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優しすぎる少年のY軸 ・ 神を超えし者  作者: 税込500円の玉ねぎ
[第壱章 少年、学園へ。]
4/19

3.アマテの強さと優しさレベル

なんと!!

ブックマークが追加されていました!!

誠にありがとうございます!!!!

もう感激すぎて死にそう...........バタン

急遽入学試験を受ける事になった。アマテであった。



ーおわり






「終わりませんよ!?」


「ん?居たのか?アテナ」


「アマテですけど...........」


こんな感じの話を数分しながら待機室で待っていた。

...........どうやら準備が整ったらしい。








▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼


30分前ー


「はい?」


「だから、お前は生徒には出来ない、と言っているんだ。」


「え、じゃあ何故僕は試験を?」


「実は、先週雑用係が生徒からのイジメに痺れを切らして夜逃げしたんだ。そのため、最近は掃除されてない箇所が多くなって、実に不愉快でな...........その時、お前が来てくれた...........と。」


雑用係が逃げた事も驚くが、生徒がイジメしていたことにも驚いた。


「は、はぁ...........、でも、それなら何故魔法テストを?」


雑用係の人も魔法使えたのかな?


「一応は魔法学園なのだ、この学校の名のため、風紀のためにも、全員魔法を使えないといけない。」


風紀のため...........チラッ。

アマテは学園長の服に注目する。

風紀.....................。


「そ、そういうことなら、分かりました。」


「ありがとうアラタ」


「アマテです...........。」







▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼



今に至る。


「さて、これから魔力能力認識テストを行う。」


広いドームの中に一人立っているアマテ。

その前には黒い浮遊物が浮いている。

どうやらこれがテスト装置らしい。


「これはRーK3といって、魔力を送って、その魔力の量によってランク付けされる。」


「魔力を送れば良いのですね?」


「そうだ。」

「アマテさん!頑張って下さい!」


学園長の傍らに居るクーシャが応援してくれた。


僕は右手を前に出し、目をつぶり、神経を研ぎ澄ます。

体の芯から力が溢れてくる感覚。

僕はその黒い浮遊物に向かい、魔力を溜める...............................。


んー。なかなかたまらないな...........。

勘が鈍ってきたかな?まぁ、いいかな?

中位の魔力を溜める。







「???なんだ...........あれは...........?」

「どうしました?学園長?」

「あの魔力、私が知っている属性では無い...........。」

「え!?」


学園長が知らない属性?そんな物あるの?

とクーシャが考えていると、


「ま...........ま、まさ.......か!?」


え?


その時アマテからとてつもない量の銀色の光が黒い浮遊物に放たれた。

そして





黒い浮遊物は消滅した。












「「はぁぁぁぁぁぁぁぁ!!??」」


2人は唖然とした顔で、叫んだ。







あれ?これもしかして やりすぎたかな?













▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼



「さて、教えてもらうかカマタ君」

「アマテです...........なんかどんどん離れてる気が。」


僕は学園長室にまた呼ばれた。


うーん。これはどう説明すればいいか..........


「私が知りたいのは、あれは何の属性かという事だけだ。それ以外の事は別に聞かん。私は詮索しない主義でね。」


それは少し助かった。けど、あまり状況は変わってないか...........。

仕方がないよね...........。


「正直に話します。これは零属性といって...........うーん。なんといえば良いか、生まれつき持っていた力、と言えば良いですかね。」


「生まれつき...........か。不思議な感覚とはこの事だったのか。」


ミカさんが言っていた不思議な感覚とは、どうやら僕の魔力の事だったらしい。

鋭過ぎです。ミカさん...........。


「あまり釈然としない答えだが、まぁ、生まれつきなら仕方がない。これ以上は詮索しないでおこう。」

「ありがとうございます。」


ふぅ。どうにか助かった。


神創。あの実験はとても辛かったな...........。


「このぐらいの能力があれば生徒にしたいが、ルールはルールだ。残念ながら、雑用係として働いてもらう。」




え?



「ご、合格...........という事ですか?」


「そうだが?」

「ありがとうございますっっ!!!!!!!」

「うおっ!?」

「ひっ!?」


物凄いスピードで頭を下げる俺に、学園長とクーシャさんは驚いた。



「い、いいのか?雑用係だぞ?」

「働くだけで、僕は幸せです。人のために働ける。こんな素晴らしい仕事ありませんよ!!」


そうアマテにとって人助けは幸せな事だった。

かれの苦悩時代の願いの一つであった。



「か、変わった奴だな...........ま、まぁいい。正式に君を雑用係として迎え入れる。

報酬や仕事内容はこの紙に表示されている。」


「ありがとうございます。」


紙を受け取った後、頭を下げ、すくに学園長室を出る。




アマテはニヤついた顔を戻せずに外を歩いていた。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!

嬉しい!!!

まさか雑用係が出来るなんて!!


アマテは鼻歌を歌いながら、ノーラン宿屋に戻るのであった。













▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼


「ところで学園長?」

「?なんだ?」


クーシャはふと、思い出したことを話す。


「アマテさんのランクはどうなったのですか?」


「さぁ?どれ位だろうな。」


「もう!教えてください!!」


「アマテの説明は全体朝礼の時に教えてやるよ。」


「ううううう。もう...........ケチ。」


そう顔を赤く染めて言いながら、クーシャは静かに部屋を出る。



学園長は難しい顔をしていた。

なぜなら.....................。





「ランクX.....................。創設神と同じレベル.....................。化物かアイツはっ...........!?」







そう






アマテは最強なのだ(らしい)




お読みいただき、ありがとうございます。


山田「ふーん。神と同じなんだ。」

↑神様vsアマテをすると、宇宙7つが吹っ飛びます

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