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もう、大丈夫! ……なぜって? ボイラーマンが来た!

( `Д´)/ 初めに言っておく!


(; -_-) ま…… 間違ってたら、ごみん……。

《比エンタルピの怪》


 比エンタルピは、熱エネルギーのこと だそうで、しかし、'熱' と聞くと、頭の中で '温度' と混同。

 なかなか、しっくり来ない……。


 あと、エンタルピなら まだしも、

'比' エンタルピ。

聞き馴れないヤツ(しかも、漢字とカタカナ英語)が合体、ますます、しっくり来ない。

 

 水の蒸発に関するグラフ、

左のタテ方向・Y軸が温度を表すのは分かるけど

ヨコ方向・X軸は無意識に 時間の経過と とらえてしまう。

(株価、 円相場、ナントカ指数、事故 件数、エトセトラ……。ふだん 接してるグラフは時間 経過モノばかり)


 実際は時間ではなく、比エンタルピ(※熱)を表しているのだが、なかなか しっくり来ない。 


 温度と比エンタルピ(※熱)に ついて。

温度は お湯の温度、

比エンタルピ(※熱)は お湯を温めるために燃やす(まき)の量、

と考えれば分かりやすいカモ?


 あと、

水が100℃まで温まったら、ガンガン加熱してても しばらくは 温度が100℃ の まま、ってゆーのも、


(・_・?) ハァ? 


って感じ……。


 実際には微量な温度 変化が あるとか なら まだしも、あっため続けてて温度が変化しない、とゆーのに頭がついてけない。


 なんにせよ、

水1キロあたり 419キロジュールの熱を加えた時点で '沸騰' 。

(厳密には、'蒸発' は 海の水が雨雲になる際や、打ち水した後に起こる '水の気化' を指すらしい)


 でも、この時点での蒸気は、超 細かい水の粒 混じりの白い蒸気。これが、いわゆる '湿り' 蒸気なんだとか。

(厳密にゆーと、湯気とは違うらしー……。

湯気は、空中で蒸気が冷えて水の細かい粒になったもので、湿り蒸気は、最初から粒 混じり なんだそーな。)


 そこへ、プラス 2,257キロジュールの熱を加え終わると、(419キロジュールと合計で2,676キロジュールの地点に到達すると、)無色 透明な完全な蒸気こと、'乾き' 蒸気になるんだそーな。


 蒸気って聞くと、

蒸気 機関車こと、SLが

ポッポ~!

と音を出しながら出す白い煙、

あるいは、

ヤカンが出してる湯気をイメージするけど……


パーペキな蒸気こと、乾き蒸気は、『無色 透明』なんだそーな。


あと、'結露' は壁など固体に ひっついて水になった場合の現象名だそう。こちらも、ややこし。


………


《ボイラー水のナゾ》


ある時は、ボイラー給水!


また、ある時は、ボイラー内部の水、ボイラー缶水!


しかして、その実態は──!


………


《差圧式 流量計》


駅でたくさんの人がゾロゾロ改札へ向かってたら、改札の手前で流れが滞って人が溜まって/滞留して、改札の手前と向こう側で、人の密度が異なる……

って例えで、如何?


………


(; `д´)

こちら、艦長!

ボイラー室! 『最大 連続 負荷』だ!


(`∀´)

了解! 機関 最大 出力! ボイラー全開!


( `д´) 機関長!

本艦の『ボイラーの容量』もとい、『ボイラーの能力』はどうなってる!


( `Å´) このまま、最大 出力──

『最大 連続 負荷 状態で、一時間あたりに作れる蒸気』は、 百トンです!


( `□´) よし!

余った分の蒸気を '蒸気砲' に回せ!


………


《換算 蒸発量》


ボイラーの性能を示すのに使うこともある数値……らしひ。


そのボイラーで 一時間に作れる蒸気の量

 ×

(出来上がる蒸気の温度 - ボイラーに供給する水の温度)

 ÷

2,257


………


周 方向の応力

 ↓

周 方向に伸びる圧力が、軸 継手/ロールの継ぎ目 に かかった時の応力

 ↓

ポスター巻き応力?


P×Di/2×t

 ↓

プードル、悪い。ふてぇヤツ。


※ '周' 方向の圧力なのに、その圧力が かかるのは/応力が発生するのは、ボイラー缶の '軸' 継手。

 '周' 方向の圧力なら、かかるのは '周' 継手じゃね?と ゆー 単純 思考から凡ミス……。


………


軸 方向の応力

 ↓

軸 方向に伸びる圧力が、周 継手/フタの継ぎ目に かかった時の応力

 ↓

缶切り応力?


P×Di/4×t

 ↓

プードル、悪い。シティー。


※こちらも、

'軸' 方向の圧力なのに、その圧力が かかるのは/応力が発生するのは、ボイラー缶の丸い部分 '周' 継手。

 '軸' 方向の圧力なら、かかるのは '軸' 継手じゃね?と ゆー (ry


………


安全弁の吹き出し面積


π (ファイ)/4×Di^2

 ↓

パイを4人で分ける、ダブル ディト


………


《定 '容' 比熱》

 ※またの名を 定 '積' 比熱。容+積=容積


'体積 一定で~'

 ↓

'同じ体積で~'

ってことだけど……


 ようは、

'加熱したら 体積が増える' 所を、

ギュッ!と握られてるオニギリみたく、

容器に押し込められて(?)、体積をムリヤリ固定されてる感じ。


(# ̄З ̄) オモチさんよぅ?

今からヲマイさん を焼くけど──

(#゜Д゜) 膨らんだりしたら、許さんからな!


──みたいな?


んで、フツーの比熱こと、定 '圧' 比熱は、フツーに膨らんでOKなヤツ。


定 '容' が、容器に押し込んだ感じなのと違って、じゆー のびのび。


 定容を例えるなら、

汚部屋にゴチャゴチャものが転がってて、来客が来たからと、あわててクローゼットに押し込んだらギュウギュウな感じ。


定 '圧' は、クローゼットに押し込んだりせず、汚部屋のまんま。モノが部屋から はみ出そうが、構わず放置。


オモチで言うと、フツーに膨らむのを許してる状態。

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