に無言で指差して教えてあげる
近くにいた人達は、慌てる様子もなく
なぜ撃ったのかと、問うている
太った男は撃ってやろうかと言わんばかりに筒を向け、口元に持っていきながらただ笑う
そんな光景を横目にいつも通りの席でいつもの酒を飲み、仲のいい店員に恋の悩みをいじられる
恋に悩んでいるときは酒を飲み過ぎ顔が赤くなるので「RED BOY」と名乗っている
今日はひときわ大きな声で「俺はRED BOYだ」と、名乗ってRED BOYになり帰宅
昨晩、居酒屋で死んだ男性が例の政治家であったのをテレビで知る
そして次の政治家が殺されるであろう現場に何気なく向かっていた
その頃、殺されるであろう政治家は刑事に止められていた
今日の移動はしないようにと
だが、政治家は今日の選挙活動が1番重要なのだと言い活動場所へ向かうという
静止し切れない刑事
知り合いに頼んで道を封鎖してみると言った
そして現場に向かう学生
途中、同じく密会を目撃したという少し年上の小汚い青年に高架下の繁華街で止められる
我々で道を封鎖しようと提案した
了承し、政治家が殺されるであろう立体交差点に成っている現場に到着
2人で頑張って道を封鎖するも暴走族により突発されてしまった
暴走族は2人を取り囲んでいる
刑事の知り合いが2人が犯人だと思い問い詰めている
そこへ、立体交差点の下側から選挙活動に向かう政治家
何と車からミサイルを撃ち上の道路を破壊した
「見ろ、私は死ぬぞ」
そう言いながら降ってくる瓦礫に突っ込んだ
学生と青年はなんとか逃げ出し、騒然とした辺りを見渡し青年が「終わった、帰ろう」と言い解散した
財布を無くしボロボロの姿で歩いて帰宅
着替える気も起きずお金を下ろしていつもの居酒屋へ向かう
いつもの居酒屋近くでルームメイト3人に出会った
なぜ一緒にいるのか疑問に思いながらも昔のゲームについて意気投合して
「まともに会話したのは初めてだな」と4人で笑いながら居酒屋へ
その途中そんな格好で何をしていたのか聞かれた学生
事件現場の事を話そうとしたところルームメイトの1人が嬉しそうに「俺たちは1日だけのバイトをしていた」と言う
詳しく話そうとしたルームメイトは
拳銃を持って物陰から出て来た男に怯えて口籠っり、すぐ脇にあった駐車場へ身を隠す
拳銃の男が近寄ってくるが、向かいから警官が来た
拳銃を隠すと警官が通りすがり際にコイツらは放っておけと学生たちに聞こえる声で男に指示した
すると老人の乗ったタクシーが止まり、男が乗り込んだ
去り際に窓越しに老人が言った
「昨日現場に居た学生じゃないか」と大きく笑いながら
途端にルームメイトに襲われる学生
「お前現場に居たんだな」と問いただされながら
逃げる学生
そこへ車が突っ込んできて手榴弾を置いて行った
慌ててルームメイトの方へ蹴って事なきを得た学生
帰宅せずボロボロのまま次の日、学校へ向かった
クラスメイトに服装をバカにされながら
そこへ元カノとその友達が来た
友達がコソコソ話してるなか
幼馴染だから着替えさせてくると伝え走り寄ってくる元カノ
そこへ、さらにボロボロになっていたあの青年に出会い何も言わずに握手した
追いついた元カノに知り合いなのか聞かれた
Uターンして寮に向かう2人
会うのは2回目と伝えるとふーんと答えた元カノ
友達とすれ違いにざまに付き合ってるのと茶化されると元カノは
付き合ってるよと笑って学生と手を繋ぎ走り去った
そのとき学生は高校時代の幼馴染を思い出していた
何かを質問するとおでこを寄せてくる幼馴染
いつからかおでこから濃厚な口づけに変わって
幼馴染から彼女になっていた
そんな高校生時代を、、、
そして現在、ラブホにいく?と聞かれ
目覚め^_−☆